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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[70]名無しさんと創る物語:2016/06/12(日) 23:34:46 ID:ZQBgU4R2 A カット
[71]副キャプテン半田:2016/06/12(日) 23:53:14 ID:4/WieUsU A カット 半田「パスカット上級者である俺が胸を貸してやろう」 赤井「カットなら俺も負けてないが……まあ頼む」 ★半田のパスカット練習→!card+(好相性+1)★ ★赤井のパス練習→!card+(好相性+1) 必殺技開発→!card★ Q,K→パスカット+2 5〜J→パスカット+1 1〜4→効果なし JOKER→パスカット+4、更に…… K→パス+4 J,Q→パス+3 6〜10→パス+2 1〜5→パス+1 JOKER→パス+6、更に…… 特殊イベント ダイヤ・ハート→スキルを習得 スペード・クラブ→スキルフラグを獲得 JOKER→ダイヤ・ハート+??
[72]名無しさんと創る物語:2016/06/13(月) 05:33:11 ID:??? ★半田のパスカット練習→ クラブ8 +(好相性+1)★
[73]名無しさんと創る物語:2016/06/13(月) 05:35:21 ID:??? ★赤井のパス練習→ スペード5 +(好相性+1) 必殺技開発→ ダイヤ3 ★
[74]副キャプテン半田:2016/06/13(月) 22:10:37 ID:m/aJuckU ★半田のパスカット練習→ クラブ8 +(好相性+1)★ 5〜J→パスカット+1 ★赤井のパス練習→ スペード5 +(好相性+1) 必殺技開発→ ダイヤ3 ★ 6〜10→パス+2 ダイヤ・ハート→スキルを習得 赤井「やあっ!」パシィ 半田「甘っちょろいぞ!」バッ! ボスッ 赤井「あちゃー、やっぱりなかなか勝てないか」 半田「今まで苦手だからって全く練習してこなかったツケが回ってきたな」 赤井「でもボールを蹴る精度は格段に上がった気がするぞ」 本人の言うように今までは狙った方向に飛ばすためには、かなり低速で出さなければならなかった赤井のキックも 精度がついたことにより幾分マシなものになった。しかしそれが別の方面に活かされるとはこの時は二人とも思わなかった。 半田 パスカット18→19 赤井 パス11→13 ※赤井がスキル・【クリア職人(クリア直後の味方のせりあい+1)】を習得しました。
[75]副キャプテン半田:2016/06/13(月) 22:21:29 ID:m/aJuckU なにか違和感を覚えたと思ったら10月四週目に休日フェイズじゃなくて普通に日常フェイズをやってしまいましたね。 今から巻き戻すことはしませんが11月は今まで通り四週目は休日フェイズとなりますのであしからず。 二年目 11月 三週目 昼フェイズ 半田「大会前の最後の平日か、よく考えて行動しなきゃな」 A 誰かに会いに行こう(誰に会うか記入して下さい) B 校内をふらふらする C 僅かな時間も惜しい、自主練習だ(時間が短いので効率が少し落ちます) D 図書室にでも行くか(ランダムでスキルを覚えられるかもしれません) E 教室でボッーとする(ランダムでなにか起きるかもしれません) F その他。自由に記入して下さい 1票決です。ageでお願いします
[76]名無しさんと創る物語:2016/06/13(月) 22:23:26 ID:wyxd2/zw A 円堂
[77]副キャプテン半田:2016/06/14(火) 21:37:34 ID:LB+UO/gM A 円堂 円堂は席で携帯を弄っていた。ゲームでもしているのかと半田が覗き込むとそこには去年の4月、サッカー部が結成された日の 写真が映っていた。 半田「おお!懐かしいな」 円堂「フォルダの整理をしてたら出てきてんだ。この頃はまだ四人しかいなかったんだよなあ」 半田「ああ……」 思わず感慨深くなる半田。大会に出られなかった悔しさからがむしゃらに行動し続け約一年、今では 頼もしい仲間たちが自分を支えてくれてる。 半田(改めて負けられないって実感させられたな……) 円堂「で何か用か?」 A 今日一緒に特訓しないか?(半田が手伝う場合は大文字のまま、一緒に鍛える場合は小文字でお願いします) B そう言えばお前のじいさんって元プロの選手だったよな? C 適当に雑談でもと思ってな D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[78]名無しさんと創る物語:2016/06/14(火) 21:45:08 ID:K57icukQ B
[79]副キャプテン半田:2016/06/14(火) 22:14:35 ID:LB+UO/gM B そう言えばお前のじいさんって元プロの選手だったよな? 円堂「ああ!じいちゃんは日本一のキーパーだったんだぜ!」 半田が円堂と出合いしばらくしてから教えられたことだったが、円堂の祖父はかつて日本代表にも選ばれたことのあるキーパー、 円堂大介であるらしい。現在はサッカーの発展していない国で、子供たちにサッカーの面白さを伝えるために世界各地を旅しているため 家にはいないらしいが、現役時代を知るサッカーファンの間では今でも度々最高のキーパーとして語られるそんざいである。 半田「なんかそのじいさんから必殺技とか教えてもらってないのか?」 円堂「必殺技か?うーん、無いことは無いんだけど……」ガサゴソッ バサッ 鞄から円堂が取り出したの一冊のボロボロのノートであった、表紙には汚い字で何か書いてある。 半田「なんだこれ?何語だ?」 円堂「れっきとした日本語だぞ、『マル秘特訓ノート!!』って書いてあるんだ」 半田「お前これが読めるのかよ……」
[80]副キャプテン半田:2016/06/14(火) 22:39:45 ID:LB+UO/gM 円堂「ここにはじいちゃんが開発したすっげーキャッチ技が書かれてるんだ! ……だけど、なかなか練習じゃ感覚が掴めなくてさ」 半田「その言い方だと本番なら感覚が掴めるってことか?」 円堂「多分だけど、じいちゃんも試合中にこの技を編み出したって書いたあったからな。それと……」 半田「まだ何かあるのか?」 円堂「『逆境に打ち克ってこそ、この技は完成する!』とも書かれていたんだ」 半田「(逆境?ビハインド時にってことか?それとも何か他に条件が……)分かった、早く習得できるといいな」 円堂「ああ!」 ※円堂に特殊セービングフラグが立ちました。
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0ch BBS 2007-01-24