お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ

[443]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/06/21(日) 11:43:33 ID:???
剛田の歌唱訓練→ ハート3

剛田「ホゲ～」

コーチ「これほどトレーニングしているのに、どうして上手くならないんだ」

剛田「ホゲ～」

コーチ「トレーニング法に問題があるのか？それとも私の指導が悪いのか？」

剛田「ホゲ～」

コーチ「はい、今日のレッスンは終了です。」

剛田「俺、相当上手くなってきましたよね。たった2週間でこれほど
違うなんて、やっぱりちゃんとしたコーチが付くと違いますね！」

コーチ「そ、そうですね」
省1

[444]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/06/22(月) 17:03:15 ID:???
剛田「俺、脛夫の雇ってくれたコーチのおかげで随分レベルアップしたんだよ。」

剛田「そこで、ひさしぶりに新曲を作った。おれの作詞作曲だ。ききたいか。」

N太「ホントにレベルアップしたの？」

骨川(コーチの話じゃ、全く進歩がないらしいけど…)

骨川「ききたい！ききたい！ひさしぶりだなあ」

骨川「おそいんだよ邪慰安。いつ新曲ができるかと、まちくたびれちゃったよ」

剛田「なまけて悪かった。心の友よ」

剛田「おまえはどうなんだ？」
省30

[445]名無しさんと創る物語：2015/06/23(火) 07:28:45 ID:aRFDSu46
B

[446]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/07/21(火) 15:59:31 ID:???
長いことほったらかしにしてすいません。

Ｂ．要するに凄みがあればいいんだ。　人格を反転させる　ジキルハイドを出した

つ○　ジキルハイド

銅鑼「ジキルハイドというくすり」

銅鑼「これをのむと、ひとつぶにつき十分間、まるっきりひとがらあべこべになる
おそろしいくすりだ。」

野比「たった十分か。それでも効き目があるならマシかな。」

野比「例によってママで試してみよう」

(薬を飲む)

[447]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/07/21(火) 16:00:37 ID:???
野比「おい！！クソババア！！」

野比母「な………な………の、野比ちゃん！なんてことを言うんです！！」

野比「いいからこづかいを寄越せ！！」

野比母「いけません！！今月のお小遣いはとっくにあげたでしょ！！」

それから十分ほど口論が続き

野比母「そんならもういいわ！もう来月のお小遣いはあげません！」

野比「ええ～！？そんなぁ～(薬が切れた)」

野比(うーん、こんなので大丈夫かなぁ)

A.とにかく薬を飲んで邪慰安のところに行ってみる省9

[448]名無しさんと創る物語：2015/07/22(水) 12:05:10 ID:nonyJhpY
Ｃ

[449]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/07/22(水) 15:49:13 ID:???
Ｃ．口の上手さなんてどうでもいいや

野比「さて、誰に使おうかな？」

ジキルハイドの被害者は→! card

ダイヤ　偶然通りかかった南葛SCのメンバー
ハート　S香
スペード　神成さん
クラブ　やっぱり邪慰安にしよう

[450]名無しさんと創る物語：2015/07/22(水) 16:52:56 ID:nonyJhpY
ジキルハイドの被害者は→ クラブQ

[451]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/08/13(木) 04:28:19 ID:???
クラブ　やっぱり邪慰安にしよう

野比「よし、やっぱり邪慰安にこの薬を飲ませてみよう」

～邪慰安の家～

野比「おーい、邪慰安ー！」

邪慰安「なんだＮ太か。俺様は今、新レコードの製作で忙しいんだよ」

野比「まあまあ、実はのどに良い薬があるんだよ」

邪慰安「なんだと？まあ、そういうことならあがれ」

邪慰子「あら、Ｎ太さんいらっしゃい」

Ｎ太「ああ、邪慰子ちゃんか。こんにちは」
省16

[452]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 ：2015/08/13(木) 04:31:00 ID:???
邪慰安「それで？のどがよくなる薬ってのは？」

Ｎ太「これだよ。是非、邪慰安にもっと歌が上手くなって欲しいと思って持ってきたんだ」

邪慰安「ふうん……なんだか怪しいな。お前飲んでみろよ」

Ｎ太「え…？いいけど…(まずいなここで、怒りっぽい性格になっちゃうとケンカになるぞ)」

邪慰安「どうした？自分が飲めないものを人に勧めたのか？」

Ｎ太「い、いや飲むよ。飲めばいいんでしょ」

ジキルハイドを飲んだ
省12

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