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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[141]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 23:28:01 ID:??? ★柔→パスカット 18+ スペード2 = ★
[142]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 23:47:43 ID:qH7l5CF2 ★シェスター→ワンツー 20+ ハート10 =30 中里→ワンツー 20+ クラブA =21 ★ ★柔→パスカット 18+ スペード2 =20 ★ ≧2 ニンジャコンビがPA内に侵入 中里「はぁっ!」ダンッ スッ…… 柔「な!?き、消えたッスか!?」 柔の視界から突然、パスを受けようと動いていた中里が消えた。これに警戒した柔が中里の姿を探そうと視線を移すと…… 中里「ふ、不覚……」 柔「……はっ!しまった!」バッ シェスター「ナイス陽動だ、中里!」 そこには無様に転んで倒れている中里がいた。柔がそちらに気を取られているうちにシェスターはPA内に侵入する。 シェスター「よし!ナルト!頼むぞ!」バシッ ナルト「任せろってばよ!!」ボフンッ ボールを受け取り、分身を生み出すナルトを見て雷門ディフェンス陣に緊張が走る。 赤井「またあれが来るぞ!」 赤羽「今度も止める!!」
[143]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 23:53:05 ID:qH7l5CF2 円堂「来い!!」グッ ナルト「今度こそ決めるってばよ!螺 旋 丸!!!!」 ドギュウゥゥッッッッッッ!!!! ★ナルト→螺旋丸 27+(ド根性+1)+!card = ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+!card = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+!card = 円堂→パンチング 23+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (霧隠がフォロー)(シェスターがフォロー)(光明寺がフォロー) ≦−2 雷門ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ナルトの螺旋丸がゴールに突き刺さる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (霧隠がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(光明寺がフォロー) ≦−2 円堂が螺旋丸を抑え込む!
[144]副キャプテン半田:2017/02/19(日) 23:54:13 ID:qH7l5CF2 ナルトの『螺旋丸』には2の吹っ飛び係数があります ナルト スキル・【ド根性(ビハインド時に任意技判定+1)】 赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します 赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します 赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します 赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます 円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+5)』が発動します 円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します 円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
[145]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 23:54:37 ID:??? ★ナルト→螺旋丸 27+(ド根性+1)+ ダイヤK = ★
[146]名無しさんと創る物語:2017/02/19(日) 23:58:43 ID:??? ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ4 = 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ スペード8 = 円堂→パンチング 23+ ハート7 = ★
[147]副キャプテン半田:2017/02/22(水) 22:37:55 ID:UnQQrKec ★ナルト→螺旋丸 27+(ド根性+1)+ ダイヤK =41 ★ ★赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =24+(ディメンジョンブロック+5)=29 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ スペード8 =29 円堂→パンチング 23+ ハート7 =30+(爆裂パンチ+4)=34 ★ ギュゴオオオオォォォォォッッ!!! 前半に放たれたものよりも激しい回転音を挙げながら、螺旋丸は真っ直ぐゴールへと飛来する。 赤羽「はあっ!!……ぐぅっ!?」バッ バギィッ 赤羽は先程と同じように蹴り上げようとしたが、予想外の威力に押し負けて地面に叩き付けられてしまう。 赤井「ぐ…おおおおお!!」ドゴォッ 正面から受け止めようとした赤井も同様に吹き飛ばされ、シュートを阻む者は円堂だけとなってしまった。 円堂「うおおおおおお!!」バババババッ 円堂は迫り来るボールに向かって拳を全力で何回も叩き込む。しかし、それでもなお螺旋丸は威力を失わず…… 円堂「ぐがぁっ!?」ドガァッ ザシュウウウゥゥゥゥッッッ!! ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 雷門 2−1 戦国伊賀島
[148]副キャプテン半田:2017/02/22(水) 22:39:21 ID:UnQQrKec 実況『ああーーー!!後半18分、雷門ここでまさかの失点です!』 ナルト「よっしゃあああ!!やったってばよ!」 中里「ニン。見事でゴザった」 シェスター「でも勝つにはあと二点必要なんだ。更に攻撃的にいかないと」 逆転の兆しが見えた伊賀島メンバーが喜ぶ一方、雷門はというと…… 赤井「いてて……みんな怪我は無いか?」 赤羽「ああ……」 円堂「クッソー!やられた!」 光明寺「あのボランチ……中里と言ったか。あいつを放っておいたら厄介なことになるな」 赤井「だな。なにかしらの対策を考えないと」 久々の失点であるが特に動揺することもなく、早くも次へと切り替えていた。 半田(よし、メンタル面はみんな大丈夫そうだな。しかしまだ一点リードしているとは言え油断はできない……) A 攻撃は最大の防御!変わらず強気で攻め続けるぞ! B あの中里って奴を自由にさせないためにもマークをつけるぞ(更に分岐) C 無理に攻めることはない、パス回しで時間を潰していこう D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[149]名無しさんと創る物語:2017/02/22(水) 22:40:33 ID:OUBHsMYg A
[150]副キャプテン半田:2017/02/22(水) 23:02:56 ID:UnQQrKec A 攻撃は最大の防御!変わらず強気で攻め続けるぞ! 半田「伊賀島の前線メンバーは全員侮れない実力を持っているみたいだからな。下手に引いて守るとピンチを招く恐れがある。 だからここは恐れずに攻撃を続行させるべきだと思うんだ」 イスラス「確かに一理あるな」 円堂「よし。なら半田の言う通り最後までガンガンいこうぜ!」 一同『おう!』
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0ch BBS 2007-01-24