ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[705]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 00:20:00 ID:??? ★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ クラブ6 = ★
[706]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 00:27:50 ID:??? ★半田→タックル 20+ ハートJ = ★
[707]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 00:30:26 ID:??? 主人公の貫禄を存分に見せつけたな
[708]副キャプテン半田:2017/06/15(木) 23:27:22 ID:/YFDeEfY >>707 ですね。ガッツもまだ比較的余裕ありますしミラージュ狙ってみてもいいかもしれません ★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ クラブ6 =28 吹っ飛び!★ ★半田→タックル 20+ ハートJ =31+(サイクロン+2)=33 ★ ≦−2 ボールを奪取! カペロマン(散々フェイントを見せたからここは意表を突いてシンプルに!)ババッ! ラインを割りかねないギリギリのところを全速力で駆け抜けようとしたカペロマンだったが、 それだけではこれまで数々の強敵と渡り合ってきた半田を破るには至らなかった。 半田「はあっ!サイクロン!!」ザザッ バゴオオオッ!! カペロマン「ぐわっ!?(ちっ!なんて堅い中盤だ……!)」 半田「サイクロンがまともに決まったの久々だな……さて、ここから……」 A このままドリブルで進む B イスラスに戻す C 諦めるな!染岡! D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください) E 大矢にパスを出す F その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[709]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 23:31:45 ID:RRBwMUEY A
[710]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 23:50:06 ID:??? 何だかんだで覚醒が多い実りの多い試合になってるな 今回覚えたドラゴンチェインからのアルマゲドンオーバーとか超化森崎でも不利な大技だろうし
[711]副キャプテン半田:2017/06/15(木) 23:52:55 ID:/YFDeEfY A このままドリブルで進む 半田「次こそ必ず得点チャンスを演出してやる!」 この試合、要所要所で活躍はしてるがトップ下として求められるチャンスメイクはからっきしだった。 ここは良いところを観客に見せねばと半田は俄然やる気を入れて前進する。 松山「(そろそろ追いつけないとかなりキツくなるな……体力を気にしてる場合じゃないか)奪う!」 吹雪(うーん、ボランチだと攻守の切り換えのタイミングが難しいなぁ) ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+!card = ★ ★松山→タックル 20+(人数補正+1)+!card = 吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 半田がドリブル突破! =1 こぼれ球を染岡がフォロー =0 こぼれ球を奪い合いに =−1こぼれ球をポブルセンがフォロー ≦−2 白恋ボールに 半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します 半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します 松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します 吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
[712]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 23:58:29 ID:??? ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ7 = ★
[713]名無しさんと創る物語:2017/06/15(木) 23:59:32 ID:??? ★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ スペード5 = 吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード10 = ★
[714]副キャプテン半田:2017/06/16(金) 00:17:17 ID:/qyLFkRI >>710 柔がJOKER覚醒したのも大きいと思います、ブロック技が1/4発動だとどうしても使いづらいですし チェインからのアルマゲドンは大矢の基礎力も相まって相当な威力ですから、さすがの森崎も抑えるのは難しいでしょう ★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ7 =28+(ジグザグスパーク・改+3)=31 ★ ★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ スペード5 =26 吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード10 =29+(アイスグランド+3)=32 ★ =−1こぼれ球をポブルセンがフォロー 半田「何度だって抜いてやる!ジグザグスパーク!」ザザッ ザザッ! 松山「ぐっ……!」 吹雪「そのフェイントもそろそろ見慣れてきたよ、それ!」ズシャアアッ! ガッ! 吹雪の鋭いタックルが炸裂し、ボールは半田の足元から離れていく。 そのボールを拾ったのは…… ポブルセン「一気にぶち抜くッ!!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24