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【中山の】副キャプテン半田3【脅威】
[89]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 21:50:53 ID:/VHUXFa2 新田「チッ！おしい！」 中山「相手のキーパーはなかなかやるみたいだな、ゴールを奪うのは一筋縄じゃいかなそうだ」 キックオフから順調にシュートまでいけたことで大友中メンバーにはかなり精神的余裕が生まれていた。 一方、雷門中メンバーは半田が一時的に下がってきて簡易的な作戦会議を行っていた。 イスラス「まさか向こうにあれほどのプレイヤーがいたとはな、不覚だった」 赤羽「まずはこのコーナーを凌がなければだな」 光明寺「時間が無い、なにか指示があるなら早くしたほうがいいぞ」 半田(そうだな……) Ａ あれほどのシュート力を持ってるんだ、次も新田でくるはずだ！ Ｂ 浦辺の意外性が怖い、浦辺を警戒するんだ Ｃ 今まで大人しくしてた中山がそろそろ動き出すかもしれない Ｄ 誰かに集中することなく満遍なく守れ Ｅ その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[90]名無しさんと創る物語：2015/12/22(火) 21:52:29 ID:erPLkXTk B
[91]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 22:08:55 ID:/VHUXFa2 Ｂ 浦辺の意外性が怖い、浦辺を警戒するんだ 赤井「確かにあいつの予想できない動きは脅威だからな」 こうしてDF陣は浦辺を警戒しながら守備位置についた。ボールはモブMFが蹴るようだ。 モブMF1(さて、ここは……) 誰に上がるか？→!card ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→予想通り！浦辺に上げてきた！ スペード・クラブ→以外！それは岸田！ JOKER→モブMF1「直接狙うかー」
[92]名無しさんと創る物語：2015/12/22(火) 22:11:59 ID:??? 誰に上がるか？→ スペードJ
[93]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 22:32:04 ID:/VHUXFa2 スペード・クラブ→以外！それは岸田！ モブMF1「(うん？あがってきるな……なら)それ！」バシッ 岸田「オーライ！」ダダッ 高く上がったボールに飛び付いたのはなんと走り込んできたDFの岸田だった。 半田「な！？あいつDFなのにシュート撃つのかよ！？」 赤羽「くっ……！だが止めるぞ！」
[94]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 22:33:47 ID:/VHUXFa2 岸田「(決まるかな……決まるといいな……)そりゃあ！」バゴンッ ★岸田→フカヒレヘッド 20+!card = ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+(読み外し-1)+!card = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+(読み外し-1)+!card = 円堂→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ ＝１、０、−１ボールはこぼれ球に。そして左から順に （新田がフォロー）（ボールの奪い合いに）（光明寺がフォロー） ≦−２ 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ フカヒレヘッドがゴールに突き刺さる！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （新田がねじこみに）（ラインを割り、コーナーキックに）（光明寺がフォロー） ≦−２ 雷門ボールに 岸田のカードがクラブの時スキル・【チャンスに弱い(-2)】が発動します 赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します 赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤羽のカードがダイヤの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
[95]名無しさんと創る物語：2015/12/22(火) 22:35:22 ID:??? ★岸田→フカヒレヘッド 20+ クラブA = ★
[96]名無しさんと創る物語：2015/12/22(火) 22:37:06 ID:??? ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+(読み外し-1)+ クラブ7 = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+(読み外し-1)+ クラブ3 = 円堂→パンチング 23+ ハート10 = ★
[97]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 22:58:51 ID:/VHUXFa2 ★岸田→フカヒレヘッド 20+ クラブA =21+(チャンスに弱い-2)=19 ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+(読み外し-1)+ クラブ7 =25 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+(読み外し-1)+ クラブ3 =× 円堂→パンチング 23+ ハート10 =× ★ ≦−２ 雷門ボールに 岸田「や、やあああ！」バッ バゴッ 勢いよく飛び出したもののシュートを撃つ直前に生来のチャンスに弱い性質が出てしまい、シュートへいくことに 恐怖心を覚えてしまった岸田。その結果、彼の独特な髪型を利用した、本来ならそこそこの威力を誇るヘディングは ただ軽く押し出す程の威力しか出なかった。 赤羽「……」ポスッ まるでパスをトラップするかのようにボールを軽く抑えた赤羽もまさかの低威力に言葉を失った。 浦辺(あちゃー、岸田の悪い癖が出ちゃったか……) 中山(小学生の頃からあの癖だけは治らないな……)
[98]副キャプテン半田：2015/12/22(火) 23:03:57 ID:/VHUXFa2 赤羽「……カウンター！」バシュッ 拍子抜けした赤羽は気をとりなおして前線にボールを蹴り戻した。なにはともあれ雷門の反撃である。 クリア先→!card ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→半田が確保 ハート・スペード→イスラスが確保 クラブ→沖田と中山の競り合いに JOKER→なんと大矢まで届いた
[99]名無しさんと創る物語：2015/12/22(火) 23:05:56 ID:??? クリア先→ ハートK
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0ch BBS 2007-01-24