とある佐天の学園都市

[901]名無しさんと創る物語：2013/07/19(金) 21:53:24 ID:Rwh6CmrA
A

[902]名無しさんと創る物語：2013/07/19(金) 22:35:44 ID:BVqOgEys
A

[903]佐天の人：2013/07/23(火) 20:27:03 ID:PsuicamM
A美友を送るついでに研究所へ連れて行く

佐天「それじゃあ研究所へ行きましょうか。美友ちゃんを送らないといけないですし
　　　ね。」

美友「そうですね。とミサカは異論を唱えず、貴方についていきます」

フレンダ「ありがとう。麦野たちには内緒にしておくから」

恵美「うんうん。」

みんなで、研究所へと向かいそこで解散ということになるだろう

-----研究所前-----

佐天「それじゃあ、私たちはこれで帰るね。」
省17

[904]佐天の人：2013/07/23(火) 20:41:57 ID:PsuicamM
4月9日(火)

佐天「今日から授業か。頑張らないとなぁ」

演算能力を高めることが能力の使用を円滑に進めるために必要だ。
学校の授業も大事だ。

恵美「お姉様、頑張ってくださいね。わたくしは家で留守番していますから」

恵美を残して、学校へと向かう。
今日も一日が始まった。

先着1名様で
学校の授業(午前)→! card+! card

[905]名無しさんと創る物語：2013/07/23(火) 20:43:41 ID:???
学校の授業(午前)→ ダイヤQ + スペード3

[906]佐天の人：2013/07/23(火) 22:31:53 ID:PsuicamM
学校の授業(午前)→ ダイヤQ + スペード3

【知識】381→396

佐天「マコちんたちもみんなやる気満々みたい。私も頑張らないと」

佐天に追いつこうと友達の3人も集中してやっているようだ。
これは負けるわけにはいかない。

初春「私も･･････頑張らないといけませんね」

隣で初春もペンを走らせる。演算能力では、既にレベル1以上ではあるのだが
それでもさらに上の能力者を目指し切磋する。

佐天「そうだね。もっと上を一緒に目指そう。」
省3

[907]佐天の人：2013/07/23(火) 22:36:58 ID:PsuicamM
佐天「ふぅ。午前の授業終わったね。午後の授業って今日は何だっけ?」

昼食を食べながら、初春に話しかける。

先着1名様で
午後の授業→! card

カードのマークが
ダイヤ→超能力の授業
ハート、スペード→体育の授業
クラブ→普通の授業
JOKER→とある科学者を呼んでの特別授業らしい。

[908]名無しさんと創る物語：2013/07/23(火) 22:44:14 ID:???
午後の授業→ クラブ8

[909]佐天の人：2013/07/23(火) 22:53:22 ID:PsuicamM
午後の授業→ クラブ8

クラブ→普通の授業

初春「今日は午後も座学の授業ですよ。頑張りましょうね。
　　　そろそろ疲れてくる時間ですけど」

午後も机に座っての授業だ。
知識を詰め込む座学の時間である。

佐天「そうだね。午後も頑張ろうか。」

昼休みも終わり、午後の授業が始まる。

先着1名様で
学校の授業(午後)→! card+! card

[910]名無しさんと創る物語：2013/07/23(火) 22:57:57 ID:???
学校の授業(午後)→ ダイヤ5 + スペード6

[911]佐天の人：2013/07/23(火) 23:33:24 ID:PsuicamM
学校の授業(午後)→ ダイヤ5 + スペード6

【知識】396→407

佐天「さすがに午後の授業は眠くなるね･･････」

ご飯食べたあとなので、少しうとうとしながらになってしまった。
だが懸命に眠るのだけは避けて、知識を詰め込んだ。

初春「そうですね。」

こうして午後の授業も終わり、これから放課後だ。

前次写

0ch BBS 2007-01-24