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1- レス

【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】


[216]名無しさんと創る物語:2013/12/04(水) 16:53:59 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6
麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7

やり直し

[217]佐天の人:2013/12/07(土) 02:51:02 ID:+jEbkKTA
★佐天の鍛錬(超能力)→ ダイヤK + スペード9 + ダイヤ6+(マーク一致+15)
麦野の指導→ ダイヤ7 + スペード7 ★

【超能力】611→668

麦野「もう1つの使い方、見せてあげるわ。私の力って強すぎて制御が難しいでしょ?
でもこれを使えば拡散して放つことができるのよ。」

三角形のパネルが組み合わさったカードの形をしている 拡散支援半導体(シリコンバーン)を
用いることにより光線を拡散させることで、広範囲をカバーするという
麦野用のサポートアイテムだ。
省39

[218]佐天の人:2013/12/07(土) 03:00:13 ID:+jEbkKTA
麦野「っと、そろそろ仕事の時間か。絹旗、行くよ。
   それじゃ佐天、またね。」

絹旗「もうそんな時間ですか。今日は中々楽しかったですよ。
   今度会うときまでには超強くなってることを期待してますね」

佐天「お仕事頑張ってくださいね!!(暗部の仕事ってやっぱり大変なんだろうなぁ)」

麦野たちが仕事に行ってしまうので、研究所で待つことにした。
まだ連絡がないということはもう少し時間がかかるのだろう

※絹旗と麦野の好感度が上がりました
省19

[219]佐天の人:2013/12/07(土) 03:04:16 ID:+jEbkKTA
美友「そうですね……とミサカは考えてみます」

どうやら遊ぶ内容を考えているようで、少し間をおいた後
その内容を口にした

先着1名様で
美友との遊び→! card

カードのマークが
ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい
スペード、クラブ→公園でサバゲー
JOKER→ヴァーチャル格闘ゲームで対戦

[220]名無しさんと創る物語:2013/12/07(土) 10:32:55 ID:???
美友との遊び→ ダイヤ10

[221]佐天の人:2013/12/09(月) 01:21:15 ID:LdTbXEso
美友との遊び→ ダイヤ10

ダイヤ、ハート→喫茶店でお茶してみたい

美友「喫茶店というところでお茶してみたいですとミサカは自分の希望を述べます」

佐天「喫茶店ね。それなら目立つこともないし、大丈夫でしょ。
   じゃ、まだ時間あるし喫茶店に行こっか。」

喫茶店でお茶するくらいなら目立つことはないし、大丈夫だと判断し
彼女を連れて、近くのカフェに行くことにした。

佐天(せっかくだし恵美も連れていってあげようかな? 省11

[222]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 07:25:18 ID:YHnc0mDE
A

[223]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 12:43:50 ID:qOdSyIg6
A

[224]佐天の人:2013/12/15(日) 05:18:33 ID:gW4/jnaY
A連れて行こう

佐天(せっかくだし、連れて行ってあげようかな。
  あの子もずっと家に居るのは退屈だろうし)

ということで、恵美にメールを送る。
内容は喫茶店でお茶をしようということ。

すぐに返事が返ってきて、現場で会おうとのことだった

佐天「じゃあ行こっか。」

美友「マスターからお金は貰ってますので、ミサカが代金は払います。
   とミサカは奢りというものをしてみたいです」
省6

[225]佐天の人:2013/12/15(日) 05:24:34 ID:gW4/jnaY
恵美「あ、お姉ちゃん。でカフェって何をすれば良いの?」

カフェの前では恵美が待っていた。佐天とお揃いの服を着た彼女は
全くの同一人物にしか見えない。

佐天「飲み物を飲みながら駄弁るのが基本かな。
   勉強とかにも使ったりするけどね」

美友「それじゃあ注文して早速席に座りましょうとミサカは興奮を抑えながら
   提案します」

嬉しそうにしながら美友がメニューを注文しているので、佐天と恵美は先に席を確保し
座ることにした

先着1名様で 省6

[226]名無しさんと創る物語:2013/12/15(日) 09:28:22 ID:???
隣の席は?→ ダイヤK


0ch BBS 2007-01-24