ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[749]名無しさんと創る物語:2017/06/20(火) 22:41:21 ID:??? こぼれ球→ クラブJ
[750]副キャプテン半田:2017/06/20(火) 23:22:33 ID:X8bDOVtA こぼれ球→ クラブJ 8〜Q→染岡とカペロマンの競り合いに カペロマン「まだだ!まだ終わらせねぇ!!」ダッ! 染岡「させるか!ここで終了だ!」バッ! ★染岡→せりあい 12+!card = ★ ★カペロマン→せりあい 16+!card = ★ 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 染岡がボールを確保 =1 こぼれ球を飛田がフォローし、試合終了 =0 ラインを割り、試合終了 =−1こぼれ球を小田がフォロー ≦−2 白恋ボールに
[751]名無しさんと創る物語:2017/06/20(火) 23:27:11 ID:??? ★染岡→せりあい 12+ ハート9 = ★
[752]名無しさんと創る物語:2017/06/20(火) 23:43:44 ID:??? ★カペロマン→せりあい 16+ ダイヤ2 = ★
[753]名無しさんと創る物語:2017/06/21(水) 23:45:56 ID:A25KX12g ★染岡→せりあい 12+ ハート9 =21 ★ ★カペロマン→せりあい 16+ ダイヤ2 =18 ★ ≧2 染岡がボールを確保 カペロマン&染岡「「うおおおおおおお!!!」」 ガッ! ガッ! ガガッ!! 譲れぬ思いを糧に激しくぶつかり合う両者。技術、フィジカル共にカペロマンが上回っていたが、それでも今回は染岡が意地を見せた。 染岡「どりゃあああああ!!!」ゴスッ! カペロマン「……ちくしょう!」 ポーンッ 染岡は気合いと根性で僅かにカペロマンの上を行きボールを確保した。 着地し攻め上がろうとしたところで、審判が終了を知らせる笛を鳴らした。 ピ、ピイイイイイイイイイイィィッ!! 松山「……負けた、か」 雷門 2−1 白恋
[754]副キャプテン半田:2017/06/21(水) 23:47:45 ID:A25KX12g 実況『ここで試合しゅーりょーーー!!我らが雷門イレブンが接戦を制し、見事準決勝進出を決めました!!』 ワアアアアアアアアアアアアッ!!!! 「よっしゃー!やったぜー!!」「後半急に騒がしくなったけど良い試合だったぜ」 「大矢ぁ!今日も派手なの見せてくれてありがとなー!また期待してるぜー!」 「光明寺っていぶし銀て感じだよな」「寒い寒い……風邪引く前に帰らなきゃ」(今日もイスラス先輩が何て言ってるのかさっぱりだった……) 「飛田くんももっとしっかりしなさーい!」「染岡!俺はこれからもお前を応援するからな!!」 「後半の雷門は結局一本もシュートを撃たせなかった、その守備力の差が試合を決めたな」「ああ」 ホームでの勝利ということもあり、観客席からはいつも以上に歓声が沸き上がっていた。 大矢(ヘッ、文句無しにとはいかねえけど勝負は俺の勝ちだな) 光明寺「求められた役割は果たせたな、だがまだまだ修正すべき点はある」 飛田(あの出来じゃ反論もできませんね……) 沖田「ハッハア!もっと僕たちを讃えるがいいさ!!」 染岡(みっともない醜態を晒しちまった……だがそれ以上のものを掴めた!これをどう活かすかは俺次第だ……!) 半田(ふぅ、ミラージュパスがこぼされた時は心臓が止まるかと思ったぜ。さて……) A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) あと3回行動できます 1票決です。ageでお願いします
[755]名無しさんと創る物語:2017/06/22(木) 06:08:05 ID:4tjBRTyc B 松山
[756]名無しさんと創る物語:2017/06/22(木) 09:54:22 ID:??? フライハイトとは一体何だったのか
[757]名無しさんと創る物語:2017/06/22(木) 18:45:18 ID:??? 雨が降ってるのに存在感がまるでない4のラスボスがいるらしい
[758]副キャプテン半田:2017/06/22(木) 21:52:49 ID:tm4YLSd6 >>756 大矢を一回くらい止めてくれると思ってたのですが……リフレクト止めてるぶん目深の方が優秀という悲しみ >>757 最後までサイコロを手放しませんでしたね、どうしてこうなった。この様子じゃ攻撃参加しても悲惨な結果で終わりそうです B 松山 後ろを向いているので表情までは分からないが、松山は天を仰ぎながら一言も発さずに雨を全身に受けていた。 半田「(話しかけても大丈夫だよな?)おーい」 前回の中里の一件が有ったこともあり、半田は若干慎重になりつつも声をかけてみる。 松山「お前は……確か半田って言ったか?今日はやられたぜ」 松山が軽く笑いながら至って普通に対応してくれた。 どうやら八つ当たりをするような性格ではないらしい。 松山「結局前半の2回しかシュートチャンスが作れなかったからな、完全に中盤で負けてたよ。もっと通用すると思ったんだけどな……」
[759]副キャプテン半田:2017/06/22(木) 21:53:59 ID:tm4YLSd6 半田「言っちゃ悪いがFWの方に問題があるんじゃないか?二人ともボール運びが出来ないってのはどうにも……」 松山「返す言葉もない、帰ったら小田改造計画を立てなきゃいけないな。最低でも俺を吹き飛ばせるくらいにはなってくれないと」 半田「さすがにそれは難しいんじゃないか……?」 松山「いや、小田なら出来る。あいつは叩けば叩くほど伸びるタイプだからさ、俺が引っ張ってやらないと」 半田「ふーん、随分信頼してるんだな(その割りにパスは一切出してなかったけど……)」 試合前はただの変な奴だと思っていたが、話してみると何となく彼の人柄の良さが伝わってきた。 A 「やっぱり見せてない切り札とか有ったのか?」 B 「そう言えば観客席からお前に声援送ってた人がいたけど……」 C 「北国シュートだっけか?そのネーミングセンスはどうかと思うぞ」 D その他。自由に記入してください 1票決です。ageでお願いします
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24