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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[678]名無しさんと創る物語:2017/06/12(月) 22:30:08 ID:??? ★吹雪→タックル 18+ JOKER = ★
[679]名無しさんと創る物語:2017/06/12(月) 22:38:03 ID:??? /(^o^)\ナンテコッタイ
[680]名無しさんと創る物語:2017/06/12(月) 22:56:47 ID:??? 染岡さん・・・引きが序盤の引きになってますよ・・・吹雪は自重して
[681]副キャプテン半田:2017/06/12(月) 23:21:12 ID:VK/hgH92 >>679 なんか明暗分かれた感じがします。ま、まあこれで染岡さんも無事にシュートフラグ回収で 中々の火力を出せるようになったので、いつか逆襲の時が来ますよ……きっと、多分 >>680 そう言えば序盤は初ゴールするのに苦労してましたね、懐かしいです。 吹雪は攻守共にそれぞれJOKER出すとはさすが2の看板選手、持ってますね ★染岡→ドリブル 17+ ハート2 =19+(強引なドリブル+2)=21 ★ ★吹雪→タックル 18+ JOKER =33+(アイスグランド+3)=36 ★ ≦−2 白恋ボールに 染岡「うおおおお!!」ダガダガッ! 吹雪が瞬発力を最大限に発揮するのを間近で観察するために、染岡は己の全力を賭してドリブルへ挑んだ。 相も変わらず空回りしていたが、奇しくも吹雪に全力を出させるという目論みは達成された。 吹雪「ふぅ、たまには本気で……いくよっ!!」 ダッッッ!!! シュバアアアッ!!! 染岡「!?」 吹雪「君も風になりなよ」フワッ 染岡が一歩踏み出そうと足を上げてから下ろすまでのコンマ数秒、その間に吹雪は一瞬で距離を詰めてボールを掠め取ってみせた。 実況『おおお!?前半終了間際に見せたドリブルと同じようにまたしても吹雪くんが超高速移動を披露してくれました! まるで雪原を疾る北風!なんと華麗なプレーでしょうか!後半15分、この試合まだまだどうなるか分からないぞ!』 染岡(……見えた!あいつの全力を2回受けた今なら分かる!あとは実際に撃てれば……) ※染岡が特殊シュートフラグを回収し『ワイバーンクラッシュ(+6 吹っ飛び係数3、200消費)』を習得しました ただしまだ未完成なのでクラブでポストとなり、得点できれば完成となります
[682]副キャプテン半田:2017/06/12(月) 23:36:28 ID:VK/hgH92 再びマフラーに手を掛けると、前半の時と同じく吹雪の目付きが変わる。 吹雪「さぁて、なんだか中盤でもたついてるみたいだな。ここはいっちょ俺が……」 ポブルセン「こっちに寄越せ!!クソ優男!!!」ダダッ! 吹雪「アアンッ?お前、誰に向かって……」 ポブルセン「黙って寄越せ!!!このままお前にタックル入れてやろうか!!??あ゛あ゛っ!?」ダダダダダッ! 吹雪「(ダーメだ、完全にキレちまってやがる。とばっちり食らう前にさっさと渡した方が賢いか)おらよ!決めてこいよ!」パシュッ ポブルセン「っるせぇ!!」 負けていることへ焦燥感か、それとも光明寺に吹き飛ばされたのが引き金となってかは分からないが ポブルセンの苛立ちは最高潮に達していた。 いつにも増して荒々しい走りで吹雪へと近付いていくと、半ば脅しに近い形でボールを入手する。
[683]副キャプテン半田:2017/06/12(月) 23:53:36 ID:VK/hgH92 半田(さっきからなんなんだ?白恋では後半になったら発狂する奇病でも流行ってるのか?……こいつは元々な気もするけど) イスラス「スピーディーに阻止する!」 ポブルセン「どけえええっ!!!」 ★ポブルセン→ドリブル 19+!card = ★ ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+!card = イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ポブルセンが突破 =1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破 =0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破 =−1こぼれ球を大矢がフォロー ≦−2 ボールを奪取! ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】 半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します 半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
[684]名無しさんと創る物語:2017/06/13(火) 00:35:51 ID:??? ★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードK = ★
[685]名無しさんと創る物語:2017/06/13(火) 01:59:05 ID:??? ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ダイヤA = イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤ3 = ★
[686]副キャプテン半田:2017/06/13(火) 22:57:17 ID:RpJJQfoU ★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードK =32 ★ ★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ダイヤA =22+(サイクロン・改+3)=25 吹っ飛び! イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =21 吹っ飛び!★ ≧2 ポブルセンが突破 半田(確かに勢いは凄いけど、沖田たちを吹っ飛ばした時と違って無駄な動きも多い。これならタイミングを捉えるのは簡単だ!) ガギイイィィンッ!! どんなパワータイプのドリブラーと言えど、己よりも力の弱い選手に真っ向からボールを奪われることはある。 そういったケースの主な要因はタイミングの問題だ。ドリブルをする以上自身の力がほとんど伝わらない瞬間は必ず存在する、 そこを狙われればいかにパワーが有ろうとも関係無くボールを手放してしまうものだ。 そして今、半田は正にその瞬間を確実に捉えた……筈だった。 ドサッ!! 半田「カハッ!!?」 イスラス「半田!?……クッ!」ズザァッ ポブルセン「ガアアアアアアッ!!!」 ドグアアアアアッ!! グシャッ!! 狂気──歪みに歪んだポブルセンの精神によりもたらされたエネルギーは、常人の尺度では計れない爆発力を発揮していた。
[687]副キャプテン半田:2017/06/13(火) 23:18:00 ID:RpJJQfoU 松山(あの状態のポブルセンは何をしでかすか分からない……けど今は使える武器は全て使わなきゃ勝てない……!) せめて怪我人が出ないように、と心の中で祈りつつ松山はフォローにつける位置で追走する。 沖田「まるで怪獣だね……ハッ!怪獣退治をすれば僕がヒーローとしてみんなに称賛されるんじゃないかな!?ねえジェットくん!」 ジェット「……」コクリッ 沖田「ハッハア!やっぱりね!よーし、天才の力でチームの危機を救ってやるぞー!」 目前にポブルセンが迫りながらも、沖田は関係ないとばかりにとぼけた発言をする。 幸いというべきかどうか悩ましいが、もはや周りの言葉など聞こえていないポブルセンが この発言によって怒りを更にヒートアップさせることはなかった。 ポブルセン「フシュウウゥゥッ!!」 ★ポブルセン→ドリブル 19+!card = ★ ★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+!card = 沖田→タックル 17+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ポブルセンが突破 =1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を奪い合いに) =0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を光明寺がフォロー) =−1こぼれ球をジェットがフォロー(ジェットが吹き飛ばされていた場合、光明寺がフォロー) ≦−2 ボールを奪取!
[688]名無しさんと創る物語:2017/06/13(火) 23:19:04 ID:??? ★ポブルセン→ドリブル 19+ クラブ10 = ★
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0ch BBS 2007-01-24