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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[269]副キャプテン半田:2017/03/29(水) 23:37:58 ID:qL/LD3Bw >>266 言われてみれば能力値の割りに活躍している所を最近見てなかったような…… >>268 「またKかよ」って思ってたら意外な伏兵があっさり止めてくれましたからね ★サスケ→獅子連弾 25+ ハートK =38 ★ ★赤羽→ブロック 19+(補正合計±0)+ スペードA =20 赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ JOKER =36+(顔面ブロック+6)=42 円堂→パンチング 23+ スペードQ =35+(熱血パンチ)=37 ★ ≦−2 雷門ボールに 低く上がったボールに飛び付き、凄まじい速度で蹴りのコンビネーションを繰り出したサスケは最後に全力の回し蹴りを叩き込む。 サスケ「獅子連弾ァ!!」 ビシュッ!!! ダンッ!!!! 赤羽「(これは……飛田のリフレクトボレーと同型のシュートか!)くっ!!」 繰り返し蹴られ続けたボールは加速に加速を重ね、赤羽の足をすり抜け鋭くゴールへと強襲する。 赤井「こんなところで失点してたまるかよ!」 バッ! メシャアァッ!! ……ポロ サスケ「な、なに!?(今のは間違いなく会心の一発だった、それがああも簡単に……!)」 赤井「うっし!クリア!!」バゴォッ ※赤井が覚醒。ブロック 20→21 更にスキル・【レッドストッパー(ディフェンス時ダイヤ・ハートで相手のマークと一致した場合、相手の数値−2)】を習得しました
[270]副キャプテン半田:2017/03/29(水) 23:39:53 ID:qL/LD3Bw ピッ、ピィイイイイイイイ!! 実況『赤井くんがボールを蹴り上げたところで前半終了のホイッスルが吹かれました。 延長戦にはハーフタイムが無いため選手たちは給水の後ここから更に10分間の戦いに身を投じることとなります! 両チーム共やはり顔には疲労の色が見えます。ここから先は根性勝負になるか!?』 沖田「はあ疲れた。水、水っと」 半田「お前結構体力余ってるだろが」 我先にとベンチへと群がり水を喉に流し込む半田たち。陣地を交換してすぐに試合が再開されるため 大したことは出来ないが何か一言発することくらいは出来るが…… A 「弱気になることはない、現状維持だ」 B 「さっきみたいに攻め上がられると怖い。ここは時間を有効に使っていこう」 C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐) D 何も言わない E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[271]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 02:30:24 ID:o+++wgPk A
[272]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 21:40:38 ID:DsFJ/sAY A 「弱気になることはない、現状維持だ」 半田「ここまできて改めて言う必要もないが敵は強い。俺たちをここまで追い詰めたんだから大したもんだ。 だけど俺たちは負けない!今だってスコアでは勝ってるんだ、弱気になることはないぜ!みんな!!」 大矢「おうよ、少なくともあと一発は俺もぶっ放せそうだからよ。それでとどめを刺してやるぜ」ニヤッ ジェット「……」グッ! 赤井「ゴールは俺たちが絶対に守ってみせるから安心して攻めてきてくれよな」 飛田「最後まで全力!やってやりましょう!」 円堂「よしっ!ラスト10分、楽しんでいこうぜ!!」 一同『おうっ!!!』 半田の言葉を皮切りに、それぞれ残っている闘志に火をつけ己を奮い立たせる面々。 前半終了時には誰もここまでの乱打戦になるとは予想していなかったこの激闘も幕が降りるまで残りあと少し……
[273]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 21:53:31 ID:DsFJ/sAY ピイイイイイイイィィッ! 飛田「半田くん!」バシッ いつも通り飛田からパスを受ける、しかしこの局面で迂闊な行動は取れない。いつも以上に頭を回転させどうすべきか思案する。 半田「ここは……」 A ドリブルで中央突破を狙う B イスラスに回す C 沖田に任せてみる D 一度バックパスでボールを戻す。さすがに二度もさっきみたいな事態は起きないだろう E ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください) F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ G その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[274]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 21:54:12 ID:o+++wgPk F
[275]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:16:11 ID:DsFJ/sAY F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ 半田(さっきのでポストプレーはもう警戒されてるだろうけど、中里を避けるならやっぱり効果的だ。 ここは俺がしばらくボールをキープする!) 半田はもう一度飛田のポストプレーを狙うために、飛田と大矢が上がる時間を稼ぐことにした。 適当にボールを転がし進む気配を見せない半田に霧隠とふらふらな状態のナルトがプレスに来る。 霧隠(早く!早くボールを奪わなければ!) ナルト「ハア……ハア……」 半田「まずはここを凌ぎきらなきゃな!」 ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+!card = ★ ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+!card = ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がボールキープを続行!しかし…… =1 こぼれ球をイスラスがフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をシェスターがフォロー ≦−2 伊賀島ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザクスパーク(+2)』が発動します
[276]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:20:21 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ = ★
[277]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:26:10 ID:??? ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 = ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK = ★
[278]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:54:44 ID:DsFJ/sAY ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ =32 ★ ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =21 ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK =27 ★ ≧2 半田がボールキープを続行!しかし…… 霧隠「ずりゃあっ!」ズザッ ナルト「だ、だぁ!」ザァッ! 半田「渡すもんかよ!」バッ 何度もタックルに晒されながらも半田は決してボールを手放すまいとキープし続ける。 ナルト「ハァ……ハァ……」ダッ 半田(あともう少しだ!)ザザッ! ナルト「…ガァ……」ドサッ 半田「!?」 遂に体力が限界を迎えたのか、半田にかわされたナルトは小さく呻くとそのまま前のめりに倒れ伏した。 半田が驚き、審判が慌ててホイッスルを手にしようとした時…… ナルト「……ガアアアアアアアアアアァァァッッッ!!!!」 突如、恐ろしい雄叫びを上げながらナルトは立ち上がった。しかし完全には直立せず手は地面に着いたまま、 その姿で唸り声を響かせている様は獣そのものだった。 サスケ「チッ!あのウスラトンカチがっ!」 残りガッツが0になったことでナルトのスキル・【尾獣化(ガッツペナ、消費を0に。全能力+3、クラブで反則に)】が発動しました
[279]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:00:46 ID:DsFJ/sAY 半田(何だ!?ナルトの奴どうしたんだ!?嫌な予感がするが飛田たちはまだ上がり切っていない……ええい!どうする!?) ナルトの放つ尋常ならざる雰囲気に圧倒される半田。このままボールをキープし続けると確実にタックルに来られるだろう。 A このままボールキープを続行する B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す C 沖田に任せる D きっとこれはこっくりさんの仕業だ。お帰りくださいと念じてみる E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
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0ch BBS 2007-01-24