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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[610]副キャプテン半田:2017/06/06(火) 23:01:34 ID:6tG/hGPY A 大矢にグラウンダーのパスだ! 半田「イスラス!大矢だ!」 イスラス「ああ!」 前半に得点を許してしまった流れと全く同じ状況に白恋ディフェンスに緊張が走る。 目深(あのシュートの相手はしたくないが、かといってドリブルを止められる気もしない……) 雪野「くそっ!やってみるしかないか!」 ★イスラス→ドリブル 21+!card = ★ ★雪野→タックル 15+!card =★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 大矢にボールが渡りシュート体勢に! =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を吹雪がフォロー ≦−2 白恋ボールに イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
[611]名無しさんと創る物語:2017/06/06(火) 23:07:08 ID:??? ★イスラス→ドリブル 21+ クラブ7 = ★
[612]名無しさんと創る物語:2017/06/06(火) 23:19:26 ID:??? ★雪野→タックル 15+ ハート3 =★
[613]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 22:04:33 ID:NrHkAprU ★イスラス→ドリブル 21+ クラブ7 =28 ★ ★雪野→タックル 15+ ハート3 =18 ★ ≧2 大矢にボールが渡りシュート体勢に! 雪野(さっきは急に停まって釣られてしまったけど今度こそ!) イスラス「遅い遅い遅い敵が目前に迫ってから思考し始めるようでは何十年経っても俺に追い付くことはできないぞ!」ズダダダッ! 雪野「は、速すぎるって!」 実況『スピードを微塵も緩めることなく雪野くんも突破だ!そしてボールが大矢くんに渡った!!』
[614]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 22:05:50 ID:NrHkAprU 大矢「へへっ!これで二点目だ!!」グワアアァァァ フライハイト(くっ!まだ降りださない……天は僕を見放したのか!?) 函田「ふぅ…………来い!」 大矢「いっくぜええええええええ!!!!」 グワシャアアアアァァァァンンンッ!!! ★大矢→カタストロフィショット 29+!card = ★ ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+!card = フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+!card = 函田→オーロラカーテン 24+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (飛田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(吹雪がフォロー) ≦−2 白恋ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 有言実行!2点目! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(吹雪がフォロー) ≦−2 函田がファインセーブ 大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります 大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復) フライハイトのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します
[615]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:09:08 ID:??? ★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブK = ★
[616]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:11:22 ID:??? ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ スペード9 = フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハートA = 函田→オーロラカーテン 24+ ハート10 = ★
[617]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:14:02 ID:??? 今気付いたんだけど、フライハイト引きが悪いよね
[618]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 23:04:57 ID:NrHkAprU >>617 言われてみれば全部ダイスですね、約1/3の雨判定も逃してますし ★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブK =42 ★ ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ スペード9 =27 吹っ飛び! フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハートA =21+(反転ブロック+6)=27 吹っ飛び! 函田→オーロラカーテン 24+ ハート10 =34 吹っ飛び!★ ≧2 有言実行!2点目! 大矢がシュートモーションに入った時、チームメイトの何人かは共通の確信を抱いた。 飛田(あ、これは決まりますね) 半田(大矢は今日も乗ってるみたいだな、相手が気の毒なくらいだ) 円堂(ここまでビリビリしたプレッシャーが伝わってくる……!やっぱりあいつは凄いや!!) これらにはもちろん根拠なんて無い。ただ、今までの経験でなんとなく感じれるのだ。 ───その予想通りシュートが炸裂した瞬間、グラウンドに凄まじい轟音が鳴り響いた。 カッ!!!!!! メシャッ!!バギィィ!! グシャァッ!!! 目深「ぐぎゃっ!?」 フライハイト「ゴフッ!?」 函田「っ!!」 ギャリリリリイイイイイィィィィ!!!
[619]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 23:06:36 ID:NrHkAprU これまでのカタストロフィショットとは違い、DFとGKが同時に吹き飛ばされたかの様に思える程の圧倒的速度でゴールへと 叩き込まれたシュートは、ネットに突き刺さってもなおその強烈な回転音をしばらく響かせていた。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 雷門 2−1 白恋 どわあああああぁぁぁっ!!! 「よっーーーし!!!二点目だぁ!!」「気がついたら決まってたぞ……」 「何だアレ!?新技か!?」「音がマジやべー!!」「あいつが敵だったと思うとゾッとするな……」 実況『爆音を轟かせながら放たれた一撃により白恋ディフェンスが打ち砕かれたぁ!!恐るべし!大矢 慢太郎!!』 飛田「やりましたね!凄かったですよ今のシュート!!」
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0ch BBS 2007-01-24