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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[278]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 22:54:44 ID:DsFJ/sAY ★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ =32 ★ ★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =21 ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK =27 ★ ≧2 半田がボールキープを続行!しかし…… 霧隠「ずりゃあっ!」ズザッ ナルト「だ、だぁ!」ザァッ! 半田「渡すもんかよ!」バッ 何度もタックルに晒されながらも半田は決してボールを手放すまいとキープし続ける。 ナルト「ハァ……ハァ……」ダッ 半田(あともう少しだ!)ザザッ! ナルト「…ガァ……」ドサッ 半田「!?」 遂に体力が限界を迎えたのか、半田にかわされたナルトは小さく呻くとそのまま前のめりに倒れ伏した。 半田が驚き、審判が慌ててホイッスルを手にしようとした時…… ナルト「……ガアアアアアアアアアアァァァッッッ!!!!」 突如、恐ろしい雄叫びを上げながらナルトは立ち上がった。しかし完全には直立せず手は地面に着いたまま、 その姿で唸り声を響かせている様は獣そのものだった。 サスケ「チッ!あのウスラトンカチがっ!」 残りガッツが0になったことでナルトのスキル・【尾獣化(ガッツペナ、消費を0に。全能力+3、クラブで反則に)】が発動しました
[279]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:00:46 ID:DsFJ/sAY 半田(何だ!?ナルトの奴どうしたんだ!?嫌な予感がするが飛田たちはまだ上がり切っていない……ええい!どうする!?) ナルトの放つ尋常ならざる雰囲気に圧倒される半田。このままボールをキープし続けると確実にタックルに来られるだろう。 A このままボールキープを続行する B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す C 沖田に任せる D きっとこれはこっくりさんの仕業だ。お帰りくださいと念じてみる E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[280]名無しさんと創る物語:2017/03/30(木) 23:01:23 ID:1yQ4//yM B
[281]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:25:57 ID:DsFJ/sAY B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す ナルト「ガア゛ッ!!!」バッ 半田「頼む、イスラス!」バシュッ 半田は飛び掛かってくるナルトをギリギリまで引き付けてからパスを出す。 そのまま襲われることも覚悟しての行動であったが、幸いにもナルトはボールが手放されるのを見ると 着地と共に跳躍しそのままイスラスを追っていく。 サスケ(……一応多少の理性は残っているみたいだな。あの監督の爺、まさかこれを狙ってナルトを交代させなかったのか? どこで調べてきたかは知らないがこの事はきっちり木の葉に報告させて貰うからな。覚悟しておけよ) いざとなれば自分が腕づくでも止めようと構えていたサスケであるが、ナルトが半田を傷つけ無かったのを確認して安堵した。 ベンチを一睨みすると思考を切り替えボールを追走する。
[282]副キャプテン半田:2017/03/30(木) 23:27:45 ID:DsFJ/sAY イスラス「何だかよく分からないが穏やかじゃないみたいだな実に野性的だ人間とはもっと文化的であるべきなのに!」 シェスター「ナルトは心配だけど……とりあえずボールは貰う!」 ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★シェスター→タックル 18+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスが突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに) =−1こぼれ球を中里がフォロー ≦−2 伊賀島ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します シェスターのカードがダイヤ・ハートの時『シップウドトウ(+3)』が発動します
[283]名無しさんと創る物語:2017/03/31(金) 00:49:55 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ スペード9 = ★
[284]名無しさんと創る物語:2017/03/31(金) 01:22:41 ID:??? ★シェスター→タックル 18+ ダイヤ10 = ★
[285]副キャプテン半田:2017/03/31(金) 21:43:30 ID:9Pv3ASXw ★イスラス→ドリブル 21+ スペード9 =30+(加速ドリブル+2)=32 ★ ★シェスター→タックル 18+ ダイヤ10 =28+(シップウドトウ+3)=31 ★ =1 こぼれ球を半田がフォロー シェスター「くらえ!シップウドトウ!!」 前後と縦に円を描く様なモーションでイスラスの進路を塞ぎにくるシェスター。 緩急をつけたその動きは珍妙ながらも読み難く突破しにくいものだった。 イスラス「良いタックルだだが俺を止めるにはもっともっとスピードを出す必要があるぞ」ダダダッ! シェスター「なんの!」ガッ 急加速して突っ込んでくるイスラスの足元に辛うじて足を突き出し、シェスターはボールを掻き出す。 所有者を失ったボールはそのまま転がり今度は半田の足元に収まった。
[286]副キャプテン半田:2017/03/31(金) 22:00:44 ID:9Pv3ASXw 半田「戻ってきたか、ってことは……」チラッ ナルト「ゥグアアア!!」ビュンッ! 半田「やっぱり来てるか!くそっ!」 逡巡する半田、飛田たちは既に相手の最終ラインまで辿り着いているがこの距離のフィードではパスに自信がある半田でも 確実に飛田に合わせられる保障は無い。 A ナルトをドリブルで振り切る B 沖田に任せる C 一か八かロングボールを上げる(1/2の確率で飛田のポストプレーとなります) D 一度後ろに戻す E その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[287]名無しさんと創る物語:2017/03/31(金) 22:01:55 ID:yDGcmH2M A
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0ch BBS 2007-01-24