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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[665]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:05:18 ID:zMcOrky2 半田(そうしたいのは山々だけど……) 松山「まだまだぁ!!」 半田「やっぱりお前が来るよな」 前半の序盤以来二回目のキャプテン同士の一対一の対決。 お互いの体に自然と力が入る。 半田「ここを抜けば追加点のチャンス!負けてたまるか!」 ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+!card = ★ ★松山→タックル 20+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がドリブル突破! =1 こぼれ球を染岡がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をカペロマンがフォロー ≦−2 白恋ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します 松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します
[666]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:07:05 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 = ★
[667]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 15:16:56 ID:??? ★松山→タックル 20+ ハートA = ★
[668]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:50:06 ID:zMcOrky2 ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 =25+(ジグザグスパーク+2)=27 ★ ★松山→タックル 20+ ハートA =21+(鉄砲水タックル+3)=24 ★ ≧2 半田がドリブル突破! 半田「ジグザグスパークだ!」ザザッ ザザッ ザザッ 松山「うおおおおお!!」 半田「たあっ!」サッ 松山(クソッ!思うように体が動かない……!) 普段と比べると松山のタックルは明らかに精彩を欠いていた。今回の半田のドリブルもいつもならなんなく止められていただろう。 この事実に当の本人よりも腹を立てている者がいた。 ポブルセン「おい!!いつまで腑抜けたプレーをするつもりだあ!!!ふざけてんじゃねぇぞ!!!!」 松山「……ポブルセン」 突然喚き始めたポブルセンに審判が眉をひそめ注意のために近づこうとすると、今にも泣き出しそうだった空から遂に雨粒が落ちてきた。 「わっ!とうとう降ってきやがった!」「予報通りだな」 「冬の雨って冷えるから嫌い」「傘入れてくれない?」 徐々に増していく雨足を受けながら、白恋ゴール前ではフライハイトが天に両腕を伸ばし喜びを爆発させている。 フライハイト「雨……!雨が、雨がきたぞおおおおおおおおおおおお!!!!」 審判「……!?」ビクッ
[669]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 15:54:21 ID:zMcOrky2 半田(な、なんだアイツ……?と、とにかく次の行動を決めなきゃな。 今はまだ吹雪がこちらに向かえる状態じゃないから絶好の機会だな……) A このままドリブルで進む B イスラスに戻す C 三度めの正直、染岡だ! D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください) E 大矢にパスを出す F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[670]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 16:42:53 ID:cnqwmlMw A
[671]副キャプテン半田:2017/06/11(日) 17:11:01 ID:zMcOrky2 A このままドリブルで進む 半田「当然ここは俺が運ぶ!」 実況『半田くんはそのままドリブルを続行!だが側方からはカペロマンくんが、正面からは上がってきた氷上くんが向かってきている!』 カペロマン(まだ俺は自分の仕事を出来てない、このまま不完全燃焼で終われるかよ!) ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+!card = ★ ★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+!card = 氷上→タックル 16+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がドリブル突破! =1 こぼれ球を染岡がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球を吹雪がフォロー ≦−2 白恋ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
[672]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:37:40 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ8 = ★
[673]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:56:42 ID:??? ★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK = 氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート8 = ★
[674]名無しさんと創る物語:2017/06/11(日) 17:59:30 ID:??? ★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ スペードJ = 氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート7 = ★
[675]副キャプテン半田:2017/06/12(月) 22:03:52 ID:VK/hgH92 凄く今更ですが松山の鉄砲水タックルの吹っ飛び係数をすっかり失念しておりました(なぜ忘れてたんだろう……) 次の判定以降は4の吹っ飛び係数が付きます ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ8 =29+(ジグザグスパーク・改+3)=32 ★ ★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =31 氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート8 =25 ★ =1 こぼれ球を染岡がフォロー 半田「それ!」ザッ! ザッ! ザッ! カペロマン「止める!!」ズザッ 左右へ揺さぶるフェイントの動きに惑わされることなく、カペロマンはドリブルコースを一瞬で見抜くとボールへ足を伸ばす。 半田(ヤバい!奪われる!なら……)トンッ カペロマン「チッ!(自分からボールを手放しやがったか)」 実況『半田くんのドリブルが止められたぁ!……いや!転がっていったボールを右サイドハーフの染岡くんが確保! まだ攻撃は終わりません!』
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0ch BBS 2007-01-24