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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
[781]副キャプテン半田:2017/06/25(日) 01:01:58 ID:QrhMc6qo 半田(負けられない理由が増えちゃったな、さて次は……) センターサークル付近では大矢とポブルセンがなにやら話しており、ライン際ではカペロマンが沖田に絡まれている。 他には染岡が吹雪に、光明寺がフライハイトに話しかけてる様子も伺える。 A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい) あと2回行動できます 1票決です。ageでお願いします
[782]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 16:02:14 ID:6jwP9mDA B ポブルセン
[783]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 16:49:27 ID:??? 普通にめちゃくちゃ強い装備じゃないか・・・
[784]副キャプテン半田:2017/06/25(日) 22:45:30 ID:QrhMc6qo >>783 せっかくのKでしたし隠し効果はボーナスということで 隠し効果は比較的緩い条件を満たせば自動的に判明します(今の半田では少々活かしにくいですが……) ただ原作ゲームと違いスパイクと併用は出来ないのでご注意を B ポブルセン 半田(そう言えばあの二人勝負してたんだっけな、どれちょっと様子を見に行ってみるか) 勝負はどちらが多く点を取れるかという単純明確なもので、二得点挙げた大矢が勝者となった。 口が少々悪いところもあるが基本的に悪い性格ではない大矢ならむやみやたらに煽ったりはしないだろうが、 試合中のポブルセンの言動を見ている限り何もしなくても言い掛かりを付けてきそうだ。 半田がそーっと近づいてみると…… クラブAとJOKERでは違う展開→!card !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ クラブ→ポブルセン「もう一度勝負しやがれ!」納得いってないみたいだ クラブA,JOKER→ポブルセン「いやー、君には敵わないよ!大矢くん」たいへんぽぶがこわれちゃったよ
[785]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 22:49:08 ID:??? クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4
[786]名無しさんと創る物語:2017/06/25(日) 23:17:04 ID:??? ダイヤってことはポブルセンはさほど根にもっていなくて、案外さっぱりとした性格だってことかな
[787]副キャプテン半田:2017/06/26(月) 00:11:17 ID:qUqv9U9E >>786 ポブは良い奴ではないですが、シュナイダーにはなんやかんやで従ってたので自分が認めた力に対しては 一定の敬意を払うと思うのです クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4 ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ ポブルセン「うちの雨キチがもう少しまともに動いてたら結果も違ってたろうけどよぉ……!」 大矢「ヘッ、うちのキャプテンが本気出したらお前も点は取れねぇんだからお互い様だろ」 珍しく素直?に敗北を認めたポブルセンだったが、息を吐くように憎まれ口を付けてくる あたりは相変わらずだ(負けじと大矢もやり返していたが)。 半田「(良かった、拗れてはいないみたいだな)なあちょっといいか?」 ポブルセン「ああんっ?」 半田(……軟化したわけでも無さそうだけど) A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ B なんでそんなイライラしてるんだ? C お前どちらかというとFW向きじゃないか? D その他。自由に記入してください
[788]名無しさんと創る物語:2017/06/26(月) 07:15:45 ID:v1LC5xmA A
[789]名無しさんと創る物語:2017/06/26(月) 23:01:31 ID:??? 何だかんだで健全に力をぶつけられるライバルが出来たのはポブにとっては良いことかな 本編だと移籍出来なくなった憎しみを森崎にぶつけるしか出来なかった訳だし
[790]副キャプテン半田:2017/06/27(火) 23:04:24 ID:o3fqPM+E >>789 色々と余計なものもぶつけてましたけどねw A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ ポブルセン「……チッ!どいつもこいつもウザったくて仕方がねぇ!!!」 そう言い残すとポブルセンは突然踵を返すとベンチへと帰っていってしまった。 半田「あっ、おい!」 大矢「本当にどうしようない捻くれ者だな、ありゃ」 小田「へえ、珍しいこともあるんだな」 半田「へ?」 半田が呼び止めようとすると思わぬ人物が会話に入ってきた。 小田「あいつが試合に負けた後に相手を罵倒しなかったことなんて今まで一度も無かったよ、例え称賛されようがね」 半田「……そうなのか?」 小田「うん、あれは多分照れ隠しだ。あいつにも人間らしいとこがあったんだなぁ」 普段は鬼そのものだけどな!と本人がいるところでは絶対に言えないことを良いように言いふらす小田。 なおポブルセンの地獄耳はこの発言をしっかりと拾っており、小田がその後どうなったかは語るまでも無いだろう。
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0ch BBS 2007-01-24