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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[654]名無しさんと創る物語:2016/10/26(水) 00:23:53 ID:??? ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ2 = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ハート8 = ドールマン→おしえてイスラス! 29+ クラブ2 = ★
[655]名無しさんと創る物語:2016/10/26(水) 12:41:30 ID:??? なんというダイス
[656]名無しさんと創る物語:2016/10/26(水) 13:14:37 ID:??? 決められなくてもドールマンを消耗させたかった帝国にとっては厳しすぎる結果になったな
[657]副キャプテン半田:2016/10/27(木) 21:56:54 ID:U//1whj6 >>655 ダイスと聞くとやっぱりバヤシさんが脳裏を過りますw >>656 これで雷門はかなり優位に立てましたね、しかし帝国には皇帝ペンギンを上回るシュートが存在しますのでご注意を。 まあ、撃ってくるかどうかは分かりませんが(無計画)。 ★寺門→皇帝ペンギン2号 26+ スペード3 =29 佐久間→皇帝ペンギン2号 26+ クラブ2 =28 ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ2 =22+(ディメンジョンブロック+5)=27 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ハート8 =29+(ダイビングブロック+4)=33 ドールマン→おしえてイスラス! 29+ クラブ2 =× ★ ≦−2 雷門の壁は厚い! 鬼道の放ったシュートは正確に二人の間を通過するコースをとり、雷門ゴールに迫る。 寺門&佐久間「「はああっっっ!!!」」 バッゴオオォンンッ!! そこに爆音と共に二人分の力が加わり、ボールは更に加速しディフェンス陣を嘲笑うかのようにぶれ始める。 赤羽「打ち上げる!」 ツインシュートはぶれ幅が徐々に広がっていく性質を持つシュートだ。ならば出来るだけ前で止めるべき、 と判断した赤羽はスライディングの姿勢で滑り込みながらシュートを下から蹴り上げようとする。 が、僅かにタイミングが合わずボールは足を掠めただけだった。
[658]副キャプテン半田:2016/10/27(木) 21:59:17 ID:U//1whj6 赤井「どりゃああ!!」 同じように今度は赤井が飛び込むようにブロックに行く。 全身を使った謂わば面のブロックによりシュートは赤井の腹に阻まれる。 赤井「ぐぎっ!……だあっ!!!」 ギュルルルル…… ポトッ あとは力比べであるが、赤羽のブロックで僅かに威力を落としていたシュートに 全力の赤井が負けるはずもなく見事に勢いを殺しきってみせる。 鬼道「馬鹿な……!?」 佐久間(キーパーにすら届かないとは……!) 切り札を止められ、鬼道たちが軽くないショックを受けている間に赤井はボールを大きくクリアした。 それに合わせるように前半終了のホイッスルが鳴り響く。 ピ、ピイイィィィ!
[659]副キャプテン半田:2016/10/27(木) 22:01:07 ID:U//1whj6 ハーフタイム 雷門ベンチ 円堂「赤井!最後のブロック凄かったぞ!おかげで前半はリードしたまま終えられたぜ!」 赤井「ハハハ、どうも。でも後半は向こうボールからだから油断は禁物だけどな」 あの帝国相手に点差で上回っていることもあってかベンチ雰囲気は明るく、メンバーの士気も高まったままのようだ。 槍野「ジェット先輩!あの最高に俊敏なタックル、是非今度ご教授ください!」 目黒「僕も是非!」 ジェット「……」コクリッ 沖田「あのボランチめ……!次にマッチアップしたら必ず吹き飛ばしてあげるよ……!」 染岡「お前そんなにパワーねぇだろ」 半田(さて、俺はなにをしようかな?) A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください) B 休むのに集中しよう(回復量+100) C そこら辺をぶらぶらしてくる D というか決勝にもなって未だに観客席から応援の声が一つも聞こえないのはどういうことなんだ?(※行動としてカウントされません) E フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません) F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします 現在の半田のガッツ580/780
[660]名無しさんと創る物語:2016/10/27(木) 22:02:14 ID:N/ZSkWB2 D
[661]名無しさんと創る物語:2016/10/27(木) 22:14:41 ID:??? 判定でロベルトやバルバスの応援が来たら反応に困りそうw
[662]副キャプテン半田:2016/10/27(木) 23:07:03 ID:U//1whj6 >>661 サッカー部以外の半田の数少ない知り合い(?)の一人ですもんね、ロベルト。面白いので採用させてもらいますw D というか決勝にもなって未だに観客席から応援の声が一つも聞こえないのはどういうことなんだ?(※行動としてカウントされません) アーサー「何を言ってるんだ半田、監督やマネージャーの描写すら微塵もないんだから観客席なんて書かれる筈ないだろ」 半田「そう言えば監督とかいたな、まだ生きてるのか?」 アーサー「半田、それはさすがに失礼だ」 そう、描写こそ無いもののマネージャーの木野は半田がこんなメタ発言をしている間にも身を粉にしてチームの為に働いてくれているし、 監督の冬海も覚束ない手つきだが少しでも木野の負担を減らそうと手伝ってくれているのだ。 円堂「タオルサンキューな、木野」 木野「どういたしまして」ニコッ 沖田「ブッ!!……ちょっと先生このドリンク、粉の分量が多すぎですよ。」 冬海「おおそうだったのか、すまんすまん」
[663]副キャプテン半田:2016/10/27(木) 23:09:32 ID:U//1whj6 アーサー「ほら?」 半田「ほら?って言われても……まあいいや、なら同じように実は応援してくれてる人が観客席にもいるかもしれないな。どれどれ……」 半田が観客席に意識を向けるとそこには…… 地区大会決勝ともなれば→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ハート→ダイヤ+葛木「……」1レスだけ出てきた図書委員長だ。え?あの人ヒロイン候補扱いなの? ダイヤ→店主「へぇ、面白い商品を扱ってるんですね」古株「ほほ」アイテム屋の店主と古株さんだ、折角だしなにかせびりに行こう スペード・クラブ→音無「フレー!フレー!らーいもん!」新聞部の音無だ。うん?なんか向こうのベンチから嫌なオーラが…… クラブA→ロベルト「フレー!フレー!はーんだ!」変態のロベルトだ。こっちに熱い視線を注いでいるぞ JOKER→ハート+好きなキャラクター一人(今まで登場した人物限定)
[664]名無しさんと創る物語:2016/10/27(木) 23:13:14 ID:??? 地区大会決勝ともなれば→ ハート2
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0ch BBS 2007-01-24