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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[282]副キャプテン半田:2016/08/23(火) 21:44:29 ID:cveZXars 英嶋「(私は試合開始から何も役に立てていない、ここで挽回せねば!)うおおお!!」 自作「レベルが違うんだよ!」 ★自作→ドリブル 11+(ドーピング+5)+!card = ★ ★英嶋→タックル 14+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 自作がドリブル突破 =1 こぼれ球を明井戸がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を赤羽がフォロー ≦−2 ボールを奪取! 特殊効果「ホームタウンディシジョン」により秋葉名戸は絶対反則を取られず、雷門は反則を取られる確率が上がっています。 シュート・パス以外のプレーではクラブの偶数で勝った場合反則を取られます。
[283]名無しさんと創る物語:2016/08/23(火) 21:49:54 ID:??? ★自作→ドリブル 11+(ドーピング+5)+ ダイヤ2 = ★
[284]名無しさんと創る物語:2016/08/23(火) 21:55:21 ID:??? ★英嶋→タックル 14+ スペード9 = ★
[285]副キャプテン半田:2016/08/23(火) 22:24:50 ID:cveZXars ★自作→ドリブル 11+(ドーピング+5)+ ダイヤ2 =18 ★ ★英嶋→タックル 14+ スペード9 =23 ★ ≦−2 ボールを奪取! 英嶋「だああああ!!」 自作「うおっ!?」 実況『おっーと!英嶋くん普段の優雅な態度とはかけ離れた泥臭いタックルでボールを奪った!』 鬼気迫る勢いのタックルで自作の進行を止めてみせた英嶋はそのままボールをクリア。その直後に前半終了のホイッスルが鳴り響いた。 ピ、ピイイィィィ!
[286]副キャプテン半田:2016/08/23(火) 22:50:25 ID:cveZXars ハーフタイム 雷門ベンチ ベンチに帰ってくると染岡は苛立たしげにベンチを蹴り上げ鬱憤を晴らそうとしていた。 染岡「くそっ!あの筋肉軍団本当にムカつくぜ!!」ガシャンッ イスラス「物にあたるな」 沖田「やっぱり審判が敵ってのはやりずらいね、どうにかできればいいんだけど……」 飛田「難しいですよね……」 半田(相手に流れが向いてるせいかベンチの空気が重いな……さてなにをしようか) A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください) B 休むのに集中しよう(回復量+100) C そこら辺をぶらぶらしてくる D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします 現在の半田のガッツ540/780
[287]名無しさんと創る物語:2016/08/24(水) 03:19:50 ID:5cwMSikA A 飛田
[288]副キャプテン半田:2016/08/24(水) 22:11:41 ID:frxxhDL+ A 飛田に話しかける 半田「前半最後の狙い澄ましたかのようなタックル、見事だったな」 飛田「そうですか?僕としては特に意識はしてなかったですけどそう言ってもらえると嬉しいです!」 半田「ああ、まさに獲物を狙う毒蛇のようだった。さしずめ『バイパータックル』と言ったところか」 飛田「え?(なんでいきなり蛇なんて恐ろしいイメージが……)」 半田「ところで話は変わるけど」 A 今度一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) B それに伴ってお前の『リフレクトボレー』も『トクシックインパクト』に改名した方が良いと思うんだが、どうだ? C 今からあの審判を成敗しに行く!あとに続け! D 適当に雑談でもしよう E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[289]名無しさんと創る物語:2016/08/24(水) 22:21:30 ID:P8eHAUSI a
[290]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:15:06 ID:pGUPc2js a 今度一緒に特訓しないか? 半田「お前のダイレクトシュートはうちの貴重な得点手段だけど、それ以外の能力はほぼ平均的だからな。 ここらで何か武器を作るために一緒に練習しようぜ」 飛田「そうですね、僕も前々からそろそろプレーの幅を広げようと考えてたんですよ。ぜひお願いします」 半田「おう。すぐに決勝で成果を披露するためにもこの試合、絶対に勝とうぜ」 飛田「はい!」 ※この試合後の自由行動で飛田と特訓をすることになりました。
[291]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:36:24 ID:pGUPc2js 秋葉名戸ベンチ 日向「おいお前ら、大枚を叩いて買ってやった薬を使ってもリードできないってのはどういうことだ?」 特設の自分専用ソファーに座り、俯き気味に日向が唸る。その巨体から怒りが静かに滲み出ている事が誰の目にも明きからであった。 相戸留「し、しかし日向さん……」 日向「ガタガタ抜かすんじゃねえ!!結果が全てだ!!!」ドゴォッ!!! 相戸留「ひぶっ!!!???」ドガッ!! シュートフォームさえまとも取れなくなる程肥満となった日向だが天性の筋力だけは失われておらず、座ったままの姿勢で繰り出された蹴りで 薬により巨漢となった相戸留を壁に叩き付てみせた。 秋葉名戸一同『』ガクガクブルブル 日向「なあ?お前らの下らない趣味に金を出してやったのは誰だ? 幼稚園児以下のサッカー技術を中学生レベルまで引き上げてやったのは誰だ?」 秋葉名戸一同『はい!日向さんです!!』 日向「じゃあ勿論お前らのするべきことは分かってるよな?」 秋葉名戸一同『はい!!日向さんのために全国大会で優勝することです!!』
[292]副キャプテン半田:2016/08/25(木) 22:55:17 ID:pGUPc2js ほんの数ヵ月前、こちらの世界に飛ばされてきた日向を待っていたのはあまりにも過酷な現実であった。 既に全盛期の一割の実力も出せない自分の肉体、それ以下の能力しか持たないうえにやる気もないチームメイト、圧倒的時間不足。 元の世界で養った商才のみを武器にしてなんとかある程度の財を築き上げ、なんとかここまで勝ち上がってきたが 日向も本心ではこのチームでは全国制覇など不可能であると理解していた。 日向「(ちっ!もう少し時間があればいくらでも優秀な選手をスカウトできたってのに!……無いものねだりをしても仕方ねえ、 今はこいつらで勝つしかねぇんだ)例え手足が吹っ飛ぼうとゴールにボールを叩き込め!相手をぶん殴ってでもゴールを許すな!! さっさと勝ってきやがれ!!!」 秋葉名戸一同『ハッ!!!』ドドドドッ
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0ch BBS 2007-01-24