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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[179]副キャプテン半田:2016/07/31(日) 19:07:54 ID:WsZdJvAs ★自作→ドリブル 11+(ドーピング+5)+ スペードJ =27 ★ ★英嶋→タックル 14+ スペード3 =17 ★ ≧2 自作がドリブル突破 自作「どけどけぇ!!」ドガッ 英嶋「ぐうっ!?」ドテッ 自作「よし!やってやれ漫画家!」 自作は見かけ通りのパワーで英嶋を押し退けてサイドに侵入し、センタリングを高めに放つ。 漫画「はああああああ!!!いっくぞおおおおおお!!!」バッ! 円堂「ヘディングでくるか!みんな備えろ!」グッ
[180]副キャプテン半田:2016/07/31(日) 19:43:45 ID:WsZdJvAs 弓のように体をしならせ、ボールに合わせ飛び上がった漫画はそのまま勢いよく額……ではなく顔面をボールに叩きつけた。 漫画「これが俺のど根性バッ へぶゥッ!!?」バチィィィィィンンッ! 赤井「そんなふざけたシュート通してたまるかよ!!」 ★漫画→ど根性バット 20+(ドーピング+5)+!card = ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+!card = 赤井→ブロック 20(人数補正+1)++!card = 円堂→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (芸夢がフォロー)(明井戸がフォロー)(光明寺がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ど根性バットがゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (芸夢がねじこみに)(ラインを割り、コーナーキックに)(光明寺がフォロー) ≦−2 円堂がゴールを守りきる!
[181]名無しさんと創る物語:2016/07/31(日) 19:44:55 ID:??? ★漫画→ど根性バット 20+(ドーピング+5)+ クラブ3 = ★
[182]副キャプテン半田:2016/07/31(日) 19:45:53 ID:WsZdJvAs 赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します 赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します 赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます 円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します 特殊効果「ホームタウンディシジョン」により秋葉名戸は絶対反則を取られず、雷門は反則を取られる確率が上がっています。 シュート・パス以外(セービングは除く)のプレーではクラブの偶数で勝った場合反則を取られます。 ※訂正 赤羽のブロック値は18ではなく19でした
[183]名無しさんと創る物語:2016/07/31(日) 19:51:07 ID:??? ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ クラブQ = 赤井→ブロック 20(人数補正+1)++ ハートK = 円堂→パンチング 23+ ダイヤ8 = ★
[184]名無しさんと創る物語:2016/07/31(日) 19:53:55 ID:??? 早速か!
[185]副キャプテン半田:2016/07/31(日) 21:11:51 ID:WsZdJvAs >>184 相手が低数値を出したのが裏目に出ましたね…… ★漫画→ど根性バット 20+(ドーピング+5)+ クラブ3 =28 ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ クラブQ =32 赤井→ブロック 20(人数補正+1)++ ハートK =× 円堂→パンチング 23+ ダイヤ8 =× ★ ≦−2 雷門ボールに……のはずが赤羽の反則? 漫画のど根性バットは顔面という不安定な箇所から繰り出されたためか、独特な軌道を描きながら雷門ゴールに襲いかかった。 赤羽「(確かに読みにくい軌道だが……)ここだ!」ダッ! ボスッ! 赤羽は素早くシュートコースに回り込み胸を使ってボールをブロック。足元に落としたボールを中盤に送ろうとしたところ…… ピィイイイイ!! 審判「雷門、ハンドリング!」 お腐乱ふ→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 10〜K→お咎めなし 6〜9→軽い注意 2〜5→厳重注意 A→イエローカード クラブのA→レッドカード JOKER→審判が謎のカードを取り出した
[186]名無しさんと創る物語:2016/07/31(日) 21:13:23 ID:??? お腐乱ふ→ スペード9
[187]副キャプテン半田:2016/08/01(月) 22:05:12 ID:j+oPYzM2 お腐乱ふ→ スペード9 6〜9→軽い注意 審判「止められなさそうなシュートだからといって反則するのは良くないな」 赤羽「…………はい、すみませんでした」 実況『ああっと!!ここで雷門、まさかの相手にPKのチャンスを与えてしまいました! しかし私から見たところ反則らしきものはなかったはずですが……どちらにしろ苦しいところです!』 理不尽な審判の判定を素直に受け入れ、軽く頭を下げ審判から離れる赤羽。半田はすぐに赤羽に詰め寄った。 半田「おいお前、ハンドなんてしてないよな?」 赤羽「ああ、だが審判になにを言っても無駄だろう」 半田「……まあそうだな、試合早々誤判定とはついてないぜ」 赤羽「……いや、まだ断言はできないが俺はホームタウンディシジョンの可能性が高いとみている」 半田「ホームタウンディシジョン?あのホームのチームが贔屓されるっていうやつか?まさか中学生の大会でそんなの……」 赤羽「ああ、普通はどのスポーツでも国内の大会ではそんなことはありえない。だが警戒しとくに越したことはない、 一応頭の隅に入れといてくれ」 そう言うと赤羽はペナルティエリア付近に戻っていった。半信半疑で赤羽の発言について考えながらも、 半田は目の前のPKの結末に意識を集中させる。
[188]副キャプテン半田:2016/08/01(月) 22:20:00 ID:j+oPYzM2 ゴール前では審判に抗議しようとして円堂が赤井と光明寺に宥められていた。 円堂「赤羽は反則なんてしていない!俺はしっかり見てたぞ!」 赤井「俺も見てたよ、でも審判には反則に見えちゃったんだろう。たまにあることだ、切り替えてこうぜ」 光明寺「審判への抗議により判定が覆るのは稀だ。むしろそれにより更に心証を害する可能性が高い、ここはチームのために堪えてくれ」 円堂「……分かった」 不満そうな顔をしながらも二人の説得により円堂はゴールマウスに戻り、頬を叩いて気合いを入れる。 円堂「さあこい!絶対にゴールは割らせない!」 一方、秋葉名戸のキッカーはシュートを止められた漫画ではなく芸夢に決まったようである。 芸夢「卑劣な手段でシュートを止められた漫画家の無念!今晴らさん!」バシュッ ★芸夢 シュート(!jan) 11+(ドーピング+5)+!card =★ ★円堂 パンチング(!jan) 23+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 秋葉名戸の先制弾がゴールに突き刺さる =1 こぼれ球を明井戸がねじ込みに =0 こぼれ球を赤井がフォロー =−1こぼれ球を赤羽がフォロー ≦−2 さすがキャプテン! 円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します ※PKはジャンケンが一致したときのみ数値判定となります
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0ch BBS 2007-01-24