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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[674]副キャプテン半田:2016/10/30(日) 21:22:27 ID:4Fg+6GpA >>673 基本的にひたすらサッカーですからね、このスレ。それだけでも十分だとは思うのですが、たまには脱線も悪くないかと。 問題は>>1の文章力と構想力でまともな恋愛が書けるかどうかです() A よし、話しかけてみよう 半田(知らない顔ってわけでもないし挨拶くらいはしといたほうがいいよな……) 半田が適当に声をかけようとすると、ちょうど彼女も本から顔を上げ二人の視線が合う。 半田「あ、どうも……」 葛木「……」 葛木は無言で軽く会釈をしただけで言葉を発そうとはしなかった。 沈黙が重くのし掛かり気まずくなった雰囲気をどうにかしようと半田はとにかく言葉を繋ぐ。 半田「ええと……」 A 「サッカー好きなんですか?それとも誰かの応援ですか?」来た目的について尋ねる B 「何の本読んでるんですか?」無難な話題を振る C 「後半も大活躍してみせるからばっちり応援頼むぜ!」円堂みたいにフランクに D 話題が見つからん、とりあえず 食事 だ E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[675]名無しさんと創る物語:2016/10/30(日) 22:18:51 ID:P8rVoJMU A
[676]副キャプテン半田:2016/11/09(水) 22:14:37 ID:uUmeCGkU A 「サッカー好きなんですか?それとも誰かの応援ですか?」来た目的について尋ねる 正直、今まで殆ど接点が無かったため彼女のことをあまり知らない半田は当たり障りのない話題を振ることにした。 葛木「特に誰かの応援にってわけではないけど……これでも私、あなたたちサッカー部のファンなのよ」 半田「え?俺たちのファン?」 葛木の話によると新聞部に取り上げられたのを機に生徒達の間でのサッカー部への評価は上がってきており、 今ではそれなりに注目されているそうだ。 葛木「そういう訳でここには来てないけど応援している人は大勢いるから、頑張ってね」 半田「はぁ……いまいち実感は湧かないけど頑張ってみます」 そう言うと、彼女は再び本に視線を落としてしまった。いまいち心情が読みづらい葛木との会話を打ち切り、 次に半田は店主コンビに目を向ける。
[677]副キャプテン半田:2016/11/09(水) 22:20:58 ID:uUmeCGkU 半田「あ、そうだ。せっかく応援に来てくれたんだし何か差し入れでも持ってきてくれたんですか?(棒)」 白々しく即物的な要求を仕掛ける半田に対しての二人の答えは…… 強欲な半田→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→アイテム屋の店主が何かくれるそうだ(数値が高いほど良い物をくれます) ハート→古株さんが何かくれるようだ(数値が高いほど良い物をくれます) スペード・クラブ→特にないそうです JOKER→???
[678]名無しさんと創る物語:2016/11/09(水) 22:56:34 ID:??? 強欲な半田→ ハート2
[679]名無しさんと創る物語:2016/11/10(木) 23:24:15 ID:??? 葛木さんって顔あったのは覚えてるけど固有イベントありましたっけ? 自分の知識は1を駆け足でクリアして2と3のキャラを中途半端に知ってる感じですけど
[680]副キャプテン半田:2016/11/10(木) 23:47:22 ID:S79IUaTY >>679 固有イベントとかは確かありませんでしたね、2や3に至っては確か登場すらしていなかったと思います。 強欲な半田→ ハート2 ハート→古株さんが何かくれるようだ(数値が高いほど良い物をくれます) 古株「まったく強かじゃのう……まあいいわい、そういうことなら一つ情報でもプレゼントしてあげよう」 半田「へへへ、ありがとうございます」 古株さんは鞄から古い手帳を取りだすと、文字がびっしりと書かれている頁を捲り始めた。 古株「さてさてどれがいいかの……おお!ちょうどこれならおあつらえ向けじゃな。オホン! 【帝国はワンツーから直接繋がる特殊なシュートを開発したらしい】……どうじゃ?後半戦で役に立ちそうじゃろう?」 半田「ハハハハ、そうですね(いや、そんなざっくりとした情報が何の役に立つって言うんだよ……)」 愛想笑いをしつつ内心では毒づく半田だが、さすがにこれ以上せびることは出来ず軽く頭を下げると大人しくベンチに戻っていった。
[681]副キャプテン半田:2016/11/10(木) 23:49:31 ID:S79IUaTY 半田「さて、まだ時間はあるな。何をしようかね」 A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください) B 休むのに集中しよう(回復量+100) C そこら辺をぶらぶらしてくる D フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします 現在の半田のガッツ580/780
[682]名無しさんと創る物語:2016/11/11(金) 01:10:10 ID:yUjGWO2g E A染岡 +ポイゾナスモード発動
[683]名無しさんと創る物語:2016/11/11(金) 01:12:28 ID:yUjGWO2g E A染岡 +飛田のポイゾナスモード発動 訂正します
[684]副キャプテン半田:2016/11/11(金) 22:35:57 ID:OQdVU2fs E A染岡 +飛田のポイゾナスモード発動 飛田はベンチに座し、頭からタオルをかけ俯き気味に前半の自分を省みていた。 飛田(前半は全然チームに貢献できなかった、せめてシュートチャンスがくれば……いや、僕よりも大矢くんが優先されるに決まってる ならその他のプレーで活躍しないと、だけど僕なんかじゃ……) 自分の実力が相手に全く通用しなかったことで弱気になってしまう飛田だが、 周りの雰囲気を壊さないようにと気を使い弱音を言うことなく心の中に留めてしまった。 悶々としているとどこからか不思議な声が聞こえていた。 ???(悩んでいるようだな) 飛田(だ、誰ですか!!??) ???(俺は……そうだなこの世界に呼ばれかけた者の魂の欠片、とでも言っておこうか) 飛田(意味が分かりません!) ???(まあ大人しく聞けって、お前はどこかそいつと似た性質を持っている。だからこうやって 俺が干渉することもできるんだ。そんなお前に一つアドバイスでもしてやろうと思ってな) 飛田(アドバイス?) ???(溜め込んだ毒を吐け!そうすればお前はより攻撃的になることも自分を守ることもできるだろう……) そうとだけ言い残すともうその声が聞こえてくることはなかった。 飛田「……」
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0ch BBS 2007-01-24