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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[11]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 21:23:08 ID:JdHzwu8s >>11 乙感謝です。今スレもどうかよろしくお願いします。 D 「古株屋」を覗いてみる 半田「こんにちはー」ガラッ 古株「おお、いらっしゃい」 半田が店内に入ると、カウンターに一人の初老の男がいるだけで他に従業員の姿は見当たらなかった。 半田「あの、ここってなんの店なんですか?」 古株「サッカー関連のものを色々と売っておるよ。とは言っても普通のスパイクとかではないがの」 半田「? と言うと?」 古株「読めば必殺技を覚えられる秘伝書やプロアマ問わず様々なサッカー情報を売ったりしとるんじゃよ」 半田「へえ、便利そうですね」
[12]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 21:25:20 ID:JdHzwu8s 古株「あとは技伝授という特殊な商売もしとるよ」 半田「なんですか?それ?」 古株「仲間の覚えている技を他の仲間に覚えさせることができるんじゃよ。まあ中には渡せない技もあるし、値段も張るがの……」 半田「ふむふむ……」 古株「さて、今日は何をするんじゃ?」 A 秘伝書を買う(更に分岐) B 技を伝授してもらう(更に分岐) C 情報を売ってもらう(更に分岐) D その他。自由に記入して下さい 分岐する選択肢では行動を消費しません。 1票決です。ageでお願いします
[13]名無しさんと創る物語:2016/06/02(木) 21:28:39 ID:gMi1goH2 B
[14]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 22:17:00 ID:JdHzwu8s B 技を伝授してもらう(更に分岐) 半田「じゃあその、技伝授ってのを見させてもらっていいですか?」 古株「ほいほい、じゃあ誰の技を誰に伝授させたいか……そうじゃのう、三つくらいまでこの紙に書いてくれんか? 値段はそれを見て決めるからの」 半田「はい(なんでそれだけで値段が決まるかは突っ込まないでおこう……)」 例) 染岡 強引なドリブル→ 飛田 このように「三つ」まで記入して下さい 「三つ」埋まるまで投票を募集します。ageでお願いします
[15]名無しさんと創る物語:2016/06/02(木) 22:52:48 ID:gMi1goH2 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス 大矢 スキル・破壊魔→半田 円堂 爆裂パンチ→ドールマン
[16]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 23:07:27 ID:JdHzwu8s >>15 すみません、伝授できるのは技限定なので大矢の部分は無効とさせていただきます。 他の候補があるのならそちらでお願いします。
[17]名無しさんと創る物語:2016/06/02(木) 23:15:14 ID:gMi1goH2 赤羽ピンポイントパス →赤井
[18]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 23:31:59 ID:JdHzwu8s 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス 円堂 爆裂パンチ→ドールマン 赤羽ピンポイントパス →赤井 半田「えっーと、これでいいのかな?」スッ 古株「どれどれ、ふむふむ……なるほど。これならこうかのぅ」カキカキッ 何やらブツブツ言いながら良く分からない計算式を書いていく古株。 しばらくすると、筆を止め紙を半田に渡してきた。 古株「うむ、出来たぞ。これが値段じゃ」 半田「どれどれ……」 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス ¥25000 円堂 爆裂パンチ→ドールマン ¥50000 赤羽ピンポイントパス →赤井 ¥3000 半田「たっ、高いっ!?ボッタクリかよ!?あ、でも最後のだけ異様に安い……」 古株「基本的に技を伝授される人間の該当能力が高ければ高くなるほど値段も高くなるからのぅ…… それと本人のプレースタイルと合わない技だったりするとなかなか伝授も難しくてな、どうしても費用がかかってしまうんじゃ」 半田(むむむ……今の所持金で出来るのはピンポイントパスの伝授だけか…… でも赤井が覚えたところで正直焼き石に水だしなぁ、どうしようかな) A ピンポイントパスの伝授を頼む B やっぱ止めた(最初の選択肢に戻ります) C その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでお願いします
[19]名無しさんと創る物語:2016/06/03(金) 03:45:00 ID:J0X+1M5w A
[20]副キャプテン半田:2016/06/03(金) 19:21:04 ID:X+gFysMo A ピンポイントパスの伝授を頼む 半田「(まあでも覚えとけばいざって時に役に立つだろ)じゃあピンポイントパスの伝授をお願いします」 古株「毎度あり。それじゃあ後日その二人に店に来るように言っておいてくれんか?」 半田「構いませんけど……一体どうやって技の伝授なんてするんですか?」 古株「なに軽く頭に電極を……ゲフン!ゲフン!これ以上は企業秘密じゃ!」 古株はなにやら物騒なことを言いかけた後にわざとらしく咳払いをして、顔を背けた。 明らかになにかヤバい秘密がありそうである。 半田「そ、そうですか……(すまん赤井、赤羽。サッカー部のために犠牲になってくれ……!)」 僅かに罪悪感を覚えた半田だが既に会計を済ませてしまったため、二人には悪いが耐えてもらうことにした。 ※赤井が『ピンポイントパス(パス力+2)60消費』を習得しました。 半田の所持金 9800円→6800円
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0ch BBS 2007-01-24