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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[525]名無しさんと創る物語:2017/05/03(水) 23:31:40 ID:iyH6+oJw 光明寺
[526]副キャプテン半田:2017/05/04(木) 20:56:18 ID:SbgCuPAQ 光明寺 半田「光明寺だ。パスカットにいくかタックルにいくかは臨機応変に対応してくれ」 光明寺「ああ任せてくれ(深い位置からドリブルされた時には真っ向から立ち向かうしかないが……それでも止めてみせよう)」クイッ 半田「まだ一点取られただけだ、そりゃあ相手は既に二本もシュートを撃ってるが、こっちも相手のやり方が分かってきた頃だ。 ここから反撃するなんて楽勝だぜ。前半はまだ約半分ある、ガンガン攻めてさっさと追い抜くぞ!!」 一同『おおっ!!』 半田の号令の元に部員達は闘志を更に燃え上がらせる。 そんな中、円堂一人だけが静かに自分の掌を見つめていた。 円堂(……今は間違いなくピンチ。この大会で先制点を相手に奪われたのはこれが初めてだ、このままもし点が取れなかったら…… 取れたとしてもそれ以上に俺が失点しちゃったら敗けだ、でも……何でか分からないけどすっげえわくわくしてる!! 俺の中で新しい何かが生まれていく感じ……これは……) 入学当初から使い続けてきたグローブは幾つもの激闘を越えてきてボロボロになっている。 そこには円堂の汗と血と涙が染み込んでおり、それはもはや自分の体の一部と読んで差し支えないだろう。 磨耗した指先が、解れかけたエンブレムが円堂に今までの努力を思い出させてくれる。 不思議と自信が満ち溢れもうどんなシュートが飛んでこようと、絶対に抑えられる気がした。
[527]副キャプテン半田:2017/05/04(木) 21:05:38 ID:SbgCuPAQ 実況『鮮烈なポブルセンくんの一撃によりゴールを奪われてしまった雷門イレブン! 未だ一本もシュートを撃てていないという辛い状況だが果たしてどうするのでしょうか!?』 ピイイイイイイィィィィィィィッ!! 飛田「半田くん!」バシッ 半田(さっきの感じだと松山はやはりタックルもなかなかの腕前みたいだな。ポブルセンの守備力は未知数で カペロマンはそこまででもないけど、その奥に守備の要が控えてる……さーて、どう攻めますかね) A ドリブルで中央突破を狙う B イスラスに渡す C 染岡に行かせる D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください) E 大矢に切り込ませる F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[528]名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:07:03 ID:hLc0cqhY B
[529]副キャプテン半田:2017/05/04(木) 21:34:19 ID:SbgCuPAQ B イスラスに渡す 半田「イスラス!頼むぞ!」バシュッ イスラス「ああやってやるささっき吹っ飛ばされた分きっちりとこちらも抜き返してやる!」ダダダダッ 実況『飛田くんから半田くん、そしてイスラスくんへとボールが渡る! イスラスくんのサイドアタックは得点への起点となることが多い雷門の必勝パターンです!』 喜多海「行かせないぞ!」 ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★喜多海→タックル 14+!card =★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスが突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をポブルセンがフォロー ≦−2 白恋ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
[530]名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:35:07 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 = ★
[531]名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:51:06 ID:??? ★喜多海→タックル 14+ クラブ4 =★
[532]副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:06:52 ID:SbgCuPAQ ★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 =23+(高速ドリブル+4)=27 ★ ★喜多海→タックル 14+ クラブ4 =18 ★ ≧2 イスラスが突破! 喜多海「確かに速いけど……速度が武器のドリブルなら吹雪の相手で慣れてる!」 イスラス「そうか安心している時に悪いがその吹雪は最高速度を維持しつつフェイントを隙無く仕掛けられるのか?」シュバババッ 喜多海「うわっ!?(動きが読めない上に何言ってるかも分からない!?)」 一切の手抜かり無しといった様相で高速フェイントを繰り出し、喜多海を秒で引き剥がしたイスラスは 更に加速する勢いでサイドをひた走る。
[533]副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:18:50 ID:SbgCuPAQ ポブルセン「ケッ!そんなヘナチョコで弱々しいドリブルに負けるかよっ!」 イスラス「違うドリブルには確かに最低限のパワーも必要だが何よりも欠かせないものそれはスピードだ今からそれを証明してやる!」 ポブルセン「ごちゃごちゃうっせぇぞ!!雑魚が!!」 松山(ポブルセンに協力を仰いだって無駄だから、せめて目立って俺への意識を少しでも逸らしてもらうか) 氷上(なるべく邪魔しないようにコース塞がなきゃ……) ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★松山→タックル 20+(人数補正+1)+!card = ポブルセン→タックル 19+(人数補正+1)+!card = 氷上→タックル 16+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスが突破! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を小田がフォロー ≦−2 迫力ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します 松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します
[534]名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 23:19:55 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ スペードQ = ★
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0ch BBS 2007-01-24