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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[760]名無しさんと創る物語:2016/11/29(火) 22:42:27 ID:kPJznKzs A
[761]名無しさんと創る物語:2016/11/30(水) 12:42:06 ID:??? 今後半何分でしたっけ?
[762]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 21:49:28 ID:Hhp3liXc >>761 13分ぐらいです、実況にアナウンスさせなおくべきでしたね。すみません。 A 「いいぞ!流石大矢だ!みんなもこの調子でガンガンいくぞ!」 沖田「ハッハア!僕はまだまだ全然活躍し足りないよ!今日はまだ気持ちよくドリブル出来てないしね!」 イスラス「帝国の重厚な攻撃陣相手に下手に自陣にこもるのは危険だろうからな、異論はない」 飛田「み、みんながんばりま…ゲホゲホッ…」 こうして半田により雷門の攻撃意識は更に高まった。 対する帝国ゴール前では…… 源田「ぐっ……!」ズキッ 先ほど大矢に吹き飛ばされた際に源田はポストに右腕をぶつけていた。 続行不可能というわけでは無いがプレーに支障が出るのは明らかだろう。 源田(……ここで俺が下がってしまったら勝ちの可能性は無くなってしまう。ここはなんとしても耐えなければ……!)
[763]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 21:51:35 ID:Hhp3liXc 痛みに堪え、何事も無かったかのように毅然とした態度で立ち上がってみせる。 −観客席− ???(おーおー、あのキーパーくんはご愁傷さまだな。しかしとんでもないシュートだったな、 こりゃ雷門と当たることになったら油断ならないぞ……ま、俺なら簡単に止められるだろうがな」 古株(なんじゃいこの子は……ぶつぶつうるさいのぅ)
[764]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 22:07:27 ID:Hhp3liXc ピイイイイィッ! 実況『さあ!試合が再開されました!二点差に広げられた帝国ですがどの選手の顔からも闘志は消えていないようです!』 佐久間「(不動は予想以上に使えない、やっぱり帝国の指揮官はあなたしかいないんだ!)鬼道さん!」バシッ 鬼道「……」 佐久間から渡ったボールを受けとり、鬼道は無言でドリブルを開始する。 半田「今度も吹っ飛ばして奪ってやる!」 飛田「ゼェ……よこしやがれです!」 鬼道「……不動!」パシッ
[765]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 22:09:07 ID:Hhp3liXc 不動「あ?……しゃねぇな、俺に合わせろよな!」パシッ 実況『おっーと!ここで鬼道くんと不動くんのワンツーでの突破を狙ってきた!』 ★鬼道→ワンツー 20+!card = 不動→ワンツー 20+!card = ★ ★飛田→パスカット 14+(ポイゾナスモード+2)+(人数補正+1)+!card = 半田→パスカット 19+(人数補正+1)!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 鬼道たちが突破 =1 こぼれ球を寺門がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をイスラスがフォロー ≦−2 ボールを奪取! 半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します
[766]名無しさんと創る物語:2016/11/30(水) 22:10:35 ID:??? ★鬼道→ワンツー 20+ スペード4 = 不動→ワンツー 20+ スペードK = ★
[767]名無しさんと創る物語:2016/11/30(水) 22:16:31 ID:??? ★飛田→パスカット 14+(ポイゾナスモード+2)+(人数補正+1)+ スペードK = 半田→パスカット 19+(人数補正+1) ダイヤJ = ★
[768]名無しさんと創る物語:2016/11/30(水) 22:23:14 ID:??? 鬼道と不動のワンツー が鬼畜過ぎる… そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
[769]副キャプテン半田:2016/11/30(水) 23:24:53 ID:Hhp3liXc >>768 半田「俺が守護られなけばならぬ」 ★鬼道→ワンツー 20+ スペード4 =24 不動→ワンツー 20+ スペードK =33 ★ ★飛田→パスカット 15+(ポイゾナスモード+2)+(人数補正+1)+ スペードK =31 半田→パスカット 19+(人数補正+1) ダイヤJ =31+(先読みパスカット+2)=33 ★ =0 こぼれ球を奪い合いに 不動明王───今年の4月に帝国に転入してきた彼は持ち前のセンスにより直ぐ様厳しいテストをクリアし一軍に昇格せしめた。 実力だけ見れば間違いなくレギュラーの座を手にしているはずの彼だが、その攻撃的な性格と 挑発的な態度が災いしてチームメイトと衝突することが何度もありベンチに控えさせられていた。 しかしそのような来歴に反するように不動は本来は味方を活かしたプレーを武器とする選手である。 彼の厄介な人間性を乗り越えられる仲間が現れた時、彼は真の実力を発揮する。 鬼道「少し速い!もっと精度を重視しろ!」バッ 不動「お前が遅いんだよ!ここはさっさと突き進む場面だろうが!」バッ 飛田「えっ!?えっ!?」 お互いに文句を言い合いながらも抜群のコンビネーションで高速ワンツーを繰り広げる鬼道と不動。 飛田は全く対応できずに困惑してる間に抜かれてしまう。
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0ch BBS 2007-01-24