【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】

[289]佐天の人：2014/01/26(日) 23:44:11 ID:TFNPpfqI
D格闘だけじゃなく刀を使ってもいいんじゃない?
久さんのところに行って、剣術を一緒に学ぼう

佐天「それなら刀でもどうですか?武器も使えるようにしたほうが良いですよ。」

食蜂「普段でも護身用に使えそうではあるわねぇ。」

木原「そうだね。そのあたりは君に任せるよ。
　　　それじゃあボクはこれで。研究もしないといけないしね」

木原は研究のために、何処かへ行ってしまった。
なので、食蜂を連れて久のところに向かい、剣術の指南をしてもらうことにしたのだった。

-----剣術道場-----

食蜂「そんなに広い道場ってわけではないのね。」

変身を解き、普通の姿に戻った食蜂と共に、剣術道場に顔を出した。

久「あら涙子ちゃんじゃない。金髪の女の子は、この前の妹さんじゃないわよね。
　　ってことは、貴女が連れてきてくれたってことね。剣術に興味があるってこと?」

佐天「運動が苦手らしいので、それも兼ねてみたいなんですけど。
　　　護身用に覚えたいらしいんです。」

それらしい理由を話して、久を納得させる。見た目的に食蜂は美人だ。
彼女のような女の子は、男にとっては堪らないだろう。

久「分かったわ。それじゃあ、剣の道の楽しさ。しっかり身体で覚えてもらうわよ」

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0ch BBS 2007-01-24