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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[911]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 00:11:41 ID:??? ★ミラクル☆スター→ ちゃんこ ★
[912]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 06:51:10 ID:VIGgzSZM 幻の土粥 柔に使用 スキル・【クラッシャー】の書 半田に使用
[913]名無しさんと創る物語:2017/01/02(月) 07:03:43 ID:VIGgzSZM あと、その他は変更なしでお願いします
[914]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:38:28 ID:W5Tr5D0c 幻の土粥→柔 スキル・【クラッシャー】の書→半田 半田「(この本は後で俺が読むとして、そうだな……一番体が頑丈そうな柔にでも食わせてみるか)おーい、柔。これ食べてみないか?」 柔「ほう…土粥ッスか。珍しい物を手に入れたッスね」 半田「知ってるのか?」 柔「古代中国山間部では若者が成人し、村を離れる際に命を懸けた試練として食べることを課せられたという非常に毒性が強い 伝説の食材ッス(※民明書房出展)。自分も実物を見るのは初めてッスね……」 半田「おいおい、そんなにヤバいものだったのかよ……」 柔「ただ完食した者には大いなる力が与えるとも言われてるッス……ここで食べないわけにいかないッスね!」グイッ ゴッゴッゴッ‼ 半田「あっ!!よ、よせ!!」 躊躇なく土粥を胃袋に流し込み始めた柔は半田の制止も聞かずに、そのまま一気に器を空にしてみせた。
[915]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:40:17 ID:W5Tr5D0c 柔「ぶふぅ……苦くてエグくて舌触りも悪いッス……」フラッ 半田「大丈夫なのか……?」 柔「…………どうやら問題ないみたいッスね。全身の細胞が活性化していくのを感じるッス…… それに心無しか前より少し体力が付いた気もするッス!」 劇物である土粥を食べたにも関わらず、柔はピンピンしており。一瞬顔色が悪くなっただけで、その表情は溌剌としていた。 柔の話した胡散臭い話が事実であったことを半田が確信するのはもう少し後の話である…… 柔 ガッツ650→670 柔の19以下の全能力が+3されました。 半田がスキル・【クラッシャー】を習得しました。
[916]副キャプテン半田:2017/01/02(月) 23:41:29 ID:W5Tr5D0c 雷門メンバーがグラウンドに出ると、ほぼ同じタイミングで戦国伊賀島の選手たちも姿を現した。 ナルト「よぉし!どんどんゴールを奪ってヒーローになるってばよ!」 サスケ「どうでもいいが、俺の足だけは引っ張るなよ」 霧隠(クソ!デカイ面しやがって!見てろ、伊賀島のエースは俺だってことを試合で証明してやる!) シェスター「顔が怖いぞキリガクレ。ニンジャは常に凪のような精神でなければならない、そうだろ?リラックスしていこうぜ」 中里(ム…あちらの女子マネージャー、なかなかレベルが高いでゴザルな。くぅ……これが合宿なら覗く機会も有ったものの……) それぞれが様々な思惑を抱きながら、伊賀島メンバーはグラウンドへ足を踏み入れる。 半田の目にはとてもチームとして纏まっているようには見えないが…… 半田(なんだか賑やかな連中だな、誰かに話しかけてみようかな?) A キャプテンマークを身に付けている少年(霧隠)に話しかける B ストライカーであるかのような発言をしていた少年(ナルト)に話しかける C いかにも強敵っぽいオーラを出している少年(サスケ)に話しかける D 少々ハイテンション気味な外国人らしき少年(シェスター)に話しかける E こちらのベンチを凝視している地味な少年(中里)に話しかける F 味方と話をする(誰と話すか記入してください) G その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[917]名無しさんと創る物語:2017/01/03(火) 00:22:41 ID:O45VeREc B
[918]副キャプテン半田:2017/01/04(水) 20:49:50 ID:wvYEnrGg B ストライカーであるかのような発言をしていた少年(ナルト)に話しかける 半田「なあ、さっきの発言からするとお前が伊賀島のストライカーなのか?」 ナルト「うん?そうだけど……誰だってばよ?」 サスケ「……雷門のトップ下の半田。要注意選手だと資料に書いてあったろうが、バカが」 ナルト「……あー!あーあー!(地味な顔してたから)すっかり忘れてたってばよ!そっか、お前が雷門の主力か!」 半田「まあ自分で言うのもアレだけどそうだな。それで……」 A デコにつけてるそのマークは何なんだ? B この試合、どっちが多く点を取れるか勝負だ! C うちのキャプテンと声が似てるから気になったんだ D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[919]名無しさんと創る物語:2017/01/04(水) 20:50:09 ID:KakiGtWo C
[920]副キャプテン半田:2017/01/05(木) 22:35:08 ID:cTq4z9DU C うちのキャプテンと声が似てるから気になったんだ ナルト「声が似てる?」 半田「(実際に聞いた方が早いか)おーい!円堂ー!」 ベンチで給水していた円堂は半田の呼び掛けで、三人の元まで駆けてきた。 円堂「どうかしたのか?」 サスケ「!…なるほど、確かによく似ているな」 ナルト「そうか?自分じゃよく分からないってばよ……」 ナルトはしばらくなにか考える素振りを見せると…… どれが出てもそれぞれご利益はあります(クラブAを除く)→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→ナルト「もしかしたら遠い親戚だったりしてな!」(ハートとは別分岐) ハート→ナルト「もしかしたら遠い親戚だったりしてな!」 スペード・クラブ→ナルト「凄い偶然だってばよ!」 JOKER→???
[921]副キャプテン半田:2017/01/05(木) 22:38:16 ID:cTq4z9DU 訂正 間に合えばこちらでお願いします ナルトくんの家庭事情は少々複雑→!card
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0ch BBS 2007-01-24