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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[222]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 07:25:18 ID:YHnc0mDE
A
[223]名無しさんと創る物語:2013/12/09(月) 12:43:50 ID:qOdSyIg6
A
[224]佐天の人:2013/12/15(日) 05:18:33 ID:gW4/jnaY
A連れて行こう
佐天(せっかくだし、連れて行ってあげようかな。
あの子もずっと家に居るのは退屈だろうし)
ということで、恵美にメールを送る。
内容は喫茶店でお茶をしようということ。
すぐに返事が返ってきて、現場で会おうとのことだった
佐天「じゃあ行こっか。」
美友「マスターからお金は貰ってますので、ミサカが代金は払います。
とミサカは奢りというものをしてみたいです」
省6
[225]佐天の人:2013/12/15(日) 05:24:34 ID:gW4/jnaY
恵美「あ、お姉ちゃん。でカフェって何をすれば良いの?」
カフェの前では恵美が待っていた。佐天とお揃いの服を着た彼女は
全くの同一人物にしか見えない。
佐天「飲み物を飲みながら駄弁るのが基本かな。
勉強とかにも使ったりするけどね」
美友「それじゃあ注文して早速席に座りましょうとミサカは興奮を抑えながら
提案します」
嬉しそうにしながら美友がメニューを注文しているので、佐天と恵美は先に席を確保し
座ることにした
先着1名様で 省6
[226]名無しさんと創る物語:2013/12/15(日) 09:28:22 ID:???
隣の席は?→ ダイヤK
[227]佐天の人:2013/12/18(水) 01:33:41 ID:vsmahPmM
隣の席は?→ ダイヤK
ダイヤ、ハート→勉強中のアケミたち
アケミ「あれ、涙子じゃん。」
マコちん「だね。早く帰ったんじゃなかったの?」
むーちゃん「うん?隣に居るのって、涙子の妹?そっくりだね」
隣の席に居たのはアケミたち。彼女たちは勉強していたようだ。
能力を発現させるために頑張っている。
佐天「ここで勉強してたんだぁ……(恵美はばれても良いと思うんだけど
美友ちゃんを見られるのはまずいかもしれない)」
省6
[228]佐天の人:2013/12/18(水) 02:53:03 ID:vsmahPmM
どうしますか?
A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず
B恵美に言って美友と一緒に、少し席を外してもらおう
C事情を話して、その後秘密にしておいてもらうように頼む
D好きなことをお書きください
先に2票入った選択肢で進行します
[229]名無しさんと創る物語:2013/12/18(水) 08:14:04 ID:tTCd9Qw+
A
[230]名無しさんと創る物語:2013/12/18(水) 19:45:35 ID:fPvq4Wng
A
[231]佐天の人:2013/12/19(木) 04:03:04 ID:nlT4EF4I
A美友も紹介してしまおう。変装しているしバレないはず
佐天「(まあウィッグつけてるし、私服だし、大丈夫かな?)
うん。あたしの妹の恵美って言うんだ。仲良くしてあげてね。
あと、今注文に行ってるのが美友って言う子だよ。」
アケミ「背的に中学生の子?涙子って知り合い多いよね。
じゃあこっちは勉強の続きやるから、また後でね」
むーちゃん「あ、ちょっとまって。涙子、私もやっと能力者になれたんだよ。」
省13
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0ch BBS 2007-01-24