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【☆様が】とある佐天の学園都市2【みてる】
[429]名無しさんと創る物語:2014/03/23(日) 16:32:14 ID:???
★佐天の鍛錬(超能力)→ スペードQ + ハート4 + ダイヤ6
佐天の鍛錬(射撃)→ ダイヤ10 + クラブ5 + クラブJ + クラブ3
恵美の鍛錬(超能力)→ ハート4 + クラブJ + ハート4 ★
[430]名無しさんと創る物語:2014/03/23(日) 16:33:15 ID:???
★恵美の鍛錬(射撃)→ スペードQ + クラブK + スペード5 + スペード6
麦野の指導→ クラブJ + ダイヤ10
絹旗の指導→ クラブ6 ★
[431]佐天の人:2014/03/23(日) 21:40:36 ID:uiKCs+gY
★佐天の鍛錬(超能力)→ スペードQ + ハート4 + ダイヤ6+(マーク一致+5)+(マーク数値一致+30)=84
佐天の鍛錬(射撃)→ ダイヤ10 + クラブ5 + クラブJ + クラブ3+(マーク一致+20)+(マーク数値一致+30)=106
恵美の鍛錬(超能力)→ ハート4 + クラブJ + ハート4+(マーク一致+5)+(マーク数値一致+45)=96 ★
★恵美の鍛錬(射撃)→ スペードQ + クラブK + スペード5 + スペード6+(マーク一致+25)= 88
麦野の指導→ クラブJ + ダイヤ10
絹旗の指導→ クラブ6 ★
【超能力】705→789 省27
[432]佐天の人:2014/03/23(日) 21:46:49 ID:uiKCs+gY
佐天「まじですか?」
この前レベル2になったばかりだが、成長が早いようだ。
絹旗「彼女のサポートもあっての状況だけどね。
でもここからが超大変ですよ」
レベル3からレベル4になるのはもっと大変である。
ここまでいければ学園都市内でもトップクラスになるわけでもあるからだ。
そしてさらに上のレベル5はもっと厳しい壁がある。
かつてレベル1からレベル5まで登りつめた超電磁砲の御坂美琴が
その道を歩んだ唯一の例となる
麦野「じゃあ私はこれで。」 省5
[433]佐天の人:2014/03/23(日) 21:51:58 ID:uiKCs+gY
現在の能力値
【格闘】635 【射撃】176 【剣術】526 【知識】705
【超能力】789 ランクレベル2 【耐久】514 【体力】755 【生命力】7550
【善良値】0
スキル 衝撃波Lv3 攻撃力+250 タフネスLv4 生命力+2000
空圧拳(格闘+超能力)×0.5 受身Lv3 防御力+150 窒素バリア(弱)防御力に+ ((超能力+耐久)×0.6)
三散華 攻撃力に+(格闘×0.5) ライダー反転キック 攻撃力に((格闘×1.2)+(超能力×0.5))
恵美との合体技:ライダーダブルキック 攻撃力に((格闘×1.2)+(超能力×0.5))×2 省65
[434]佐天の人:2014/03/23(日) 21:56:06 ID:uiKCs+gY
4月15日(木)
佐天「さて、今日も学校で頑張りますか。
そろそろレベル3が近づいてきてるらしいし」
恵美「お姉様、今日も頑張ってくださいね。わたくしは家で留守番していますよ。」
佐天「ごめんね。学校に行かせてあげられなくて……じゃあ留守番お願いするね」
何とか起き、学校へと急ぐ。
学校の授業で知識をつけるのが大事になる
能力を上げるにも知識がなければ限界を迎えてしまうからだ
先着1名様で
学校の授業(午前)→! card+! card
[435]名無しさんと創る物語:2014/03/23(日) 21:58:20 ID:???
学校の授業(午前)→ ハート9 + スペード3
[436]佐天の人:2014/03/24(月) 16:03:48 ID:ojWxUN6k
学校の授業(午前)→ ハート9 + スペード3
【知識】705→717
佐天「今日も頑張らないとね」
初春「毎日の勉強が力になりますからね。一緒に頑張りましょう」
ペンを走らせて、知識を増やす。
能力を使うためには演算能力を高めるのが必須だからである。
前日の疲れもあるが、眠ることなく授業を受け切ることができた。
[437]佐天の人:2014/03/24(月) 16:05:38 ID:ojWxUN6k
先着1名様で
午後の授業→! card
カードのマークが
ダイヤ→体育の授業
ハート、スペード→バーチャル機能を使っての能力の実戦の授業
クラブ→通常授業
JOKER→近くの小学校との合同体育(能力を使用しての)
[438]名無しさんと創る物語:2014/03/24(月) 16:49:10 ID:???
午後の授業→ ハート5
[439]佐天の人:2014/03/27(木) 01:12:05 ID:k2jWLcM+
午後の授業→ ハート5
ハート、スペード→バーチャル機能を使っての能力の実戦の授業
初春「今日は特別授業らしいですよ。
新しく開発されたバーチャル機能を使った実戦での授業みたいです」
バーチャル機能を使って、能力をさらに効率良く使えるようにする目的らしい。
これは能力者だけの授業でレベル0の人は通常授業だ。
佐天「へぇ、楽しみだねぇ。」
能力者は別教室に集められて、特殊な器具を装着させられる。 省7
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0ch BBS 2007-01-24