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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[907]副キャプテン半田:2017/01/01(日) 23:39:40 ID:h9l9Qhk+ E >>484 ベンチ入りした半田たちはいつもどおり円堂を中心に作戦会議を行う。 円堂「今日はこれでいくぞ!」 柔「ゥッス!俺がスタメンッスか!頑張るッスよ!」 赤羽「あまり力みすぎるなよ」 赤井「キーパーは今回は円堂か」 円堂「ああ、だけど俺が万が一負傷した時には任せることになるだろうからドールマンもしっかり準備はしといてくれ!」 ドールマン「ああ(その場合、円堂が負傷する程のシュートを相手にすることになるのか……嫌だなぁ)」 円堂「大事な緒戦!相手も予選を勝ち抜いてきた猛者だ!気を抜かずにぶつかってこうぜ!」 円堂「よし いこう! いこうぜ みんな!!」 一同『おう!』 雷門フォーメーション −○−○− 大矢 飛田 −−○−− 半田 ○−−−○ 沖田 イスラス −−○−− ジェット −−−−− −−−−− ○−○−○ 光明寺 赤羽 柔 −−○−− 赤井 −−○−− 円堂
[908]副キャプテン半田:2017/01/01(日) 23:44:04 ID:h9l9Qhk+ 戦国伊賀島フォーメーション −−−−− ○−−−○ ナルト 霧隠 −−−−− ○−−−○ シェスター サスケ −−−−− ○−○−○ 初鳥 中里 風魔 −○−○− 高坂 児雷也 −−○−− 藤林 −−○−− 百地 半田(そういえば昨日拾ってきた変なレトルト食品……誰かに食わせてみようかな?) 装備または使用する場合使いたい選手の名前を記入してください 現在の装備者 鍛練スパイク(シュート+1、ドリブル+1)・半田 熱血ミサンガ(せりあい+1)・円堂 超キノコ(せりあい+1、高い浮き玉補正+1。消費アイテム) 幻の土粥(最大ガッツ-100、19以下の全能力+3。消費アイテム) スキル・【クラッシャー】の書(最大ガッツを削ることで判定の確率を変動させられる) 1票決です。ageでお願いします
[909]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 00:07:22 ID:??? ★ちょっとしたボーナスを柔に→!num×20★
[910]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 00:08:25 ID:??? ★ちょっとしたボーナスを柔に→ 6 ×20★
[911]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 00:11:41 ID:??? ★ミラクル☆スター→ ちゃんこ ★
[912]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 06:51:10 ID:VIGgzSZM 幻の土粥 柔に使用 スキル・【クラッシャー】の書 半田に使用
[913]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 07:03:43 ID:VIGgzSZM あと、その他は変更なしでお願いします
[914]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:38:28 ID:W5Tr5D0c 幻の土粥→柔 スキル・【クラッシャー】の書→半田 半田「(この本は後で俺が読むとして、そうだな……一番体が頑丈そうな柔にでも食わせてみるか)おーい、柔。これ食べてみないか?」 柔「ほう…土粥ッスか。珍しい物を手に入れたッスね」 半田「知ってるのか?」 柔「古代中国山間部では若者が成人し、村を離れる際に命を懸けた試練として食べることを課せられたという非常に毒性が強い 伝説の食材ッス(※民明書房出展)。自分も実物を見るのは初めてッスね……」 半田「おいおい、そんなにヤバいものだったのかよ……」 柔「ただ完食した者には大いなる力が与えるとも言われてるッス……ここで食べないわけにいかないッスね!」グイッ ゴッゴッゴッ‼ 半田「あっ!!よ、よせ!!」 躊躇なく土粥を胃袋に流し込み始めた柔は半田の制止も聞かずに、そのまま一気に器を空にしてみせた。
[915]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:40:17 ID:W5Tr5D0c 柔「ぶふぅ……苦くてエグくて舌触りも悪いッス……」フラッ 半田「大丈夫なのか……?」 柔「…………どうやら問題ないみたいッスね。全身の細胞が活性化していくのを感じるッス…… それに心無しか前より少し体力が付いた気もするッス!」 劇物である土粥を食べたにも関わらず、柔はピンピンしており。一瞬顔色が悪くなっただけで、その表情は溌剌としていた。 柔の話した胡散臭い話が事実であったことを半田が確信するのはもう少し後の話である…… 柔 ガッツ650→670 柔の19以下の全能力が+3されました。 半田がスキル・【クラッシャー】を習得しました。
[916]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:41:29 ID:W5Tr5D0c 雷門メンバーがグラウンドに出ると、ほぼ同じタイミングで戦国伊賀島の選手たちも姿を現した。 ナルト「よぉし!どんどんゴールを奪ってヒーローになるってばよ!」 サスケ「どうでもいいが、俺の足だけは引っ張るなよ」 霧隠(クソ!デカイ面しやがって!見てろ、伊賀島のエースは俺だってことを試合で証明してやる!) シェスター「顔が怖いぞキリガクレ。ニンジャは常に凪のような精神でなければならない、そうだろ?リラックスしていこうぜ」 中里(ム…あちらの女子マネージャー、なかなかレベルが高いでゴザルな。くぅ……これが合宿なら覗く機会も有ったものの……) それぞれが様々な思惑を抱きながら、伊賀島メンバーはグラウンドへ足を踏み入れる。 半田の目にはとてもチームとして纏まっているようには見えないが…… 半田(なんだか賑やかな連中だな、誰かに話しかけてみようかな?) A キャプテンマークを身に付けている少年(霧隠)に話しかける B ストライカーであるかのような発言をしていた少年(ナルト)に話しかける C いかにも強敵っぽいオーラを出している少年(サスケ)に話しかける D 少々ハイテンション気味な外国人らしき少年(シェスター)に話しかける E こちらのベンチを凝視している地味な少年(中里)に話しかける F 味方と話をする(誰と話すか記入してください) G その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[917]名無しさんと創る物語:2017/01/03(火) 00:22:41 ID:O45VeREc B
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0ch BBS 2007-01-24