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お試し・スレ立て相談・同志を募るスレ
[463]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/08/24(月) 04:10:47 ID:???
B.何もかも忘れてS香ちゃんに遊びに行くといい。どこでもドアを出してやる
銅鑼「何もかも忘れてS香ちゃんに遊びに行くといい。」
つ どこでもドア
N太「おーおー、話がわかる。そうだよね。邪慰子なんか関係ない!
要するにS香ちゃんと仲良くなっちゃえば良い訳だ」
銅鑼「君を更生させるという、僕の目的からするとそっちがベストだからね」
N太「ではS香ちゃんちへ!(どこでもドアを開く)」
N太「……………」
S香「……………」
省18
[464]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/08/24(月) 04:13:17 ID:???
4月4週が終わりましたので
剛田の歌唱力のレベルアップ判定をします。JOKERまたはKが出たら少し
剛田の歌が上手くなります。(上手くなるごとにレベルアップの難易度が下がります)
JOKER,K→剛田の歌が少しだけ上手くなった
9〜Q→トレーニングを受けたことで自信をつけた(自信1アップ 自信が高いほどリサイタルの回数が上がります)
1〜8→とくに効果なし
剛田の歌唱訓練→! card
(半年続けてもJOKERかKが出なかった場合、剛田の歌がさらにひどくなった 省1
[465]名無しさんと創る物語:2015/08/24(月) 04:15:07 ID:afceyB+s
剛田の歌唱訓練→ ハート5
[466]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/12/07(月) 15:11:38 ID:???
剛田の歌唱訓練→ ハート5
剛田「ほげ〜♪」
コーチ「…………」(相変わらずひどい歌だ…。これほど酷いと
逆に何でこんな音が出せるのか研究してみたくなるな)
剛田「ほげ〜♪」
剛田「どうですか!?先生!」
コーチ「あ、ああ。すばらしいと思うよ。君も中々うまくなってきたし、そろそろ…」
剛田「俺!レコードを100万枚売って、紅白に出るのが目標なんです!」
コーチ「は?」
剛田「だから!それまでは指導してください!」
省10
[467]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/12/07(月) 15:13:54 ID:???
学力6(出来杉の特訓+隠れながら帰った) 運動2 魅力4(出来杉は15です) 経済力3(月の小遣い1000円)
スキル
精密射撃 射撃に関する行動に+2の補正が入ります(サッカーをする場合パスやシュートに補正がかかります)
快眠 休養時に本来の回復量+30回復します
あやとりの達人 あやとりが得意な人と仲良くなれるかも知れません。
サッカースキル
ガッツ150 ドリブル0 パス2 シュート1 タックル1 パスカット2 ブロック0 セービング0
省29
[468]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/12/07(月) 15:16:14 ID:???
>>邪慰安の歌
間違えた。ハートの5だから
1〜8→とくに効果なし ですね。
[469]N太のサッカー王国 ◆tTtEjnQCK6 :2015/12/07(月) 15:32:42 ID:???
5月1週
銅鑼「ええっ!?S香ちゃんと別れる!?」
銅鑼「別れるって…結婚してるわけでもないのに」
N太「だからそうなる前に別れるんだ」
N太「ぼくなんかのおよめさんになれば、S香ちゃんは一生不幸に…」
(ホームレスになったN太とS香が赤ちゃんを抱いて冬の寒空を歩いている場面を想像)
N太「未来を変えるためには今から手を打たないと…!!」
N太「なんとかS香ちゃんと別れられる道具はないかい?」
銅鑼「うーん……」
省14
[470]名無しさんと創る物語:2015/12/07(月) 18:43:34 ID:Sk5MpVuA
C
[471]名無しさんと創る物語:2017/11/15(水) 10:50:40 ID:???
私の名前は高見公子(たかみひろこ)ここ私立きらめき高校の 新入生よ。 『無理だと思って
いた 第一志望だったけど、 運良く合格することができたわ。
『最高の気分ね。 密かに想っている、 藤崎詩織と同じ学校に 入学できたんだから。
実は…。 彼女とは小学校からの幼なじみで、 家も隣りどうしなんだけれど…。
『私と比べて、月とスッポン。 だから、いまだに友達以上の関係には…。
本田「ねえねえ、あなた何で難しい顔してるの?」
高見「え いや別に…」 省25
[472]名無しさんと創る物語:2017/11/15(水) 10:55:31 ID:???
本田「伊集院って、あのお金持ちの?
噂には聞いてたけど、ホントにイケメンなんだ」
高見「そうね。」(あまり興味ないけれど)
高見(あっ、次は詩織の自己紹介みたいね)
藤崎「みなさんはじめまして。 名前は藤崎詩織です。」
藤崎「趣味は音楽鑑賞で、クラシックとかを良く聴きます。」
藤崎「みなさんこれから、よろしくお願いします。」
本田「か、可愛いー。藤崎詩織ちゃんか〜。あたし、このクラスで良かった」
省15
[473]名無しさんと創る物語:2017/11/15(水) 10:58:25 ID:???
本田「じゃ、じゃあスリーサイズは?」
高見「そんなの知らないわよ。(目算ではB83 W56 H84
ってとこかしら。この娘に教える必要はないわね)」
本田「よーし、チェックだ。チェック」
高見「あ、あなた…。そのメモ帳、女の子のこと
ばっかりじゃないの」
本田「そだよ。女の子のことで知りたいことがあったら、
あたしに聞いてよね」
高見「そ、そう。ありがとう。」
本田「それよりもさ、あなたこの学校の伝説知ってる?」
高見「伝説?何よそれ」 省12
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