ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[13]名無しさんと創る物語:2017/01/21(土) 23:01:08 ID:??? ★ナルト→螺旋丸 27+(ド根性+1)+ スペード7 = ★
[14]名無しさんと創る物語:2017/01/21(土) 23:09:40 ID:??? ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤQ = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ スペードA = 円堂→パンチング 23+ ダイヤ10 = ★
[15]名無しさんと創る物語:2017/01/22(日) 01:00:17 ID:??? 赤井じゃない方が活躍した!
[16]副キャプテン半田:2017/01/22(日) 21:25:41 ID:ZRHU5e/k >>15 なんとなく赤羽はここぞという時に仕事をする印象があります。 ★ナルト→螺旋丸 27+(ド根性+1)+ スペード7 =35 ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤQ =32+(ディメンジョンブロック+5)=37 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ スペードA =× 円堂→パンチング 23+ ダイヤ10 =× ★ ≦−2 雷門ボールに ギュルルルルルルルゥゥゥッッ!!! 空気を渦巻く音を響かせながら、超高速回転を伴いゴールに迫るナルトの放った螺旋丸。 ナルトが全身から集めたエネルギーを全力で蹴り込むと、彼のコントロールでは威力が暴走しゴールの枠を捉えることが出来ない。 その為、力の方向を固定するためにわざわざ分身にボールを押さえ付けさせる必要があるこの技は手間こそかかるが、 それを差し引いても有り余る破壊力を秘めている。 赤羽「いくぞ!」バッ ドゴゥッ!! ギュリリリリリリィィィ!!! 段々と上がってくる弾道と地面の間に滑り込み、赤羽はボールに足蹴を叩き入れる。
[17]副キャプテン半田:2017/01/22(日) 21:26:54 ID:ZRHU5e/k 赤羽「(重い……!片足じゃ足りないな)うおおおおおおお!!!」 瞬間的にそう判断し、右足に加え左足もボールに添えると更に腕で身体を押し上げ文字通り全身でボールを阻む。 赤羽「……だあああっ!!!」ポーンッ トスッ 実況『赤羽の信念のブロォォック!!!伊賀島側に傾きかけていた流れを身を呈して断ち切ってくれました!!』 「よく守ってくれた!凄いぞ赤羽!」「ヒヤっとしたぜ〜」「しかし凄いシュートだったな、こりゃまだまだ気を抜けないぞ……」 半田(今なら指示が出せるな) A イスラスに渡せ! B 沖田に出せ! C ジェットにパスだ! D 俺のところに持ってこい!(ロングパスペナ-2を受けます) E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします ※円堂 『正義の鉄拳』勝利カウンター0→1
[18]名無しさんと創る物語:2017/01/22(日) 22:14:19 ID:ch1zV3pE A
[19]副キャプテン半田:2017/01/22(日) 22:25:30 ID:ZRHU5e/k A イスラスに渡せ! 赤羽「ああ!イスラス!」バシュッ 赤羽は指示通り、すぐにパスを出すがコース上に今までプレーに絡んでこなかったシェスターが立ち塞がる。 シェスター「ナカザトとローシに教えてもらったニンジュツ!とくとご覧あれ!」 ★赤羽→ピンポイントパス 18+!card = ★ ★シェスター→パスカット 18+!card = ★ ≧2 ボールがイスラスに渡る! =1 こぼれ球をジェットがフォロー =0 =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球をサスケがフォロー ≦−2 伊賀島ボールに シェスターのカードがダイヤ・ハートの時『ホウセンカ(+3)』が発動します
[20]名無しさんと創る物語:2017/01/22(日) 22:51:46 ID:??? ★赤羽→ピンポイントパス 18+ ダイヤ6 = ★
[21]名無しさんと創る物語:2017/01/22(日) 23:03:07 ID:??? ★シェスター→パスカット 18+ クラブ2 = ★
[22]副キャプテン半田:2017/01/23(月) 21:06:44 ID:p7BMi5fw ★赤羽→ピンポイントパス 18+ ダイヤ6 =24 ★ ★シェスター→パスカット 18+ クラブ2 =20 ★ ≧2 ボールがイスラスに渡る! シェスター「はあっ!!」バッ 実況『シェスターくん懸命にボールに足を伸ばすがこれは届かず!ボールはイスラスくんにわたります!』 イスラス「よし!このままいかせてもらうぞ!」ダダッ シェスターが上がっていたことで、がら空きになっていた右サイドをイスラスは猛スピードで上がっていく。 中里「初鳥!下がって四人で当たるでゴザルよ!」 初鳥「おう!」 どうやらイスラスのドリブルが脅威であると認識しているらしく、伊賀島は人数をかけて進路を阻もうと試みる。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24