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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[730]副キャプテン半田:2017/06/18(日) 13:42:31 ID:??? すみません。昨夜お酒が入った状態で書いてしまった為、ポブルセンの位地関係がおかしなことになってしまいました この場面で光明寺と当たらないのはどう考えても不自然ですので、少々書き直させて頂きます 投票してくださった>>727さん、カードを引いてくださった>>728さん、>>729さん本当に申し訳ありません…… このようなミスが二度と無いように以後、気をつけます
[731]副キャプテン半田:2017/06/18(日) 13:46:25 ID:nyPlRID2 >>723の続きから 光明寺「お前のマークが俺の役目だ。これ以上の侵入は許さない」ダッ! 赤井(どうする?俺もタックルに行った方がいいのか?でも……) 半田(赤井が悩んでるな、ここは……) A ブロックに備えてくれ B 光明寺の援護に行ってくれ C その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
[732]名無しさんと創る物語:2017/06/18(日) 14:39:29 ID:Pwe1MgI2 A
[733]副キャプテン半田:2017/06/18(日) 16:10:49 ID:nyPlRID2 A ブロックに備えてくれ 半田「赤井はブロックに備えてくれ!光明寺頼むぞ!」 光明寺「ああ、与えられた仕事はきっちり遂行する」 ポブルセン「腐れ眼鏡がぁ!!消えろおおおお!!!」グンッ ★ポブルセン→ドリブル 19+!card = ★ ★光明寺→タックル 18+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ポブルセンが突破 =1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破 =0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破 =−1こぼれ球を赤井がフォロー ≦−2 ボールを奪取! ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します 光明寺のカードがダイヤの時『プロファイルゾーン(+5、吹っ飛び係数3)』 光明寺のカードがハート・スペードの時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します
[734]名無しさんと創る物語:2017/06/18(日) 16:56:31 ID:??? ★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードQ = ★
[735]名無しさんと創る物語:2017/06/18(日) 17:33:34 ID:??? ★光明寺→タックル 18+ スペード7 = ★
[736]副キャプテン半田:2017/06/18(日) 21:05:44 ID:nyPlRID2 ★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードQ =31 ※反則発生★ ★光明寺→タックル 18+ スペード7 =25+(頭脳的なタックル+3)=28 吹っ飛び!★ ≧2 ポブルセンが突破……のはずがポブルセンの反則に 元々とにかく力任せに突き進んで周りなど気にせずドリブルをしていたため、常に反則となる可能性は孕んでいた。 今までそうならなかったのはポブルセンが注意していためなどではなく、単に運が良かっただけである。 ポブルセン「くたばれえええぇぇぇ!!」ガスウッッッッ!! 光明寺「ぐっ……!?」ドガッ! ズキィッ! 余程吹き飛ばされた事が頭に来ていたのだろう。物騒な発言に加えタックルにきた足を思いっきり 蹴りつけながらポブルセンは光明寺を吹き飛ばした。 いくら危険そうなプレーでもボール越しであれば全く問題が無いのがサッカーのルールだが、直接であれば勿論反則となる。 ピイィッ!! ポブルセン「チィッ!!」 吹かれた笛に不機嫌な顔を見せ、一切反省の色など見せないポブルセンに審判が厳しい表情で近づく。 最初から若干厳しめのお裁き→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 K→お咎めなし 10〜Q→軽い注意 6〜9→厳重注意 A〜5→イエローカード クラブA〜3→レッドカード JOKER→審判が謎のカードを取り出した
[737]名無しさんと創る物語:2017/06/18(日) 21:07:02 ID:??? 最初から若干厳しめのお裁き→ ダイヤ9 さよならポブ
[738]名無しさんと創る物語:2017/06/20(火) 00:17:15 ID:??? ポブは引きは良いけどメンタル面で台無しにしてるのが本編と全く同じやな
[739]副キャプテン半田:2017/06/20(火) 21:23:02 ID:X8bDOVtA >>737 悪運強いですねぇ >>378 絵札ばかり出してましたから引きの強さはこのスレでもトップだったと思います 最初から若干厳しめのお裁き→ ダイヤ9 6〜9→厳重注意 審判「君!さっきから態度が悪いぞ!次にやったらカードを出すからな!注意するように!」 ポブルセン「ッチ、うっす……」 審判の警告を受けてレッドカードを貰って退場などというつまらない事態は避けたいため、 一応はしおらしい態度を演じるポブルセンだったが当然のように内心では何の反省もしていない。 松山(こんなときに悪癖が出たか……せめてシュートまでいけてれば……) 時計に目を向けると時間はもうほとんど残っていない。すぐそこまで近づいてきている敗北への焦りが強くなっていく。 半田「随分派手にやられたけど大丈夫か?」 光明寺「ああ、運よく脛当てに当たったからな。問題ない」 少し破けたソックスの上から自身の足の具合を改めると、光明寺ははっきりとした口調でそう答えた。
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0ch BBS 2007-01-24