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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[15]名無しさんと創る物語:2016/06/02(木) 22:52:48 ID:gMi1goH2 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス 大矢 スキル・破壊魔→半田 円堂 爆裂パンチ→ドールマン
[16]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 23:07:27 ID:JdHzwu8s >>15 すみません、伝授できるのは技限定なので大矢の部分は無効とさせていただきます。 他の候補があるのならそちらでお願いします。
[17]名無しさんと創る物語:2016/06/02(木) 23:15:14 ID:gMi1goH2 赤羽ピンポイントパス →赤井
[18]副キャプテン半田:2016/06/02(木) 23:31:59 ID:JdHzwu8s 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス 円堂 爆裂パンチ→ドールマン 赤羽ピンポイントパス →赤井 半田「えっーと、これでいいのかな?」スッ 古株「どれどれ、ふむふむ……なるほど。これならこうかのぅ」カキカキッ 何やらブツブツ言いながら良く分からない計算式を書いていく古株。 しばらくすると、筆を止め紙を半田に渡してきた。 古株「うむ、出来たぞ。これが値段じゃ」 半田「どれどれ……」 染岡 ドラゴンクラッシュ→イスラス ¥25000 円堂 爆裂パンチ→ドールマン ¥50000 赤羽ピンポイントパス →赤井 ¥3000 半田「たっ、高いっ!?ボッタクリかよ!?あ、でも最後のだけ異様に安い……」 古株「基本的に技を伝授される人間の該当能力が高ければ高くなるほど値段も高くなるからのぅ…… それと本人のプレースタイルと合わない技だったりするとなかなか伝授も難しくてな、どうしても費用がかかってしまうんじゃ」 半田(むむむ……今の所持金で出来るのはピンポイントパスの伝授だけか…… でも赤井が覚えたところで正直焼き石に水だしなぁ、どうしようかな) A ピンポイントパスの伝授を頼む B やっぱ止めた(最初の選択肢に戻ります) C その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでお願いします
[19]名無しさんと創る物語:2016/06/03(金) 03:45:00 ID:J0X+1M5w A
[20]副キャプテン半田:2016/06/03(金) 19:21:04 ID:X+gFysMo A ピンポイントパスの伝授を頼む 半田「(まあでも覚えとけばいざって時に役に立つだろ)じゃあピンポイントパスの伝授をお願いします」 古株「毎度あり。それじゃあ後日その二人に店に来るように言っておいてくれんか?」 半田「構いませんけど……一体どうやって技の伝授なんてするんですか?」 古株「なに軽く頭に電極を……ゲフン!ゲフン!これ以上は企業秘密じゃ!」 古株はなにやら物騒なことを言いかけた後にわざとらしく咳払いをして、顔を背けた。 明らかになにかヤバい秘密がありそうである。 半田「そ、そうですか……(すまん赤井、赤羽。サッカー部のために犠牲になってくれ……!)」 僅かに罪悪感を覚えた半田だが既に会計を済ませてしまったため、二人には悪いが耐えてもらうことにした。 ※赤井が『ピンポイントパス(パス力+2)60消費』を習得しました。 半田の所持金 9800円→6800円
[21]副キャプテン半田:2016/06/03(金) 19:22:40 ID:X+gFysMo 二年目 10月 四週目 昼フェイズ 半田「一ヶ月後にはいよいよフットボールフロンティアが始まるのか……気合い入れてかないとな」 A 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい) B 校内をふらふらする C 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます) D 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません) E 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません) F その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでお願いします
[22]名無しさんと創る物語:2016/06/03(金) 19:23:55 ID:J0X+1M5w A 槍野
[23]副キャプテン半田:2016/06/03(金) 20:32:19 ID:X+gFysMo A 槍野 半田「おーす、槍野」 槍野「あ、半田先輩お疲れさまです。なにか用ですか?」 A 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) B 一年の間での先輩陣の評価ってどうなってるんだ? C 適当に雑談でもと思ってな D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[24]名無しさんと創る物語:2016/06/03(金) 20:35:07 ID:J0X+1M5w a
[25]副キャプテン半田:2016/06/04(土) 15:29:12 ID:j6coPrL6 a 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) 半田「いつもの如く、特訓のお誘いだよ」 槍野「そういうことならぜひお願いします!」 半田「よし、なら放課後にグラウンドでな」 槍野「はい!」
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0ch BBS 2007-01-24