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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[885]副キャプテン半田:2016/12/23(金) 22:04:51 ID:tKuig9LQ >>884 確認してきました、こちらの落ち度ですすみません…… 幸い進行には影響は無かったですが、お詫びの気持ちとして次の判定の神社発見率を少しupさせていただきます。 神社探索冬の陣その二→ ハートA しばらく歩き続けたが、特に何も見つからず精神的疲労が募るばかりであった。 半田「ぐぬぬ、まさかここまで難航するとは……すまない、飛田…」 飛田「へ?」 半田「もしかしたら神社の噂はデマだったのかもしれない…無駄な時間を使わせちゃったな……」 飛田「……そんなことないですよ!きっと有りますって!それにもし神社が見つからなくても、なかなか楽しい登山でしたよ?」 半田「……そうだな!よし!最後まで諦めずに探してみるか!」 神社探索冬の陣ラスト→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 Q,K→アイテムゲット! 5,10→怪しげなキノコを拾った 8→手がかりを見つけた 4,6,7,9,J→神社発見! 2,3→何かとエンカウント! 1→何も無かった JOKER→レアアイテムゲット! あと1回行動できます
[886]名無しさんと創る物語:2016/12/23(金) 22:07:48 ID:??? 神社探索冬の陣ラスト→ ハート8
[887]名無しさんと創る物語:2016/12/23(金) 22:11:34 ID:??? 次探索出来るのはいつ頃になるんだろう?
[888]副キャプテン半田:2016/12/23(金) 22:11:37 ID:tKuig9LQ すみません、判定表間違ってます。8でもちゃんと神社発見です 本当にミス減らないなぁ……
[889]副キャプテン半田:2016/12/23(金) 22:54:38 ID:tKuig9LQ 神社探索冬の陣ラスト→ ハート8 4,6,7,8,9,J→神社発見! 鬱蒼と繁る草むらをいくつか抜けて、倒木を何本か飛び越えていくと今まで視界を覆っていた緑が急に姿を消した。 明るい日差しの元に出てみるとそこには歴史を感じさせる建物が一棟存在していた。二人は遂に念願の神社に辿り着いたのである。 半田「やった!神社は本当に有ったんだ!」 飛田「どうやら僕らは脇道から来てしまったみたいですね」 飛田の言う通り建物の正面には苔むしてこそいるが、半田たちが来た道よりも遥かに歩きやすそうな道が下に続いている。 半田「なんでこんな道に気づかなかったんだろうな……まあいいや、日が暮れる前にお参りしちゃおうぜ」 飛田「あ、待って下さい。祀られてる神様についての石碑が有りますよ、これを読んでからにしましょう」 確かに祈願する相手のことも知らずに参詣するのも失礼か、と思い半田も飛田の横に並び石碑を眺める。 どれが出てもそれぞれご利益はあります(クラブAを除く)→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→「速秋津比売神」?なんて読むんだこれ? ハート→一見何の変哲もない神社だが何か凄みを感じさせる博麗神社 スペード→守矢神社と書かれている。描かれている鳥は……鷲? クラブ→以前登場した三神を祀る修哲神社 クラブA→百法神社って…何か嫌な予感が…… JOKER→上記4つの内からお好きなものをどうぞ
[890]名無しさんと創る物語:2016/12/23(金) 23:05:47 ID:??? どれが出てもそれぞれご利益はあります(クラブAを除く)→ スペードQ
[891]名無しさんと創る物語:2016/12/27(火) 15:54:21 ID:??? 常識に囚われない巫女の方の神社だったか とりあえず試合とかで交流できたらいいな
[892]名無しさんと創る物語:2016/12/27(火) 16:02:27 ID:??? スキルはちょっと無理でしたか もしOKだったらミスディレクションの本を狙ったんですがね
[893]副キャプテン半田:2016/12/30(金) 22:01:04 ID:p1MkMqRE >>891 すみません、神社の方々との試合はちょっと予定してないんですよ。申し訳ないです…… >>892 ミスディレクションですか。それなら無理なくスキルに仕立て上げられそうなので店に置いておきますね。 どれが出てもそれぞれご利益はあります(クラブAを除く)→ スペードQ スペード→守矢神社と書かれている。描かれている鳥は……鷲? 半田「守矢神社……聞いたことないな、知ってるか?飛田」 飛田「うーん、ちょっと分からないですね。ここは分社みたいですが……」 一体どのような神が祀られているのか、全く知らない半田たちであったがあまり気にせずにそれぞれ賽銭を入れ、好き勝手な願いを祈願する。 半田(全国優勝できますように……) 飛田(試合でもっと活躍してチームに貢献できますように……) 半田「……さて、それじゃあ帰るか」 飛田「記念にお守りの一つでも持って帰りたいところですが、あいにく誰もいなさそうですからね……」
[894]副キャプテン半田:2016/12/30(金) 22:05:25 ID:p1MkMqRE 辺りに社務所らしきものは見当たらず、土産になりそうなものはおみくじすらないようだ。 せっかく苦労して見つけたのに、と半田たちが軽く気を落としながら帰ろうとすると…… ガタタッ ドスッ! 半田「うん?なにか落ちたか?」クルッ 本殿の方を振り返るとそこにはどこからか現れた段ボールが一つ鎮座している。 恐る恐る確認してみると、中にはレトルト食品と一冊の本が入っていた。 飛田「……なんですかね?これ?」 半田「……土粥って書かれてるな。食べ物なのか?」 飛田「……どうします?」 半田「一応持って帰るか、ただで貰えるものは貰っておく主義だし」 どこか禍々しい雰囲気を醸し出しているが、なにかしらの有難い力も感じられる土粥とちょっぴりリスキーな能力を 手に入れられる本を手にして半田は山を下りていった。 ※半田が「幻の土粥(最大ガッツ-100、19以下の全能力+3。消費アイテム)」 「スキル・【クラッシャー】の書(最大ガッツを削ることで判定の確率を変動させられる)」を入手しました。
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0ch BBS 2007-01-24