とある佐天の学園都市

[665]佐天の人：2013/05/29(水) 00:21:35 ID:iP6IzVE2
★筋トレ(耐久)→ ダイヤ8 + ハート10+(マーク一致+5)
筋トレ(体力)→ ダイヤQ + ハートQ+(マーク一致+5)
フレメアの助け→ ハート9 ★

佐天「ふん!!ふん!!フレメアちゃんもできる限りで良いから頑張って」

基本的な筋トレのメニューをこなしていく。
もちろん途中から辛くなってくるが、諦めることなく身体を虐め抜く。
基礎体力をつけるのも大事だ

フレメア「うん。」

フレメアも佐天の手伝いをしながら、できる限り筋トレをする。省12

[666]佐天の人：2013/05/29(水) 00:27:36 ID:iP6IzVE2
駒場「俺たちは見回りに出てくるが、お前たちはどうする?」

駒場がどうやら見回りに出るようだ。能力者からの無能力者狩りを防ぐためだろう。
どうしても無能力者立場が弱い。
そういう人たちを守るには、駒場や服部の力が必要になる。

彼らは、能力者相手にも立ち向かえる実力を持っているのだ。

佐天(フレメアちゃんの世話をしないといけないし･･････どうしようか)

どうしますか?

A駒場たちについていく
B結標に会いにいく
Cアイテムに会いにいく
D家に帰る省5

[667]名無しさんと創る物語：2013/05/30(木) 19:58:43 ID:9QVdLP22
A

[668]名無しさんと創る物語：2013/05/30(木) 21:49:22 ID:xb9O7Bo2
A

[669]佐天の人：2013/05/31(金) 00:13:29 ID:Z3cUIPN6
A駒場たちについていく

佐天「せっかくだし、私たちもついていきますよ。
　　　フレメアちゃんは私から離れないでね。」

もしかしたら能力者と出くわすかもしれない。
その際には、フレメアを守らなければいけなくなる。

フレメア「わかってるにゃあ。」

佐天にぴったりとくっついて、駒場たちの後に続く。

佐天(といっても、私だけじゃちょっと不安だなぁ。)

誰か援軍をお願いしますか?

A結標
B美友
Cフレンダ
Dくの一の少女
E自分1人で大丈夫省4

[670]名無しさんと創る物語：2013/06/01(土) 00:01:21 ID:5PzKWsB6
B

[671]名無しさんと創る物語：2013/06/01(土) 00:55:28 ID:liqLCQx6
B

[672]佐天の人：2013/06/01(土) 01:14:16 ID:NsvtBPgQ
B美友

佐天(美友ちゃんなら格闘能力も高いし、頼りになるはず。)

携帯で美友に連絡を送る。スキルアウトの見回りに付き合うから援軍に来て欲しいと
送ると、すぐ行きますとの返事がきた

フレメア「早く行かないとおいてかれるにゃあ。」

佐天「そうだね。(現地で集合すれば良いしね)」

駒場たちとはぐれるわけにもいかない。
彼らの後ろについていく。路地裏を歩きながら、スキルアウトたちの溜まり場を
1つ1つ見ていく。

先着1名様で
無能力者狩り?→! card 省11

[673]名無しさんと創る物語：2013/06/01(土) 07:50:47 ID:???
無能力者狩り?→ ダイヤ7

[674]佐天の人：2013/06/01(土) 11:40:35 ID:NsvtBPgQ
無能力者狩り?→ ダイヤ7

ダイヤ、ハート→レベル2の能力者がスキルアウトを襲っている

能力者A「無能力者に人権はねぇ。黙って俺たちにやられちまいな」

能力者B「ある程度は抵抗してくれないと面白くはないけどな。」

能力者C「だが、早くしないと駒場たちが来るぞ。あいつらは非常に厄介だ。
　　　　来る前に片付けるぞ」

能力者D「いや、遅かったようだ･･････こちらに向かってくる人間がいるようだ」
省22

[675]佐天の人：2013/06/01(土) 11:46:55 ID:NsvtBPgQ
佐天「そうね。フレメアちゃんは安全なところに避難してて。
　　　美友ちゃん、どこか安全そうな場所ある?」

美友「そうですね。あそこなんてどうでしょう?と
　　　ミサカは指を指しながら、提案します。」

ちょうど敵からは死角となっている場所。増援もなさそうなので
そこなら安心だろう。

フレメア「わかった。そっちのお姉ちゃんと佐天お姉ちゃん頑張ってね。」

佐天たちに気づいた残りの能力者が、佐天と美友に襲いかかる。省2

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0ch BBS 2007-01-24