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【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】
[971]名無しさんと創る物語:2017/01/12(木) 23:45:25 ID:??? ★藤林→ブロック 18+ ハート6 = 百地→ツムジ 22+ クラブQ = ★ 息をするように絵札を引く男、さすが大矢ですわ
[972]名無しさんと創る物語:2017/01/13(金) 02:23:46 ID:??? KPもいい引きだけど相手が悪すぎた
[973]副キャプテン半田:2017/01/16(月) 23:27:58 ID:yywA2Suc >>971-972 まさに「知ってた」って感じです。本当にヘタレないなぁ、コイツは…… ★大矢→カタストロフィショット 29+ ダイヤJ =40 ★ ★藤林→ブロック 18+ ハート6 =24 百地→ツムジ 22+ クラブQ =34 ★ ≧2 大矢が先制点を挙げる! 大矢「うおおおおおっ!!」 ドゴォォォォォォンッ!! フットボールフロンティアが始まってからというもの、大矢のシュートの威力は安定して彼のフル出力を維持しており 多くのキーパーを蹴散らしてきた。この勝負強さがいつまで続くのか。それは誰にも分からない事であるが、 少なくとも今では無いようだ。 藤林「ぎゃっ!?」ドガッ! 百地「ツムジ!! ぐわぁっ!!?」ドゴォッ! バシュウウウゥゥゥゥッッッ!! ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 雷門 1−0 戦国伊賀島
[974]副キャプテン半田:2017/01/16(月) 23:31:18 ID:yywA2Suc 実況『ゴーーーーールッ!!先制点を挙げたのは我らがエース!大矢 慢太郎だぁぁぁぁ!!』 「凄えええ!!あんなの止められる奴いるのかよ!?」「いいぞー!もっとやれー!」「大矢先輩カッケーっす!!」 「相手のディフェンスが可哀想……」「えげつねぇな」 大矢の豪快なゴールに対して生徒達の反応は綺麗に二分化されており、 中には非難めいたものも有ったが本人は然程気にしていないようでやはり不適な笑みを浮かべながら帰ってきた。 大矢「喝采にしろ悲鳴にしろ、自分のシュートで場が沸くってのはいいもんだな」 沖田「悪役みたいな台詞だね。なかなか様になってはいるけど」 飛田「とにかくナイスシュートでした!」 半田(……) A 「みんなもこの調子でガンガンいくぞ!試合を盛り上げてこうぜ!」 B 「盛り上がるのはいいが気は緩まないようにな、油断せずに守ってくぞ!」 C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐) D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[975]名無しさんと創る物語:2017/01/16(月) 23:32:06 ID:NUn2hRys A
[976]副キャプテン半田:2017/01/16(月) 23:47:02 ID:yywA2Suc A 「みんなもこの調子でガンガンいくぞ!試合を盛り上げてこうぜ!」 イスラス「このまま押しきれれば一番だしな、異論はない」 沖田「さっきのは本調子じゃなかったから!次ぎこそは僕の華麗なドリブルショーを見せて上げるよ!」 飛田「頑張りましょう!」 こちらが押してる流れで守勢に入る必要もないと、イケイケムードのままポジションに戻っていく。
[977]副キャプテン半田:2017/01/17(火) 00:00:43 ID:C1DnVjbo ピイイイイィッ! 実況『さあ!試合が再開されました!伊賀島は今度は先程とは逆サイドのナルトくんのドリブルで攻めるようです!』 ナルト「行くってばよ!!」ダダッ 飛田「そんな真っ直ぐなドリブル!」ザザッ ナルト「今だ!」サッ ボフンッ! ★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+!card = ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)!card =★ ★飛田→タックル 14+!card = ★ ≧2 ナルトがドリブル突破 =1 こぼれ球をシェスターがフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を大矢がフォロー ≦−2 ボールを奪取! ナルトのカードがダイヤの時『多重影分身の術(+4)』が発動します ナルト スキル・【ド根性(ビハインド時に任意技判定+1)】 飛田のカードがダイヤの時『バイパータックル(+3)』が発動します
[978]名無しさんと創る物語:2017/01/17(火) 02:03:33 ID:??? ★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+ ハート2 = ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1) スペード4 =★
[979]名無しさんと創る物語:2017/01/17(火) 02:22:10 ID:??? ★飛田→タックル 14+ クラブ2 = ★
[980]副キャプテン半田:2017/01/17(火) 23:29:15 ID:ObCgE3BQ ★ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1)+ ハート2 =20 ナルト→影分身の術 17+(ド根性+1) スペード4 =22 ★ ★飛田→タックル 14+ クラブ2 =16 ★ ≧2 ナルトがドリブル突破 ナルトが印を結ぶと、軽快な音とともに周囲に薄い煙が発生する。 目眩ましかと、飛田が警戒すると煙の中から真正面にナルトが飛び出してきた。 そのままボールを奪取しようとしたが…… 飛田「何をしたかは分かりませんが目眩まししたって真正面からじゃ…… !?」 ナルト1「へへん!俺はボールは持ってないってばよ!」 ナルト2「ナイス囮だってばよ!」ダダッ 実況『おっーと!ナルト選手、ここで得意の影分身の術を使ってきました!初見じゃ誰もこの技は止められないでしょう!!』 飛び出してきたナルトの背後からもう一人ナルトが現れ、飛田の横を駆け抜けていく。 目の錯覚でも何でもなく確かにその場にナルトが二人出現したのである。 これには雷門一同も頭が追い付かず唖然として一瞬動きが止まってしまう。 ナルト「このままゴールまで一直線だってばよ!」 半田(……ハッ!俺としたことが不覚にも思考を止めてしまっていたな どうする?なかなか厄介そうな技だけど一人でチェックに行くべきか?) A イスラス、ジェットと共に確実に奪いにいく B 俺なら出来る! C その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[981]名無しさんと創る物語:2017/01/18(水) 07:04:14 ID:OfBCJWLc A
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0ch BBS 2007-01-24