ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[116]副キャプテン半田:2016/06/30(木) 23:44:05 ID:COVi4fNc 大会で出番はあるのか?一年生→ 1 1 大黒 大黒「一年生の中でFWは僕だけだから、来年再来年を見越して今のうちに得点力を身に付けとかなきゃね」 現状の雷門のFWの枠は激戦区である、そのため大黒は今年度は試合に出ることをほぼ諦めていた。 そのため長い目で見て自分が活躍できるようにコツコツと練習を重ねることを決めたのである。 大黒「よっーし!がんばるぞ!」 ★大黒のシュートに練習→!card★ ★必殺技開発→!card★ と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 K→シュート+4 J,Q→シュート+3 5〜10→シュート+2 2〜4→シュート+1 1→効果なし JOKER→シュート+6、更に…… 特殊イベント ダイヤ・ハート→ 大黒、必殺技を閃く スペード・クラブ→大黒、必殺技のヒントを掴む JOKER→ダイヤ・ハート+???
[117]名無しさんと創る物語:2016/06/30(木) 23:46:40 ID:??? ★大黒のシュートに練習→ スペード9 ★
[118]名無しさんと創る物語:2016/06/30(木) 23:58:34 ID:??? ★必殺技開発→ スペードJ ★
[119]副キャプテン半田:2016/07/01(金) 21:33:17 ID:u+Ac+Ye2 ★大黒のシュートに練習→ スペード9 ★ ★必殺技開発→ スペードJ ★ 5〜10→シュート+2 スペード・クラブ→大黒、必殺技のヒントを掴む 大黒「てやあー!!」バシュッ 今回の練習で大黒は劇的な成長こそできなかったが、着実に力をつけることに成功した。 大黒「うん、まずまずだな。でもこれを続けていけば来年の今頃はきっと大矢さんみたいなシュートが撃てるはずだ!」 大黒 シュート11→13 ※大黒にシュートフラグが立ちました。
[120]副キャプテン半田:2016/07/01(金) 21:47:38 ID:u+Ac+Ye2 いよいよフットボールフロンティアが始まる!……といった所で今後の予定を説明しておきます。 まず地区予選はテンポの都合上一回戦、二回戦、三回戦のうち投票で決まった試合のみを書かせいただきたいと思ってます。 その後は 地区予選決勝 ↓(二回の自由行動) 全国大会一回戦 ↓(二回の自由行動) 全国大会二回戦 ↓(二回の自由行動) 全国大会準決勝 ↓(二回の自由行動) 全国大会決勝 となる予定です。大会では敗北時はリセットとなります、その場合も特にペナルティーをもうけるつもりは今のところありません。 今まで積み重ねてきた半田と仲間たちの力を存分に発揮し、是非優勝へと導いてやってください。
[121]副キャプテン半田:2016/07/01(金) 22:07:55 ID:u+Ac+Ye2 では早速、地区予選の投票を行いたいと思います。 A 一回戦 野生中学校(自然の中で育まれた野性的な選手が集まったチームです。判定により出るキャプ森キャラが変わります) B 二回戦 御影専修農業高校附属中学校(影山が浄化されたのになぜかしら洗脳教育を施されたチームです。固定でキャプ森キャラが出ます) C 三回戦 秋葉名戸学園(オタクな生徒が立ち上げた弱小チームのはずだったが……?判定により難易度が大きく変化します) 2票決です。ageでお願いします
[122]名無しさんと創る物語:2016/07/01(金) 22:10:44 ID:QI0N5aMc C
[123]名無しさんと創る物語:2016/07/01(金) 22:30:12 ID:yksBbgvU B
[124]名無しさんと創る物語:2016/07/01(金) 23:57:14 ID:TJR+llNk C
[125]副キャプテン半田:2016/07/26(火) 17:57:19 ID:4YglKPSI リアルの方が立て込んでいたため、一ヶ月近くも更新できずに申し訳ありませんでした。 更新再開していきたいと思います。 C 三回戦 秋葉名戸学園(オタクな生徒が立ち上げた弱小チームのはずだったが……?判定により難易度が大きく変化します) 某日某所 ???「ああ、それでいい。手はず通り頼むぞ」ピッ 薄暗い部屋の中で一人の男が電話を片手にパソコンの光に照らされながら含み笑いをしている。 彼の周りには様々な書類が散らばっており、その中にはサッカーのデータが細々と記されていた。 ???「ククク……これで明日の試合は圧倒的に俺が有利になるな。さて後は念のために薬のほうの用意もしておくか……」 地区予選三回戦 秋葉名戸戦 −秋葉名戸中学− 実況『さあ!ここまで順調に勝ち進んできた我らが雷門サッカー部、本日は予選の三回戦! これに勝てばいよいよ決勝!相手は秋葉名戸中学!!昨年までは全く無名の学校でしたが果たしてその実力は!?』 半田「いちっ、にっ……ふう、大体アップは終わったな」 飛田「あ、秋葉名戸の選手たちやっと出てきましたよ」 半田「お、本当だ。なんか見るからに不健康そうな連中だな」 試合前のウォーミングアップを半田たちが終えた頃、ようやく秋葉名戸の選手たちは校舎から出てきた。 半田の言うようにどの選手も痩せすぎ、あるいは太りすぎでとてもサッカー部員には見えない。
[126]副キャプテン半田:2016/07/26(火) 18:01:04 ID:4YglKPSI ???「よう、お前が雷門のキャプテンだな?」 円堂「そうだけど……お前が秋葉名戸のキャプテンか?」 ???「いや、違う。俺はこのチームの監督だ!」 円堂「か、監督?俺たちと同年代に見えるけど……」 ???「ブヒヒヒヒ!そんなことはどうでもいい!今日は俺たちの優勝の為の踏み台になってもらうからな!覚悟しておけ!」 円堂に話しかけてきた浅黒い肥満体型の男は自らを監督だと名乗ると、高らかに勝利宣言をしてノロノロとベンチに戻っていった。 赤井「……」ジッー 半田「あのデブがどうかしたか?赤井?」 赤井「いや、どっかで見たことある気がしたんだが……多分気のせいだ。あんな太ってる奴は初めて会ったしな」 未だベンチに辿り着けずブヒブヒ言っている男を尻目に半田たちもベンチに戻っていった。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24