ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[225]名無しさんと創る物語:2017/03/12(日) 11:38:57 ID:??? ★サスケ→せりあい 19+ クラブ7 = ★
[226]副キャプテン半田:2017/03/12(日) 21:29:22 ID:30G9ur/o ★沖田→せりあい 15+ ダイヤ10 =25 ★ ★サスケ→せりあい 19+ クラブ7 =26 ★ =−1こぼれ球を風魔がフォロー 沖田「だあぁっ!!」バッ サスケ「ふっ!!」バッ ドガッ! 空中で二人がぶつかり合い、結局二人ともボールを確保することは出来ずこぼれた所を風魔がフォローした。 風魔(ここは中里に……)
[227]副キャプテン半田:2017/03/12(日) 21:35:38 ID:30G9ur/o 半田「流れは俺たちにある!ここで奪ってみせるぜ!」 風魔「しまった!……抜くしかないか!」 ★風魔→ドリブル 16+!card = ★ ★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+!card =★ ≧2 風魔がドリブル突破 =1 こぼれ球を中里がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を大矢がフォロー ≦−2 ボールを奪取!さあ反撃だ! 半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します 半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
[228]名無しさんと創る物語:2017/03/12(日) 21:36:36 ID:??? ★風魔→ドリブル 16+ ダイヤ3 = ★
[229]名無しさんと創る物語:2017/03/12(日) 21:49:07 ID:??? ★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+ ダイヤ10 =★
[230]副キャプテン半田:2017/03/12(日) 22:07:56 ID:30G9ur/o ★風魔→ドリブル 16+ ダイヤ3 =19 吹っ飛び!★ ★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+ ダイヤ10 =29+(サイクロンV2+3)=32 ★ ≦−2 ボールを奪取!さあ反撃だ! 半田「うおおおお!!」ブワッ! 風魔「うわぁっ!?」ドゴォッ 実況『出たぁ!半田くんがお得意の大振りなタックルで風魔くんを吹っ飛ばしてボールを奪いました!』 半田(次の行動は……) A ドリブルで進む B 大矢にパスを出す(『ピンポイントパス』の場合は小文字、『ミラージュパス』の場合は大文字でお願いします) C 作戦通り飛田目掛けてハイボールを上げる D ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください) E その他。自由に記入してください 半田の現在のガッツ 470/800 1票決です。ageでお願いします
[231]名無しさんと創る物語:2017/03/12(日) 22:14:35 ID:GCbGHLI6 C
[232]副キャプテン半田:2017/03/15(水) 23:28:00 ID:Vz8U0SRA C 作戦通り飛田目掛けてハイボールを上げる 中里「奪う!」ダダダッ 半田「読んでたぜ!頼むぞ!」 バゴオォッ! 中里「なんと!?」 先程決めた作戦の通り、半田は中里の襲撃を避けるためボールを山なりに放り上げる。 放物線を描きながら落下していくボールの先には既に飛田が走り込んでいる。 高坂「野郎!あからさまに中里を避けやがって!」 児雷也「俺たちで弾き返してその目論見を打ち砕いてやる!」 飛田「ごちゃごちゃうるさいですね!そう言う台詞は僕に勝ってから吐いてくれますか!?」 ★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+!card = ★ ★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+!card = 児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 大矢が万全の体勢でシュートに! =1 こぼれ球を大矢がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を藤林がフォロー ≦−2 伊賀島ボールに
[233]名無しさんと創る物語:2017/03/15(水) 23:33:22 ID:??? ★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+ クラブ4 = ★
[234]名無しさんと創る物語:2017/03/15(水) 23:36:17 ID:??? ★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+ ハートA = 児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★
[235]副キャプテン半田:2017/03/16(木) 00:00:00 ID:8svizQrE ★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+ クラブ4 =26 ★ ★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+ ハートA =18 児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =25 ★ =1 こぼれ球を大矢がフォロー 飛田「つあっ!!」バッ! 高坂「うおっ!?(た、高ぇ!?)」 飛田「大矢くん!」トンッ! 児雷也「やらせるかぁ!」ガッ 高坂を振り切り飛田は頭でボールを大矢に落とそうとしたが、児雷也により僅かにその落下の軌道を狂わされてしまう。 だが、ここで伊賀島メンバーは自分達のフォーメーションの最終ラインの薄さを悔いることとなる。 大矢「おおっと!ちと危なっかしかったがナイスプレーだぜ飛田」トッ 藤林「し、しまったぁ!?」 至近距離、しかもブロッカーが一人しかいない状況。雷門が後半が始まってからずっと渇望していた絶好のチャンスだ。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24