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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[640]副キャプテン半田:2016/10/23(日) 17:00:40 ID:ro5kTArI こぼれたボールは寺門が拾い、そのまま左サイドを駆け上がろうとする。 イスラス「おっと!俺の存在を忘れてもらっては困るな!」 寺門「どけ!」 ★寺門→ドリブル 18+!card = ★ ★イスラス→タックル 17+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 寺門がドリブル突破 =1 こぼれ球を咲山がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を半田がフォロー ≦−2 ボールを奪取!
[641]名無しさんと創る物語:2016/10/23(日) 17:01:21 ID:??? ★寺門→ドリブル 18+ ダイヤ8 = ★
[642]名無しさんと創る物語:2016/10/23(日) 17:09:19 ID:??? ★イスラス→タックル 17+ スペード8 = ★
[643]名無しさんと創る物語:2016/10/23(日) 20:34:53 ID:??? ここからどう組み立てるかね帝国は 半田とジェットのタックル覚醒で鬼道を使ったドリブルは吹っ飛びでのガッツ消費を考慮すると下策だと思うが
[644]副キャプテン半田:2016/10/25(火) 21:15:41 ID:ViEwDem6 >>643 ご指摘通り、攻めの中核を担う鬼道がかなり消耗してしまっているので単純なパワープレイは使いにくい状況となってますね。 ただ帝国にも切り札が……? ★寺門→ドリブル 18+ ダイヤ8 =26 ★ ★イスラス→タックル 17+ スペード8 =25 ★ =1 こぼれ球を咲山がフォロー イスラス「スピーディーに奪い去る!」 寺門「うおおおお!!」 速さの乗ったイスラスのスライディングと足のバネを活かした寺門のパワフルなドリブルがボール越しにぶつかり合う。 力は拮抗し、しばらく二人の足を挟みボールは静止していたが遂にはじかれ、それを咲山が抑えた。
[645]副キャプテン半田:2016/10/25(火) 21:29:03 ID:ViEwDem6 半田「よっし!ここを奪って前半終了だ!」 ジェット「……」ザッ 咲山「くっ……!」 鬼道「咲山!こっちだ!」 咲山「!」バシッ! 鬼道を吹き飛ばすほどのタックルを見せた二人を前に咲山が二の足を踏むと、すかさず鬼道がフォローに入った。 半田「流石の判断だ、と言いたいところだが生憎俺たちはカットも得意だ!」 ★鬼道→ワンツー 20+!card = 咲山→ワンツー 15+!card = ★ ★半田→パスカット 19+(人数補正+1)!card = ジェット→パスカット 15+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 鬼道たちが突破 =1 こぼれ球を辺見がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を赤羽がフォロー ≦−2 ボールを奪取! 半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『伸びるパスカット(+2)』が発動します ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
[646]名無しさんと創る物語:2016/10/25(火) 21:29:48 ID:??? ★鬼道→ワンツー 20+ クラブ10 = 咲山→ワンツー 15+ スペード10 = ★
[647]名無しさんと創る物語:2016/10/25(火) 21:35:24 ID:??? ★半田→パスカット 19+(人数補正+1) クラブ6 = ジェット→パスカット 15+(人数補正+1)+ ハート3 = ★
[648]副キャプテン半田:2016/10/25(火) 22:53:08 ID:ViEwDem6 ★鬼道→ワンツー 20+ クラブ10 =30 咲山→ワンツー 15+ スペード10 =25 ★ ★半田→パスカット 19+(人数補正+1) クラブ6 =26 ジェット→パスカット 15+(人数補正+1)+ ハート3 =19+(伸びるパスカット+2)=21 ★ ≧2 鬼道たちが突破 咲山「鬼道っ!」 ジェット「……」 鬼道「そこだっ!」 半田「届かないっ……!?」 鬼道は咲山に合わせながらも、自身のパスに半田が反応するように調整しつつ進んでおり。 目論み通り咲山のパスならば弾くくらいは出来たであろう半田の鋭いカットを精密なリターンで潜り抜ける。 実況『鬼道くんと咲山くん、一糸乱れぬパスワークで雷門ディフェンスを切り裂いていく! 前半終了間際!この時間での失点は避けたいところだが!?』
[649]副キャプテン半田:2016/10/25(火) 22:56:32 ID:ViEwDem6 ドールマン「ま、また来る!(今度も出来れば止められるといいなぁ……)」 円堂「キーパーだろうとフィールダーだろうと俺は全力でゴールを守るだけだ!」 ドリブルしてくる鬼道を見据えて、対照的な反応を見せるドールマンと円堂。 前半の内になんとか追い付きたい鬼道は無論そんなことを気にする余裕はなかった。 鬼道(このチャンスを無駄にはできない!……寺門の百烈ショットでは確実に点を取れるとは限らない、 後半のリスクを覚悟してでもここは取りにいく!)カプッ ピュゥゥイッ!! 徐に鬼道が指笛を鳴らすと、それを合図に佐久間と寺門が接近し始める。 赤井「あれは……!」 ディフェンス陣の脳裏に蘇るのは前回の試合の最後の最後で放たれた、 帝国の切り札にして恐るべき威力のシュートの光景だった。 鬼道「皇帝ペンギン……」グワァッ 寺門&佐久間「「2号!!!」」 ドールマン(やばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!あんなのまともに受けたら死ぬって!!!) 『皇帝ペンギン2号』の威力 26(二回判定) A キャッチ(セーブ力21、40消費) B パンチング(セーブ力23、60消費) C おしえてイスラス!(セーブ力29、200消費) ドールマンの現在のガッツ 550/750 1票決です。ageでお願いします
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0ch BBS 2007-01-24