とある佐天の学園都市

[617]佐天の人：2013/05/12(日) 00:22:07 ID:RY+ZjxwA
G初春に勉強を教えてもらおう　【知識】が上がります　

佐天「今日は初春に勉強でも教えてもらおうかな。」

すぐに初春にメールを送る。
了承の返事がすぐに帰ってきたので、家に招いて、勉強することにした。

初春「おはようございます。春休みも残りわずかですね。
　　　佐天さんは宿題終わりました?」

佐天「うん。終わらせたよ。能力の練習や勉強に費やす時間を増やしたいからね。」

初春「今までの佐天さんと違って、やる気がありますね。省9

[618]佐天の人：2013/05/12(日) 00:23:35 ID:RY+ZjxwA
先着1名様で
勉強の効果→! card+! card

[619]名無しさんと創る物語：2013/05/12(日) 00:40:06 ID:???
勉強の効果→ ダイヤ10 + スペード6

[620]佐天の人：2013/05/12(日) 00:59:24 ID:RY+ZjxwA
勉強の効果→ ダイヤ10 + スペード6

初春「中々知識量もついてきましたね。
　　　やっぱりやる気があると違うんですね」

佐天「まあね。これまであまりやる気が出なかったし
　　　私だって本気を出せばこんなものよ」

やる気というのは大事だ。
集中力が欠けている状態では、勉強も捗らない。

佐天「よーし、朝はこれくらいにしとこうか。」

集中力も切れてきたので、初春との雑談に熱中したかった。
勉強道具をしまい、たわいない話をしていく。

[621]佐天の人：2013/05/12(日) 01:06:26 ID:RY+ZjxwA
どんな話をしますか?

A都市伝説について情報を求める
B量産型能力者計画について調べられないか聞いてみる
C「アイテム」について聞いてみる
D第七学区のスキルアウトが壊滅した件について聞いてみる
E暗部について聞いてみる
F「案内人」について聞いてみる
G話したい内容をお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

[622]名無しさんと創る物語：2013/05/12(日) 02:23:55 ID:???
A

[623]名無しさんと創る物語：2013/05/12(日) 09:14:20 ID:3yvyFlio
A

[624]佐天の人：2013/05/13(月) 00:47:01 ID:0/G4m6xs
A都市伝説について情報を求める

佐天「何か都市伝説とか知らない?」

初春「虚数学区という都市伝説。これはどうですか?
学園都市の始まりとなったと言われている場所で、特殊な能力で空間のずれた場所に隠されている
　　　とも言われているんですよ」

虚数学区。実際にあるかどうかすら疑われる学区である。

佐天「虚数学区かぁ。本当にあるのかな?」

初春「どうでしょうねぇ。ただ学園都市の技術がどこから来たのか。省10

[625]佐天の人：2013/05/13(月) 00:51:40 ID:0/G4m6xs
初春「佐天さんも情報入手のスキル身につけますか?
　　　さすがにセキュリティ堅いところはあれですけど、機密情報とかも
　　　知ることできますよ。」

初春はそのあたりプロ級の腕前を持っている
学園都市では生徒たちは、セキュリティランクCまでしか閲覧を認められていない。
教師でBランクで、研究機関がAランクだ。

彼女の腕前ならAランクのセキュリティランクでも突破することは可能になっている。

佐天(学園都市の闇を知っていくためにも情報入手スキルは必要になる。) 省4

[626]名無しさんと創る物語：2013/05/13(月) 01:05:23 ID:???
A

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