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[280]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 21:51:49 ID:3EUFpU+Q
沖田「あれ?僕が一番乗りじゃなかったのか……残念」

半田「そういうものじゃないだろ……ッ!?」

どこか抜けた事を言いながら帰ってきた沖田にツッコミながら目をやるとそこには恐ろしいものがいた。
沖田の後ろにどうみても人間には見えない宇宙人のような何かがいたのである。

沖田「ほら、僕が勧誘してきたジェットくんだ。歓迎してあげてくれ」

円堂「ジェットって言うのか!よろしくな!」

ジェット「……」

イスラス「なるほど、体力に自信があるのか。ならMFが最適か?」

俗にいうエルフ耳のように尖った耳、黒目どころか白目すらない黄色だけで構成された45度は
つり上がった鋭い目。明らかに人外である、しかし全く動じない他のメンバー。半田は発狂しかけた。
そして「あれはああいうマスコット」だと思い込むことで何とか正気を保つことに成功したのだった。



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0ch BBS 2007-01-24