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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[614]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 22:05:50 ID:NrHkAprU 大矢「へへっ!これで二点目だ!!」グワアアァァァ フライハイト(くっ!まだ降りださない……天は僕を見放したのか!?) 函田「ふぅ…………来い!」 大矢「いっくぜええええええええ!!!!」 グワシャアアアアァァァァンンンッ!!! ★大矢→カタストロフィショット 29+!card = ★ ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+!card = フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+!card = 函田→オーロラカーテン 24+!card = ★ 『シューター−ブロッカー』が ≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ =4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に (飛田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(吹雪がフォロー) ≦−2 白恋ボールに 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 有言実行!2点目! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(吹雪がフォロー) ≦−2 函田がファインセーブ 大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります 大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復) フライハイトのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します
[615]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:09:08 ID:??? ★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブK = ★
[616]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:11:22 ID:??? ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ スペード9 = フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハートA = 函田→オーロラカーテン 24+ ハート10 = ★
[617]名無しさんと創る物語:2017/06/07(水) 22:14:02 ID:??? 今気付いたんだけど、フライハイト引きが悪いよね
[618]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 23:04:57 ID:NrHkAprU >>617 言われてみれば全部ダイスですね、約1/3の雨判定も逃してますし ★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブK =42 ★ ★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ スペード9 =27 吹っ飛び! フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハートA =21+(反転ブロック+6)=27 吹っ飛び! 函田→オーロラカーテン 24+ ハート10 =34 吹っ飛び!★ ≧2 有言実行!2点目! 大矢がシュートモーションに入った時、チームメイトの何人かは共通の確信を抱いた。 飛田(あ、これは決まりますね) 半田(大矢は今日も乗ってるみたいだな、相手が気の毒なくらいだ) 円堂(ここまでビリビリしたプレッシャーが伝わってくる……!やっぱりあいつは凄いや!!) これらにはもちろん根拠なんて無い。ただ、今までの経験でなんとなく感じれるのだ。 ───その予想通りシュートが炸裂した瞬間、グラウンドに凄まじい轟音が鳴り響いた。 カッ!!!!!! メシャッ!!バギィィ!! グシャァッ!!! 目深「ぐぎゃっ!?」 フライハイト「ゴフッ!?」 函田「っ!!」 ギャリリリリイイイイイィィィィ!!!
[619]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 23:06:36 ID:NrHkAprU これまでのカタストロフィショットとは違い、DFとGKが同時に吹き飛ばされたかの様に思える程の圧倒的速度でゴールへと 叩き込まれたシュートは、ネットに突き刺さってもなおその強烈な回転音をしばらく響かせていた。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 雷門 2−1 白恋 どわあああああぁぁぁっ!!! 「よっーーーし!!!二点目だぁ!!」「気がついたら決まってたぞ……」 「何だアレ!?新技か!?」「音がマジやべー!!」「あいつが敵だったと思うとゾッとするな……」 実況『爆音を轟かせながら放たれた一撃により白恋ディフェンスが打ち砕かれたぁ!!恐るべし!大矢 慢太郎!!』 飛田「やりましたね!凄かったですよ今のシュート!!」
[620]副キャプテン半田:2017/06/07(水) 23:08:37 ID:NrHkAprU 大矢「……失敗だな」 飛田「え?」 大矢「確かにいつもより速度は出てたけどよ、その分パワーが落ちちまった。威力なら普段のやつの方が高いと思うぜ?」 飛田「そうですか……なんか勿体ないですね」 大矢「まあ、全くの無駄ってわけでも無いかもしれねぇけどよ」ニヤッ 飛田「?」 半田(本当に頼りになるな、文句なしのエースストライカーだ。さて……) A 「引く必要はない!このまま攻めの手を緩めずにいくぞ!」 B 「ここらで一旦試合を落ち着けよう、確実に守って遅攻を仕掛ける!」 C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐) D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします ※大矢が高シュートフラグを回収し『アルマゲドンオーバー(高シュート+3、吹っ飛び係数2 180消費)』を習得しました
[621]名無しさんと創る物語:2017/06/08(木) 09:11:53 ID:+ksIcDnE A
[622]副キャプテン半田:2017/06/08(木) 21:45:07 ID:FHGyR1S+ A 「引く必要はない!このまま攻めの手を緩めずにいくぞ!」 沖田「相手の前線の実力を考えると中途半端に引くのはむしろ危ないからね」 大矢「俺もまだまだいけるぜぇ。最低でもハットトリックはしてぇな」 後半開始早々にリードを奪えたのは大きく、半田たちは精神的にかなりの余裕ができた。 一方、逆の立場の白恋側では珍しくポブルセンが周りに当たり散らす事こそなかったが、かなり苛立った様子を見せていた。 ポブルセン「……チッ!!」 松山「……」 言葉にこそ決してしないが彼はある程度は松山の実力を評価している。 それこそ本人は絶対に認めはしないだろうがライバルと言っても差し支えないほどに。 その松山がこの試合では中々調子が上がらずに、本来の力を発揮できてないことが彼の心を荒げさせていた。 フライハイト「す、すまない松山。気を抜いていたつもりはなかったんだが……」 松山「気にするなよ、アレは仕方ないさ。それよりもこの後の攻撃についてだが……カペロマン、ちょっといいか?」 カペロマン「なんだ?」 無論、松山も自身の不調に対する焦りを少しは感じているがそれを表に出すことはしない。 チームの柱であるキャプテンが劣勢時にこそどうあるべきか、彼はそれを熟知していた。 カペロマン「……なるほど、異論はないぜ」 松山「頼むぞ。それと……」
[623]副キャプテン半田:2017/06/08(木) 21:51:18 ID:FHGyR1S+ 実況『幕を開けてすぐに鮮烈な一撃が披露された後半戦!まだまだ点が引っくり返る可能性は残っております! ……おお?どうやら白恋はポジションを変更したようです!』 白恋フォーメーション −○−○− 小田 喜多海 −−−−− ○−○−○ カペロマン 松山 ポブルセン −−−−− −−○−− 吹雪 −−−−− ○−−−○ 氷上 雪野 −○−○− フライハイト 目深 −−○−− 函田 半田(吹雪をボランチに上げてきたか。イスラス対策と攻撃力の底上げ目的か?) ピイイイイイイィィィィィィィッ!! 小田「それ、カペロマン!」バシィ
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0ch BBS 2007-01-24