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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[617]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 00:11:22 ID:??? 本当に大矢は安心できる
[618]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 08:18:15 ID:??? エースストライカーはやっぱ”引きが強い奴”が名乗れるものなんやなって
[619]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 14:33:34 ID:??? 能力的にジノと同レベルの実力者何だけど相手が悪すぎるのがね
[620]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 19:17:25 ID:??? 大矢は腐っても入るからなぁ
[621]副キャプテン半田:2016/10/20(木) 21:24:24 ID:1TOnMXx2 >>616 >>619 前回の試合でも飛田のリフクレト止めたり、イスラスと一対一で勝ったりと結構活躍してたのですが…… まあ相手が悪かったとしか言いようがありませんね >>617 >>618 >>620 ここでヘタれないところが本当に「持ってる」って感じですね、頼もしい限りです。 ★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブQ =41 ★ ★万丈→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ9 =27 吹っ飛び!※負傷 大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ9 =29+(メガクェイク+6)=35 吹っ飛び! 源田→パワーシールド 25+ スペード3 =28 吹っ飛び! ★ ≧2 大矢が先制点を挙げる! ドッグアアアアアアアアアンンン!!!! この大一番で蹴り損なうことなく放たれた大矢のシュートはいつも以上の爆音をあげながらフィールドを突き進む。 大野「うおおおおお!!メガ!クェイク!!」 大野はその暴力の塊に恐れることなく巨体を跳躍させ、ボールへストンピングに向かう。 全体重に加え、落下の勢いも味方につけその威力を圧し殺そうとする大野であるが…… 大野「ぐっ! おおっ!?バ、バカなあぁぁ!!?」ドガァッ 万丈「ぐぎゃ!?」グシャッ それでも大矢の全力を止めるのにはパワーが足りず、吹き飛ばされ同じくブロックに来ていた万丈を下敷きにしてしまった。
[622]副キャプテン半田:2016/10/20(木) 21:38:49 ID:1TOnMXx2 源田「はああああ!ハアッ!!!」 バッ! ガガガッ! ギリリリリ…… ググッ…… 大矢のシュートはその災害じみた威力とは裏腹に速度はそこまででも無い。 特別な回転がかかっているわけでも、蹴り方に細工がしてあるわけでもないが、 放たれたボールはまるで防ぐ者を誘うようにゴールへと飛ぶ。 触れるだけであるのならズブの素人でも可能な速度のそのシュートが全国一と評されていたキーパーすらも 灰塵の如く吹き飛ばしていくのだから、その光景はまさに理不尽としか言えない。 源田「ぐ……ぐおおおおおおおおっ!!?」 バギィィィッ ザシュウウウゥゥゥゥッッッ!! ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 雷門 1−0 帝国
[623]副キャプテン半田:2016/10/20(木) 22:04:16 ID:1TOnMXx2 実況『ゴーーール!!ゴール!ゴーーーーール!!!!!やはり試合を動かしたのはこの人! 雷門の絶対的エースストライカー!!大矢だあああ!!』 飛田「やったああ!!凄い!本当に凄かったですよ!」 イスラス「いつ見ても味方ながら恐ろしい威力だな。本当に感服するばかりだ」 両手を挙げながら自分のことのように喜びを露にする飛田に、心底といった表情で大矢を褒め称えるイスラス。 この得点を喜ばない者などチームにいるはずもなく雷門の士気は一気に高まる。 大矢「ヘヘ……キーパーの王だかなんだか知らないけど、俺の前じゃそこらの奴らと大差ねえな」 相変わらずの傲岸不遜な発言を言いつつも本人も誇らしげな顔をしていた。 A 「いいぞ!流石大矢だ!みんなもこの調子でガンガンいくぞ!」 B 「よし!大矢が決めてくれたこの一点を無駄にしないためにも油断せずに守ってこうぜ!」 C (ここは景気付けに 人間観察 するぞ!) D ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[624]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 22:11:30 ID:Cqzrakuc B
[625]副キャプテン半田:2016/10/20(木) 22:42:09 ID:1TOnMXx2 B 「よし!大矢が決めてくれたこの一点を無駄にしないためにも油断せずに守ってこうぜ!」 半田「帝国の中盤は強い、無論俺たちも負けるつもりはないが下手に前がかりになると手痛いカウンターを受けるかもしれん。 気を引き締めていこうぜ!」 沖田「確かにその通りだね、時間は今18分くらい。前半はこのままリードした形で終わりたいしね」 大矢「なぁに、少しでも相手が隙を見せたら更に点差を広げてやるから期待して待ってな」 半田の方針に特に異議を唱える者もなく、雷門のメンバーはそれぞれきっちりと守っていくことを念頭にポジションに戻っていく。 一方その頃、帝国ゴール前では大野の下敷きとなった万丈が足の痛みに苦悶の表情を浮かべていた。 万丈「不覚……!」 大野「すまねぇ、万丈……」 鬼道「あまりに気にするな大野、今のは仕方のない事故だ。それより万丈、やはり無理そうか?」 万丈「そこまで酷くはないが、どうしてもこれじゃパフォーマンスは落ちてしまう……」 鬼道「そうか(総帥、どうしますか?)」 鬼道がベンチに目を向けると、監督の影山は…… 綺麗な総帥→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート→影山「……先のことを考えるとやむを得ん、兵藤と交代だな」 スペード・クラブ→影山「少し動きが悪くなろうが万丈なら控えよりも仕事はこなせるだろう。このまま続行だ」 JOKER・クラブA→影山「モブMF1、出番だ」
[626]名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 22:43:14 ID:??? 綺麗な総帥→ クラブ2
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0ch BBS 2007-01-24