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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[250]名無しさんと創る物語:2016/08/12(金) 17:28:20 ID:??? この誤審でホームタウンディシジョンと言っても信用してもらえるな キャプ森ルールだと2連続でジョーカー出てるレベルだし
[251]副キャプテン半田:2016/08/14(日) 22:17:57 ID:qU/2Zxq6 >>250 予想通り、これで味方は説明すればほぼ確定で信用するようになりました。 我々審判はいつも公平だ→ ダイヤ8 6〜9→軽い注意 審判「今のプレーは相手が怪我をしていた可能性のある危険なものだった、気を付けるように」 光明寺「……すみません」 またも疑惑の判定で反則を取られてしまった雷門。しかし、半田はこれで審判が買収されていることを確信した。 半田(審判が敵ってのは厄介だな……いずれにせよ、まずはこのフリーキックを凌がなくちゃな) ペナルティエリアの数十センチの所からのフリーキックとなったが、秋葉名戸のキッカーはMFの無敵がつとめるようだ。 半田(さっきと同じく漫画家って奴がヘディングを狙ってくるのか、それともあのMFが直接撃ってくるのか……) 悩んだ末、半田が出した結論は…… A 漫画家への高い浮き玉を警戒させる B 無敵が直接撃ってくると読む(A、Bともに読みが当たった場合、守備に+補正がかかりますが外すと−補正がかかります) C 満遍なく警戒させる D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[252]名無しさんと創る物語:2016/08/14(日) 23:44:53 ID:pP3Ibe8k C
[253]副キャプテン半田:2016/08/15(月) 20:07:20 ID:eSIguMCg C 満遍なく警戒させる 半田(どっちが撃ってくるか判断がつかないからな、ここはいつも通りどっしり構えて守ってもらうか) 半田は守備陣に特に指示を出すことなくポジションについた。 無敵(さてここから俺の必殺キックをぶつけてみるか、それとも漫画家にチャンスを託すか……) 無敵の判断→!card ダイヤ・ハート→無敵が直接狙う スペード・クラブ→漫画家に高い浮き玉を上げる JOKER→???
[254]名無しさんと創る物語:2016/08/15(月) 20:11:08 ID:??? 無敵の判断→ ハート6
[255]副キャプテン半田:2016/08/15(月) 21:33:50 ID:JINBw8SA 無敵の判断→ ハート6 ダイヤ・ハート→無敵が直接狙う 無敵「いくぞっ!!とおっ!!」バコッ 無敵はボールを自分の頭の高さまで蹴りあげると、そのまま高くジャンプをしてボレーの体勢でボールを蹴り抜く。 無敵「これが俺が改造手術(ただのドーピング)の末に身に付けたら技だ!彗星シューーートッ!!」バゴオオオオッ 赤羽(今度こそ完璧に止める!) ★無敵→彗星シュート 18+(ドーピング+5)+(フリー補正+2)+!card = ★ ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+!card = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+!card = 円堂→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (芸夢がフォロー)(明井戸がフォロー)(光明寺がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 彗星シュートがゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (芸夢がねじこみに)(明井戸がねじこみに)(光明寺がフォロー) ≦−2 円堂がゴールを守りきる!
[256]副キャプテン半田:2016/08/15(月) 21:35:44 ID:JINBw8SA 赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します 赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します 赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます 円堂のカードがダイヤの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがハート・スペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します 特殊効果「ホームタウンディシジョン」により秋葉名戸は絶対反則を取られず、雷門は反則を取られる確率が上がっています。 シュート・パス以外(セービングは除く)のプレーではクラブの偶数で勝った場合反則を取られます。 ※訂正 またもややってしまいましたが赤羽のブロック値は18ではなく19でした、重ねて申し訳ありません。
[257]名無しさんと創る物語:2016/08/15(月) 21:39:14 ID:??? ★無敵→彗星シュート 18+(ドーピング+5)+(フリー補正+2)+ ハート10 = ★
[258]名無しさんと創る物語:2016/08/15(月) 21:50:52 ID:??? ★赤羽→ブロック 18+(人数補正+1)+ クラブ10 = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブ7 = 円堂→パンチング 23+ ハート7 = ★
[259]副キャプテン半田:2016/08/17(水) 00:16:58 ID:UWFAy3V6 ★無敵→彗星シュート 18+(ドーピング+5)+(フリー補正+2)+ ハート10 =35 ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ クラブ10 =30 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブ7 =28 円堂→パンチング 23+ ハート7 =30+(熱血パンチ+2)=32 ★ ≧2 彗星シュートがゴールに突き刺さる 赤羽「ぐっ……!」 赤井「とどかないっ!」 フリーキックゆえにほぼ完璧なモーションで放たれた無敵の彗星シュートは、肥大化された筋肉の力をダイレクトにボールへと伝えていた。 ボールは鋭い音をたてながら、まさに星のような速度で赤羽と赤井の横を通り抜けていく。 円堂「熱血!!……ッ!ダメか!!?」チッ そのまま減速することなくゴールの隅へと向かっていくシュートに円堂も必死に手を伸ばすが、僅かな差で捉えきることが出来ず、 ボールはネットに吸い込まれていく。 パサァァ!! ピッピイイィィ!! 雷門 1−1 秋葉名戸
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0ch BBS 2007-01-24