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とある佐天の学園都市
[133]佐天の人:2013/03/14(木) 12:06:26 ID:no7cWp5E
>>131
ふんふむ
>>132
どれも異なるメリットがあったでござるよ。
A学習装置の使用許可をお願いする
佐天「その学習装置っていうのを私にも使わせてもらいたいんですけど」
真木矢「私がいる時なら良いわ。それじゃあちょっと行ってくるわね」
真木矢から使用許可が出たが、彼女の居る時でないといけないようだった。
何かあった時の対処ができないからということだろう。
真木矢は外出する準備を始める。夜は特に危険だ。
護身用の装備を白衣の中に隠して入れていた
※研究所内での勉強コマンドがランクアップしました。
美友「マスター、できればゲコ太モデルの携帯が欲しいです。
とミサカは無理難題を押し付けます。」
真木矢「ゲコ太仕様の携帯は確かあったはずよ。ほかに注文はないわよね?
それじゃ行ってくるわ」
仕度も終わったようで、真木矢は携帯ショップに向かってしまった。
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0ch BBS 2007-01-24