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お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ
[421]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/16(火) 18:55:12 ID:???
C.先に町の皆に謝って対策を練ろう
すでに剛田は力づくでレコードを売りつけており、近所の子供達は
レコードを買わされていた。
骨川「あ、N太!どうしてくれんだよ!邪慰安のやつ、レコードを聞かなきゃ殺すっていうんだぞ!!」
野比「ご、ごめん。こんなことになるとは思ってなかったんだ」
ヤスオ「レコードを聞かないと殺される、レコードを聞いたら死んじまう
全部N太が邪慰安にレコードを作ってやったからだぞ!!」
野比「ほ、ホントにごめん…。」
省22
[422]名無しさんと創る物語:2015/06/16(火) 20:11:55 ID:Q3mDOpQM
C
[423]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/17(水) 01:57:13 ID:???
C.脛夫のパパのコネで邪慰安に歌のコーチをつけられないかな?
野比「そうだな。要するに邪慰安の歌が上手くなればいいんだ!!」
野比「脛夫のパパのコネで邪慰安に歌のコーチをつけられないかな?」
骨川「ジョーダンじゃない!!なんで僕がそんなお金をドブに捨てる
ようなことしなくちゃならないのさ!!」
野比「でも、このままじゃ歌の後遺症で皆、死んじゃうかも…。
できるだけのことはやってみないと」
省22
[424]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/17(水) 02:20:57 ID:???
剛田「ホゲー」
コーチ(こ、これは…いくら骨川さんの紹介とはいえこれではどうしょうもない)
コーチ「そ、そうだねえ。まずは音程を取ることから始めてみようか?」
剛田の歌唱訓練→! card
!とcardの空白を除いてコピペしてください
JOKER,K→剛田の歌が少しだけ上手くなった
9〜Q→トレーニングを受けたことで自信がつき、もっとレコードを作り出した
1〜8→とくに効果なし
[425]名無しさんと創る物語:2015/06/17(水) 07:02:42 ID:???
剛田の歌唱訓練→ スペード9
[426]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/17(水) 12:01:12 ID:???
剛田「ホゲ〜ホゲ〜」
コーチ「ま、まあ。そうですね。中々よろしいですよ」
コーチ(給料は高いけど、やだなあこの仕事…)
剛田「先生!ありがとうございます!俺、やっぱり才能だけでは
ダメだってわかりました!これからも一緒に努力していきましょう!」
………………………………………………………………………………………
剛田「これだけ上手くなったんだ。この喜びを皆とも分け合わないとな」
省9
[427]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/17(水) 12:06:21 ID:???
野比「邪慰安は大喜びだったけど、皆は起こってるだろうなあ」
近所の小学生「N太……」
野比「ど、どうしたの皆、怖い顔して…」
近所の小学生「お前のせいで町中、邪慰安の歌を聞かされてるんだぞ!!」
脛夫「うさばらしだ!!やっちまえ!!」
骨川達に袋叩きにされました ガッツ150→50
骨川・S香・ヤスオ・ハルオの友好度が2下がりました
骨川6→4 S香→6→4 ヤスオ6→4 ハルオ6→4
省11
[428]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/17(水) 14:10:09 ID:???
4月2週
S香と出来杉が仲良く話している
野比「なんだいイチャイチャしちゃって」
………………………………………………………
野比「約束がちがう!!」
野比「しずかちゃんは今にぼくのお嫁さんになるはずだろ!!
なのに何だあの有様は!」
話を聞くとS香と出来杉の仲があまりに良すぎて、自分とS香と結婚できるか不安らしい
A 超能力をつけて見返させればいいんだ E.S.P訓練ボックスを出した 省13
[429]名無しさんと創る物語:2015/06/17(水) 17:25:49 ID:EZl95Naw
E
[430]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/06/18(木) 21:55:30 ID:???
E 誰かに勉強を教わればいいんだよ Yロウを出した
つ○ Yロウ
銅鑼「このロウソクを渡して誰かに頼みごとをすれば、絶対に聞いてくれるんだ」
野比「へえ」
銅鑼「でも効果は一時的だから、S香ちゃんに「僕を好きになれ」なんて言っても
ダメだよ。」
野比「じゃあ、どうすればいいの?」
銅鑼「このYロウを使って誰かに勉強を教えてくれるように頼めばいいんだよ。
必ず君の学力が上がるまで教えてくれるからね」
省15
[431]名無しさんと創る物語:2015/06/18(木) 22:00:55 ID:3l7VSVqE
A
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