とある佐天の学園都市

[921]名無しさんと創る物語：2013/07/25(木) 16:07:48 ID:0gPwP7sk
B

[922]名無しさんと創る物語：2013/07/25(木) 17:38:27 ID:HIPVxmZQ
B

[923]佐天の人：2013/07/26(金) 00:08:04 ID:ic4xjwxE
B結標が良く行くカフェ

佐天「カフェでやろうよ。良い店知ってるんだよ。
　　　(結標さんと会えると良いんだけど)」

結標と会えれば勉強も進むだろう。
それを望んでの提案である。

マコちん「良いんじゃん?あたしらも昨日カフェでやったし」

むーちゃん「涙子のおすすめの場所楽しみだね」

アケミ「そうだね。涙子に任せちゃおう。」

初春「そうと決まれば行きましょうか。時間を無駄にするわけには行きませんし」
省12

[924]名無しさんと創る物語：2013/07/26(金) 00:16:12 ID:???
結標はいるか→ スペード8

[925]佐天の人：2013/07/26(金) 00:52:44 ID:ic4xjwxE
結標はいるか→ スペード8

ダイヤ、ハート、スペード→結標が居る

カフェに着き、空いてる席を探す。
すると見覚えのある後ろ姿を発見した。

佐天「結標さん、貴女も来てたんですね。」

結標「ええ。ここは私のお気に入りの場所でね。そちらは、お友達かしら?
　　　席空いてるけど、相席する?」

カウンター席ではないので相席も可能だ。

マコちん「涙子、こちらのお姉さんは知り合い?」
省21

[926]佐天の人：2013/07/26(金) 01:00:55 ID:ic4xjwxE
強大な能力ほどそれを扱うのには膨大な演算が必要だ。
少しの演算の狂いが命取りになる。

佐天「はい。それで、結標さんにせっかくなので見てもらいたいかなと」

結標「わかったわ。私みたいな子を増やすわけにもいかないし
　　　見てあげるわね」

演算ミスで事故を起こした結標としては、同じ苦しみを味わう人を減らしたいという気持ちがあった。

先着2名様で
★佐天の勉強→! card+! card
マコちんの勉強→! card+! card
アケミの勉強→! card+! card★ 省11

[927]名無しさんと創る物語：2013/07/26(金) 06:43:14 ID:???
★佐天の勉強→ クラブ5 + ハート2
マコちんの勉強→ スペード3 + ハートJ
アケミの勉強→ クラブ4 + スペード6 ★

[928]名無しさんと創る物語：2013/07/26(金) 06:55:13 ID:???
★初春の勉強→ スペードK + クラブJ
結標の指導→ ダイヤ4 ★

[929]名無しさんと創る物語：2013/07/26(金) 14:44:24 ID:???
レベル1とでさえ頭に差があるのか･･･

[930]佐天の人：2013/07/26(金) 15:25:17 ID:ic4xjwxE
>>929
初春はレベルの割に演算能力高かったはずですね。
なので現時点では差があります。

そして1人入れ忘れたのを今気づきました。

ということで追加で

先着1名様で
むーちゃんの勉強→! card+! card

[931]名無しさんと創る物語：2013/07/26(金) 17:24:01 ID:???
むーちゃんの勉強→ スペードK + ダイヤQ

前次写

0ch BBS 2007-01-24