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お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ
[286]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 22:30:15 ID:g13a9+aY
C
[287]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 22:40:03 ID:3EUFpU+Q
C 顧問に練習試合を組んでもらうように話に行こう
半田「ようやく試合できるだけのメンバーが揃ったんだ。早速先生に試合を組んでもらおう」
念願の試合ができる、そう思うと半田の足取りは自然と軽くなった。
半田「失礼します。冬海先生いらっしゃいますか?」
冬海「ああ、半田か?どうかしたのか?」
サッカー部顧問、冬海はどこの学校にもいそうなくたびれた中年教師である。
成り行き上サッカー部の顧問になっただけで特にサッカーに興味も無いようで、練習中も 省12
[288]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 22:49:19 ID:3EUFpU+Q
半田「……まあいいや、先生実は僕たち最近勧誘をしてまして先日遂にサッカーができる
人数が揃ったんですよ」
冬海「!? ほ、本当かね!?」
半田「はい、ですから……」
冬海「……チッ、まあいい。で、練習試合だっけ?まあ善処はするから任せときなさい」
半田(何か様子がおかしいぞ?追求するべきか?)
A まあ、いいや。きっと気のせいだろう
B 今はボロを出さないだろうから放課後に調べよう 省6
[289]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 22:53:00 ID:???
B
[290]キャプテン半田:2015/05/21(木) 22:57:45 ID:3EUFpU+Q
B 今はボロを出さないだろうから放課後に調べよう
半田(いや、何か隠してるにしても今はボロを出さないだろう、放課後に改めて調べよう)
半田「そうですか。では失礼しました」
冬海「……報告しといたほうがいいよな。やれやれ……」
半田が出ていった後に冬海は携帯を手に校舎裏へ向かうのであった。
[291]キャプテン半田:2015/05/21(木) 23:01:32 ID:3EUFpU+Q
一年目 12月 二週目 放課後フェイズ
半田「さて、怪しげな冬海先生について調べなければな」
半田「しかし何かあったときの為に誰か協力者をよんだほうがいいかな?」
A ○○を連れていこう
B いや、一人で十分だ
1票決です
[292]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 23:04:27 ID:???
A 円堂
[293]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 23:11:55 ID:3EUFpU+Q
A 円堂を連れていこう
半田(一応キャプテンだしな、腕っぷしもそこそこ強いそうだし)
半田説得中……
円堂「うーん、冬海先生が怪しいなんて信じられないけどお前がそんな嘘を吐くとも思えないし
……分かった、協力するよ。で、どうやって調べるんだ?」
半田「ああ、それは……」
A 尾行
B 携帯を盗む
C その他。自由に記入して下さい
1票決です
[294]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 23:20:04 ID:???
A
[295]名無しさんと創る物語:2015/05/21(木) 23:40:35 ID:3EUFpU+Q
A 尾行
半田「尾行だ、あの動揺っぷりからすると先生はきっと今日中に何かアクションを起こすはずだ」
円堂「そこを抑えるわけだな。カメラとボイスレコーダーは?」
半田「勿論用意してあるさ。お、職員室から出てきたぞ」
円堂「どこに行くんだろう?」
冬海大追跡→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
出たマークが
ダイヤ→誰かに電話をかけ始めた
ハート・スペード→帝国学園に入っていった
クラブ→見失ってしまった…… 省6
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