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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[274]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 21:54:12 ID:o+++wgPk F
[275]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:16:11 ID:DsFJ/sAY F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ 半田(さっきのでポストプレーはもう警戒されてるだろうけど、中里を避けるならやっぱり効果的だ。 ここは俺がしばらくボールをキープする!) 半田はもう一度飛田のポストプレーを狙うために、飛田と大矢が上がる時間を稼ぐことにした。 適当にボールを転がし進む気配を見せない半田に霧隠とふらふらな状態のナルトがプレスに来る。 霧隠(早く!早くボールを奪わなければ!) ナルト「ハア……ハア……」 半田「まずはここを凌ぎきらなきゃな!」 ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+!card = ★ ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+!card = ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がボールキープを続行!しかし…… =1 こぼれ球をイスラスがフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をシェスターがフォロー ≦−2 伊賀島ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザクスパーク(+2)』が発動します
[276]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:20:21 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ = ★
[277]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 22:26:10 ID:??? ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 = ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK = ★
[278]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:54:44 ID:DsFJ/sAY ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ =32 ★ ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =21 ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK =27 ★ ≧2 半田がボールキープを続行!しかし…… 霧隠「ずりゃあっ!」ズザッ ナルト「だ、だぁ!」ザァッ! 半田「渡すもんかよ!」バッ 何度もタックルに晒されながらも半田は決してボールを手放すまいとキープし続ける。 ナルト「ハァ……ハァ……」ダッ 半田(あともう少しだ!)ザザッ! ナルト「…ガァ……」ドサッ 半田「!?」 遂に体力が限界を迎えたのか、半田にかわされたナルトは小さく呻くとそのまま前のめりに倒れ伏した。 半田が驚き、審判が慌ててホイッスルを手にしようとした時…… ナルト「……ガアアアアアアアアアアァァァッッッ!!!!」 突如、恐ろしい雄叫びを上げながらナルトは立ち上がった。しかし完全には直立せず手は地面に着いたまま、 その姿で唸り声を響かせている様は獣そのものだった。 サスケ「チッ!あのウスラトンカチがっ!」 残りガッツが0になったことでナルトのスキル・【尾獣化(ガッツペナ、消費を0に。全能力+3、クラブで反則に)】が発動しました
[279]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:00:46 ID:DsFJ/sAY 半田(何だ!?ナルトの奴どうしたんだ!?嫌な予感がするが飛田たちはまだ上がり切っていない……ええい!どうする!?) ナルトの放つ尋常ならざる雰囲気に圧倒される半田。このままボールをキープし続けると確実にタックルに来られるだろう。 A このままボールキープを続行する B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す C 沖田に任せる D きっとこれはこっくりさんの仕業だ。お帰りくださいと念じてみる E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[280]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 23:01:23 ID:1yQ4//yM B
[281]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:25:57 ID:DsFJ/sAY B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す ナルト「ガア゛ッ!!!」バッ 半田「頼む、イスラス!」バシュッ 半田は飛び掛かってくるナルトをギリギリまで引き付けてからパスを出す。 そのまま襲われることも覚悟しての行動であったが、幸いにもナルトはボールが手放されるのを見ると 着地と共に跳躍しそのままイスラスを追っていく。 サスケ(……一応多少の理性は残っているみたいだな。あの監督の爺、まさかこれを狙ってナルトを交代させなかったのか? どこで調べてきたかは知らないがこの事はきっちり木の葉に報告させて貰うからな。覚悟しておけよ) いざとなれば自分が腕づくでも止めようと構えていたサスケであるが、ナルトが半田を傷つけ無かったのを確認して安堵した。 ベンチを一睨みすると思考を切り替えボールを追走する。
[282]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:27:45 ID:DsFJ/sAY イスラス「何だかよく分からないが穏やかじゃないみたいだな実に野性的だ人間とはもっと文化的であるべきなのに!」 シェスター「ナルトは心配だけど……とりあえずボールは貰う!」 ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★シェスター→タックル 18+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスが突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を中里がフォロー ≦−2 伊賀島ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します シェスターのカードがダイヤ・ハートの時『シップウドトウ(+3)』が発動します
[283]名無しさんと創る物語:2017/03/31(金) 00:49:55 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ スペード9 = ★
[284]名無しさんと創る物語:2017/03/31(金) 01:22:41 ID:??? ★シェスター→タックル 18+ ダイヤ10 = ★
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0ch BBS 2007-01-24