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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[934]名無しさんと創る物語:2017/01/06(金) 22:33:32 ID:??? ★半田→タックル 20+ クラブ9 = ★
[935]名無しさんと創る物語:2017/01/06(金) 23:38:22 ID:??? おい主人公
[936]副キャプテン半田:2017/01/07(土) 20:27:02 ID:2i/0tldY >>935 幸先悪いですね ★霧隠→ドリブル 18+ クラブQ =30 ★ ★半田→タックル 20+ クラブ9 =29 反則発生★ =1 こぼれ球をサスケがフォロー……のはずが半田の反則に 半田「(速い!だけど動きを読めば……)そこだっ!」ザッ 霧隠「うごっ!?」バターン 霧隠の動きを予測してタックルにいった半田だったが、タイミングを逃してしまったのか誤って霧隠の足を削ってしまった。 ピィィィィ! 半田「し、しまった!」 お裁き→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 10〜K→お咎めなし 7〜9→軽い注意 3〜6→厳重注意 A→イエローカード クラブA→レッドカード JOKER→審判が謎のカードを取り出した
[937]名無しさんと創る物語:2017/01/07(土) 20:45:47 ID:??? お裁き→ スペード8
[938]副キャプテン半田:2017/01/07(土) 21:04:57 ID:YhUULyMk お裁き→ スペード8 7〜9→軽い注意 審判「故意ではないだろうけど、次は注意してね」 半田「はい、すみませんでした」 今回は霧隠に怪我はなく、また高い位置での反則だったということもあって軽い注意で済んだようだ。 実況『さあ!伊賀島のフリーキックで試合が再開。キッカーの中里くんからサスケくんにパスが通る!』 中里「頼むでござるよ!」 サスケ「…行くぞ!」ダダッ
[939]副キャプテン半田:2017/01/07(土) 21:19:48 ID:YhUULyMk 半田「(さっきの奴とほぼ変わらない速度か……足の速い選手が多いんだな。だけど)俺たちを相手取るには!」 沖田「少々実力不足だね!」 実況『これまで何人もの選手からボールを奪ってきたコンビがサスケくんにチェックに向かう!これは厳しいか!?』 サスケ「フッ、うちはの力を甘く見るなよ」バババッ そう呟くとサスケは急に手で何かの印を高速で結び始める。するとサスケを中心に辺りにチリッ…チリッ……という奇妙な音が鳴り出した。 サスケ「千鳥!」 ★サスケ→千鳥 19+(!dice)+!card = ★ ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+!card = 沖田→タックル 17+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 サスケがドリブル突破 =1 こぼれ球を霧隠がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をジェットがフォロー ≦−2 ボールを奪取! サスケのカードがダイヤの時スキル・【写輪眼(勝敗に関わらず発動した相手の必殺技をコピー)】が発動します。 半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します。 半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します。 沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します。 沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します。
[940]名無しさんと創る物語:2017/01/07(土) 21:21:34 ID:??? ★サスケ→千鳥 19+( 2 )+ ハートA = ★
[941]名無しさんと創る物語:2017/01/07(土) 21:26:04 ID:??? ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ハート10 = 沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ハート4 = ★ サスケェ
[942]名無しさんと創る物語:2017/01/07(土) 21:33:21 ID:??? >>936で霧隠が怪我していないようですけど、本編のケガ判定表とは 怪我の発生率は違うのですか?
[943]副キャプテン半田:2017/01/07(土) 22:31:03 ID:YhUULyMk >>942 すみません、こちらのミスです。半田の反則判定は怪我を考慮しても変わらないのでそのまま進行させていただきます。 霧隠は現在ベンチへ治療に行っているということでお願いします。 ★サスケ→千鳥 19+( 2 )+ ハートA =22+(影縫い・改-3)=19 吹っ飛び!★ ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ハート10 =31+(サイクロン+2)=33 沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ハート4 =22 ★ ≦−2 ボールを奪取! 千鳥──それは身体に電気を纏うことで肉体を活性化し、通常の何倍もの速度で雷撃と共に強烈な突きを放つ高等忍術である。 うちは一族が持つ特殊な力を持つ瞳、「写輪眼」が無ければその制御は不可能と言われる程の瞬発力を手に入れられるこの技を サスケはドリブルに応用したのだった。 沖田「スピードメインのドリブルならイスラスくんで慣れてるよ!」ババッ サスケ「くっ!こいつ……ちょこまかと……!」 半田「ナイスだ沖田!うおおおおお!!」ブァッ サスケ「ぐあああっ!!」ドガッ しかしいくら才能有る者でも数日の練習で完璧にサッカーの動きに対応できるはずもなく、サスケは呆気なく吹き飛ばされてしまった。 ナルト「ちょ、サスケェ!?」 半田(さて、ここから……) A 俺が切り込む!中央突破だ! B 沖田に渡す C イスラスにパスだ D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
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0ch BBS 2007-01-24