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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[658]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 06:50:47 ID:cnqwmlMw A
[659]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 12:16:48 ID:zMcOrky2 A クリアしてくれ! 半田「とりあえずクリアだ!」 光明寺「ああ」 バゴオッ! 実況『ボールは再びハーフウェイライン付近まで戻された!このポールを拾うのは……』 クリア→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ→半田がトラップ ハート・スペード・クラブ→イスラスと吹雪の競り合いに JOKER→???
[660]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 12:39:44 ID:??? クリア→ ハート3
[661]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 13:15:31 ID:zMcOrky2 クリア→ ハート3 ハート・スペード・クラブ→イスラスと吹雪の競り合いに イスラス「こちらに来たか。きっかり抑えて速攻だ!」 吹雪「うーん、そうされると僕としては困っちゃうなぁ」 ★イスラス→せりあい 17+!card = ★ ★吹雪→せりあい 18+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 イスラスがボールを確保 =1 こぼれ球を半田がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を松山がフォロー ≦−2 白恋ボールに
[662]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 13:20:05 ID:??? ★イスラス→せりあい 17+ クラブ6 = ★
[663]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 14:32:55 ID:??? ★吹雪→せりあい 18+ ハート4 = ★
[664]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 14:54:17 ID:zMcOrky2 ★イスラス→せりあい 17+ クラブ6 =23 ★ ★吹雪→せりあい 18+ ハート4 =22 ★ =1 こぼれ球を半田がフォロー 吹雪「よっと!!」ダッ! イスラス「はあっ!!」バッ! ガシィッ! 両者とも当たり強さや跳躍力はそこまで高くないが、ジャンプスピードを活かした競り合いを得意としていた。 身長も然程変わらない二人はほぼ同時に地面を蹴ったが、今回はほんの少しの差でイスラスに軍配が上がった。 半田「よしっ!!」 実況『トラップこそ叶わなかったもののイスラスくんが掻き出したボールを半田くんが確保!さあ反撃だ!』
[665]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:05:18 ID:zMcOrky2 半田(そうしたいのは山々だけど……) 松山「まだまだぁ!!」 半田「やっぱりお前が来るよな」 前半の序盤以来二回目のキャプテン同士の一対一の対決。 お互いの体に自然と力が入る。 半田「ここを抜けば追加点のチャンス!負けてたまるか!」 ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+!card = ★ ★松山→タックル 20+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がドリブル突破! =1 こぼれ球を染岡がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をカペロマンがフォロー ≦−2 白恋ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します 松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します
[666]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:07:05 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 = ★
[667]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:16:56 ID:??? ★松山→タックル 20+ ハートA = ★
[668]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:50:06 ID:zMcOrky2 ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 =25+(ジグザグスパーク+2)=27 ★ ★松山→タックル 20+ ハートA =21+(鉄砲水タックル+3)=24 ★ ≧2 半田がドリブル突破! 半田「ジグザグスパークだ!」ザザッ ザザッ ザザッ 松山「うおおおおお!!」 半田「たあっ!」サッ 松山(クソッ!思うように体が動かない……!) 普段と比べると松山のタックルは明らかに精彩を欠いていた。今回の半田のドリブルもいつもならなんなく止められていただろう。 この事実に当の本人よりも腹を立てている者がいた。 ポブルセン「おい!!いつまで腑抜けたプレーをするつもりだあ!!!ふざけてんじゃねぇぞ!!!!」 松山「……ポブルセン」 突然喚き始めたポブルセンに審判が眉をひそめ注意のために近づこうとすると、今にも泣き出しそうだった空から遂に雨粒が落ちてきた。 「わっ!とうとう降ってきやがった!」「予報通りだな」 「冬の雨って冷えるから嫌い」「傘入れてくれない?」 徐々に増していく雨足を受けながら、白恋ゴール前ではフライハイトが天に両腕を伸ばし喜びを爆発させている。 フライハイト「雨……!雨が、雨がきたぞおおおおおおおおおおおお!!!!」 審判「……!?」ビクッ
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0ch BBS 2007-01-24