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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[152]名無しさんと創る物語:2017/02/22(水) 23:12:40 ID:OUBHsMYg D 沖田
[153]副キャプテン半田:2017/02/22(水) 23:27:37 ID:UnQQrKec D 沖田とワンツーで上がるぞ 半田「沖田!行くぞ!」バシッ 沖田「オーケー!半田くん!」バシュッ シェスターのいるサイドを崩すのは難しいと考えた半田は左サイドの沖田と共に上がっていくことにした。 霧隠「出鼻を挫いてやる!」バッ ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+!card = 沖田→ワンツー 15+!card = ★ ★霧隠→パスカット 17+(人数補正+1)+!card = サスケ→パスカット 19+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 二人が突破! =1 こぼれ球を大矢がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をナルトがフォロー ≦−2 伊賀島ボールに
[154]名無しさんと創る物語:2017/02/22(水) 23:32:45 ID:??? ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+ ハートQ = 沖田→ワンツー 15+ クラブ9 = ★
[155]名無しさんと創る物語:2017/02/22(水) 23:38:12 ID:??? ★霧隠→パスカット 17+(人数補正+1)+ ハート7 = サスケ→パスカット 19+(人数補正+1)+ スペード2 = ★
[156]副キャプテン半田:2017/02/23(木) 22:50:58 ID:NOz/gjtY ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+ ハートQ =31 沖田→ワンツー 15+ クラブ9 =24 ★ ★霧隠→パスカット 17+(合計補正±0)+ ハート7 =24 サスケ→パスカット 19+(人数補正+1)+ スペード2 =22 ★ ≧2 二人が突破! 半田「はっ!」シュッ 霧隠「おのれ……!」 沖田「ハッハア!」バコッ サスケ「くっ……!」 実況『半田くんと沖田くんが共に安定したパスワークで左サイドを上がっていく! しかし前方に後半に入ってから八面六臂の活躍を見せる中里くんが構えております!』
[157]副キャプテン半田:2017/02/23(木) 23:00:50 ID:NOz/gjtY 中里「(時間は残り少ない、ここで確実に奪わなくては!)ニンッ!」バッ 風魔「俺たちも中里のサポートをするんだ!」 高坂「奪えなくてもコースを塞ぐことぐらいは!」 半田「ぞろぞろと!まとめて一気に突破してやる!」 ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+!card = 沖田→ワンツー 15+!card = ★ ★中里→パスカット 21+(人数補正+2)+!card = 風魔→パスカット 14+(人数補正+2)+!card = 児雷也→パスカット 14+(人数補正+2)+!card = 高坂→パスカット 16+(人数補正+2)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 二人が突破! =1 こぼれ球を大矢がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を初鳥がフォロー ≦−2 伊賀島ボールに 中里のカードがダイヤ・ハートの時『縮地法(+3)』が発動します
[158]名無しさんと創る物語:2017/02/23(木) 23:01:36 ID:??? ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+ JOKER = 沖田→ワンツー 15+ ハート7 = ★
[159]名無しさんと創る物語:2017/02/23(木) 23:13:27 ID:??? ★中里→パスカット 21+(人数補正+2)+ ダイヤ10 = 風魔→パスカット 14+(人数補正+2)+ スペードJ = 児雷也→パスカット 14+(人数補正+2)+ ダイヤQ = 高坂→パスカット 16+(人数補正+2)+ クラブ7 = ★
[160]名無しさんと創る物語:2017/02/23(木) 23:26:52 ID:??? なん…だ…と…
[161]副キャプテン半田:2017/02/23(木) 23:36:54 ID:NOz/gjtY >>160 JOKER出た時に勝ったと思ったんですけどね、こう容易く望みを絶つとは汚いなさすが忍者きたない ★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+ JOKER =34 沖田→ワンツー 15+ ハート7 =22 ★ ★中里→パスカット 21+(人数補正+2)+ ダイヤ10 =33+(縮地法+3)=36 風魔→パスカット 14+(人数補正+2)+ スペードJ =27 児雷也→パスカット 14+(人数補正+2)+ ダイヤQ =28 高坂→パスカット 16+(人数補正+2)+ クラブ7 =25 ★ ≦−2 伊賀島ボールに 半田(あ……この感じはいけるな) 中里が接近してくるなか、半田の視界はクリアになり通すべきパスコースが瞬時に目の前に浮かび上がった。 極限まで高められた集中力が引き起こす、魔法の時間──ゾーンに突入した半田のパスに触れられる者はいない……筈であった。 中里「縮地!!」シュンッ!!トンッ 半田「……は?」 今まで中里が見せた動きの最高速度をもってしても追い付けない位置に出した筈のパスは、今まで見せていなかった 特殊な技法を用いた歩術により捕らえられてしまった。 実況『…………は!一瞬の出来事に思わず思考が飛んでしまいましたが、どうやら中里くんが半田君のパスを奪ったようです!』 半田(バ、バカな!?この俺が……この俺の最高のパスが防がれただと……!?)
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0ch BBS 2007-01-24