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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[691]名無しさんと創る物語:2016/11/12(土) 12:13:57 ID:GPv05GxY B
[692]副キャプテン半田:2016/11/13(日) 18:55:12 ID:rVfuxnCY B 直前の選択肢に戻り、今後この選択肢を廃止する では続いて飛田に対する救済措置を決めたいと思います。 シュート以外の能力を一つ記入して投票してください。該当能力が+1されます。 1票決です。ageでお願いします
[693]名無しさんと創る物語:2016/11/13(日) 19:03:47 ID:vganv9YY せりあい
[694]副キャプテン半田:2016/11/13(日) 19:16:13 ID:rVfuxnCY 飛田 せりあい16→17 A 前半を見ててなにか気づいたりしたか? B 交遊関係の狭さに絶望してきたから誰か友達になれそうな奴を紹介してくれ C なにか新技とか考えてないのか? D 適当に雑談でもしよう E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[695]名無しさんと創る物語:2016/11/13(日) 19:30:58 ID:vganv9YY D
[696]副キャプテン半田:2016/11/13(日) 20:34:31 ID:rVfuxnCY D 適当に雑談でもしよう 半田「試合で気が張って精神的にも疲れたから適当に雑談でも付き合ってくれよ」 染岡「おう、いいぞ」 円堂と同じく、入学して以来の付き合いである染岡とは部の中でも特に気心が知れた仲である。 二人はとりとめない下らない話をだらだらと語り始めた。 久々の雑談→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→染岡「最近お前に倣って俺も図書室で技術書を読んでるんだよ」 ハート・スペード→半田「そういや、お前兄弟とかいたっけ?」 クラブ→学業の話 JOKER→趣味の話で大いに盛り上がり魂の兄弟に
[697]名無しさんと創る物語:2016/11/13(日) 20:42:46 ID:??? 久々の雑談→ クラブ6
[698]副キャプテン半田:2016/11/16(水) 21:56:31 ID:593AoU2g クラブ→学業の話 半田「国語のゴリ松、めんどくさいよな」 染岡「今どき少し居眠りしただけで廊下に立たせる教師なんてあいつぐらいだぜ」 学生らしく厳しい教師やら購買の不味いパンの話など、学校での細かい愚痴を話を種にする二人。 染岡「この間のテスト、酷い点とっちまって親から大目玉を食らっちまった」 半田「そりゃ災難で」 染岡「いいよなぁ、お前はそこそこ勉強できて……」 ちなみに半田は勉強しようとしまいがぴったり平均点をとり続けるという地味に超人的な特技を持っているが、役に立ったことはなかった。 ※特になにもありませんでした
[699]副キャプテン半田:2016/11/16(水) 21:59:56 ID:593AoU2g 帝国ベンチ 影山「……最後のシュートを決められなかったのは痛かったな」 寺門「ぐっ……!」 佐久間「申し訳ございません……」 影山「大野、源田。お前たちは前回の反省を踏まえ、より力を研ぎ澄ましたにも関わらず同じようにゴールを割られてしまった」 源田「……」 影山「雷門の成長ぶりは私の想定を超えていた、それは認めよう。が我々は負けるわけにはいかない。そうだろう?鬼道」 鬼道「……はい」 ハーフタイムに入ってからそれまでずっと額に皺を寄せ目を瞑っていた鬼道は、師の呼び掛けに答えゆっくりと瞼を開ける。 影山「分かっているのなら良い、ならば私は勝利に向けて最善手を打つのみだ。……不動!行けるな?」 影山の口からその名が出た途端、選手たちにざわめきが起きる。
[700]副キャプテン半田:2016/11/16(水) 22:01:44 ID:593AoU2g 不動「ええ、勿論ですよ総帥。いい加減ベンチで不甲斐ない試合を観るのにはうんざりしてたとこですから」 ニヒルな笑みを浮かべながら立ち上がった独特なモヒカンヘアーをした目付きの悪い少年に、他のメンバーの鋭い視線が突き刺さる。 源田「総帥お言葉ですが、こいつを入れるくらいならまだモブFWでも起用したほうがマシだと思うのですが」 不動「おいおい何だぁ?ポジションを盗られる心配のないキーパーくんにまで俺は嫌われちまってるのか?」 佐久間「貴様!」 まさに一触即発といった剣呑な雰囲気に包まれる帝国ベンチ。そこに影山が鶴の一声を発する。 影山「無駄口を叩くな、お前は早くアップに行け!」 不動「へいへい、仰せのままにっと」 ウインドブレーカーを脱ぎ捨て、不動はベンチを離れていった。その後ろ姿でさえも多くのメンバーは忌々しげに見つめていた。 影山「奴に思う所があるのは分かる。しかし今の状況を好転させるには不動の力が必要なのだ」 鬼道「……総帥の仰る通りだ奴の所業はともかく実力は確かだ。俺は勝つためならば喜んで不動を迎え入れよう」 寺門「鬼道さん……」 鬼道がそう言うなら、と渋々周りも不満を静めていく。果たしてこの少年が帝国にとって逆転の一手となるのかそれとも……
[701]副キャプテン半田:2016/11/16(水) 22:03:56 ID:593AoU2g 雷門フォーメーション −○−○− 大矢 飛田 −−○−− 半田 ○−−−○ 沖田 イスラス −−○−− ジェット −−−−− −−−−− ○−○−○ 光明寺 赤羽 円堂 −−○−− 赤井 −−○−− ドールマン 帝国フォーメーション −−−−− −○−○− 寺門 佐久間 ○−○−○ 不動 鬼道 洞面 −−−−− −○−○− 咲山 辺見 −−−−− ○−−−○ 成神 五条 −−○−− 大野 −−○−− 源田
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0ch BBS 2007-01-24